ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



どうやったら、子供たちは成功できるんだろう。親として、どういうふうに考えて、接してあげればいいんだろう? なーんて悩みもってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、子供向けの書籍『子供にとって大切なこと』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 人生で成功するかどうかということは大きなことだね。
 ただ、多くの人を見ていると、成功するか失敗するかは二つのタイプにしか分かれないと思うんだ。
 どんな人が成功するかというと、しょうらいの成功のための種まきをし、その種を育てる努力をする人なんだ。
 しょうらい、大きなことや、りっぱなことをなしとげたり、人からみとめられたりするためには、それまでの間に努力が必要だということを知っていて、その種まきをし、育てる努力のできる人が成功者になるんだ。
 しょうらいの成功を勝ち取るために、長い期間でものを考える人が成功者になっている。多くの人を見ていると、その通りだよ。
 秋にイネの実りをかり入れるためには、春から、ちゃんと田を耕し、水を入れ、なえを植え、雑草を取りのぞいていく努力をしなければならない。秋にだけ実りをかり入れようとしても、そうはいかない。
 ところが、失敗するタイプの人は、まず秋にたわわに実った黄金のイネをほしがるんだ。それだけをほしがるのだけれど、春から夏にはあまり関心がない。秋のかり入れのころになったら、「ちょっともらえないか。」という考えだ。それではスズメたちとほとんど変わらないね。
 こういうふうに、かり入れのときだけ少しもらえないかと思う人は多いんだ。結果が出るまで、成功を手に入れるまで、長い間、努力したりがまんしたりすることができない。がまんできずに、すぐに「あれがほしい。」と何でもほしがるんだ。
 欲に弱く、よく考えないで動き、すぐに結果をほしがり、結果がすぐ出なければあきらめやすい。これが失敗する人のタイプなんだ。
 みんなは笑うかもしれないけれど、九割以上の人は失敗するタイプのほうなんだよ。すぐに結果が得られなければ、がまんできないんだ。しょうらいのために、ぐっとがまんして努力していくのはむずかしいことなので、たいていは、「今すぐほしい。今すぐほしい。」と思ってしまうんだ。
 長い間、努力するということは、それだけでもりっぱなことで、自分をきたえなければできないね。
 「しょうらい、きちんと職業につき、働いてお給料をもらい、それから、けっこんして、家庭をつくって、いろいろと世の中のお役に立てるような仕事をしたい。」と考えることができる人は、平凡(あまりすぐれていない、よくある程度のもの)なようで平凡ではない。それだけでもりっぱなことなんだね。
 だから、欲に流されて変なことをしないで、きちんと努力をしていくことが大事だよ。(154~158ページ)

成功する人は、将来の成功のための種まきをし、その種を育てる努力をする人である。

失敗する人は、欲に弱く、よく考えないで動き、すぐに結果をほしがり、結果がすぐ出なければあきらめやすい。

だから、欲に流されず、きちんと努力をしていくことが大事である──。

子供にも分かるようにやさしく語り口ですが、でも説かれている内容は、子供だけでなく大人にもあてはまる、とっても普遍的なお教えだと思います。

要は、地道に努力を続けるという一見平凡なことが、実は非凡なことなんだってこと。

親になった方は、この普遍の真理を子供たちにしっかりと教えること。

そして、自分自身ができているかどうかを省みることもまた、とても大切だと私は思っているのです。

 

『子どもにとって大切なこと』

 大川隆法著

 

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