ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



明けましておめでとう。で、今年は、「青銅」の年なんだってね。なんでなの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『青銅の法──人類のルーツに目覚め、愛に生きる』(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。

 『青銅の法』とは、あなたがたが堅く護るべき普遍の法である。
 いまだこの世の科学や学問、社会常識では真理だと認められていなくとも、本書に書かれていることが、この地球神の教えである。
 この神の教えを信ぜよ。これが現代の仏典にして、聖書であり、コーランなのだから。
 そしてこの日本の国に始まった新しい宗教が、民族宗教ではなく、世界宗教でもあり、スペース・ピープル(宇宙人類)への教えでもあることを、あなたがたは悟らねばならない。
 エル・カンターレという隠されてきた神の名が明らかにされ、人類がそのルーツを知り、一つになる時が来たのである。
(1~2ページ)

大川隆法先生はこれまで、「エル・カンターレ」がいかなるご存在かを、教団の外に向けては、あまり明確には説かれていなかったように思います。

でも、昨年出された『信仰の法』のあたりから、エル・カンターレが「地球神」であることを、ハッキリと宣言されるようになったように思います。

昨年の映画「宇宙の法-黎明編-」をご覧になった方は、3億数千年前に、地球神アルファが地上に降りられた姿が描かれていたのを、印象深く覚えておられるかもしれません。

地球神アルファは、エル・カンターレの本体部分の意識の一つであること、つまりは、エル・カンターレの転生のお姿の一つであると説かれているわけで、あの映画は、要は地球神エル・カンターレがいかなる方であるのかを別の角度から描いた作品でもあったのではないでしょうか。

そして、2019年。

大川隆法先生は、この1年の大きなトレンドを決めると言われる「法シリーズ」の1冊として発刊された本書のまえがきにおいて、まさにど真ん中の直球で、本書がエル・カンターレの教えの神髄を説かれた一書であることを簡潔に示されています。

おそらくは人類史に残らざるを得ないおそるべき書物が刊行された、と言っても過言ではないと私は信じているのです。

『青銅の法』

 大川隆法著

 

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