ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



こんなに悩んでるのは、親のせいなんだよね。社会のせいだよね。私の責任じゃないんだよね。それで私が苦しまなきゃって、おっかしいよね。・・・なーんて悩みもってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『心の挑戦』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 みなさんが苦しみを感じるときは、どういうときでしょうか。両極端として捉えるときに、外側に向かって責め立てているような気持ちと、内側に向かって自らを責め苛んでいる気持ち、この二つが、まずは極端として現われてきます。
 外側に向かって責め苛(さいな)んでいく気持ちとは何でしょうか。
 それは、自分自身の苦しみや不幸というものを、他の人のせいや、まわりのせいにしていく気持ちです。憎しみや怒り、嫉妬、羨望、清疑心、そのようなもので、目に見えない心の世界から見るならば、あなた自身の心から、あるいは口から、あるいは目から、常に他の人に対する攻撃の矢が放たれている状態、これがひとつの極端であるわけです。(中略)
 そうした批判のなかには、もちろん正当なものもあります。他の方が悪くて、それが原因で起きたいろいろな重大問題もたくさんあります。それはそれで、智慧をもって切り抜けていかねばならないことがあります。
 しかもまた、世相においても、経済が悪いとか、いろいろな天変地異が起きるとか、私たちを苦しめるような事態には事欠かない昨今です。(中略)いろいろなことは、もちろんあると思いますし、それ自体について、みなさん個人の力ではいかんともしがたい不可抗力もあると思います。
 ですから、「これが自分を苦しめている原因である」と認識すること自体には間違いがないことも、現実にはあります。現実には、そういう外部環境による苦しみもあることは事実です。
 ただ、その外部環境を捉えるときに、それがあなた自身の力によって変えていけるものかどうか、という観点が一つあるわけです。あなた自身の力によって変えていけるものであるならば、それはまだまだ努力の余地があります。
 たとえば、自分の幼子が、間違ったことをするならば、母親が叱ることによって、その誤りを正すことができるでしょう。「子供が悪い」ということだけを、毎日毎日、悔やんで悩んでばかりいるよりは、その子供の悪いところを積極的に指摘して叱ることによって、その行ないを正し、心の安らぎを得ることも可能でしょう。
 しかし、社会全体ということになってきますと、なかなか、そうはいかないものです。その際に考えるべきことは、大勢の人や環境に対する不平不満を持つよりも、そうした考えだけで自分の心を苦しめることが非生産的なことである、ということを悟ることです。そして、「まず自分にできることは何であろうか。この苦しみの大河、氾濫のなかから、自分自身のオールを使い、櫂(かい)を使って、抜け出せる道はないのか。どうやったら岸辺に上がることができるのか。自分としてできることは何なのか」ということを考えることが、そうしたものに対する不平不満を数限りなくあげることよりも、より生産的な道なのです。
(178~181ページ)

他の人やまわりが原因で、自分の苦しみや不幸が起きることも現実にはある。

それがあなた自身の力で変えていけるものであれば、まだ努力の余地がある。

そうでない場合も、それで苦しむのは非生産的だと悟り、まず自分にできることは何かを考えるのが、より生産的な道である──。

他人(ひと)のせいだ、環境のせいだと、いくら言い続けても、そうした考えで自分の心を苦しめるのは、非生産的なだけでよろしくないと悟ることだと、大川隆法先生は教えられます。

そして、今の困った状況は、自分自身の力によって変えていけるものではないのかと、何かできることはないのかと考えてみる努力をするのが、より生産的に人生を切り拓いていく道なのだとも、教えておられるのだと思います。

短い人生なんですから、より生産的に、前向きに、積極的に生きていって、何かを後世のために残したいものです。

そういった観点で考えたとき、大川隆法先生の説かれる人生論は、無限の価値を持っていると私は思っているのです。

 

『心の挑戦』

 大川隆法著

 

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コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
Unknown (デーグー)
2018-09-08 19:22:31
太陽光パネルが、台風の時に
凶器になってたり、、

安倍晋三は・・と思うのであります
 
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