ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



国際伝道したいと思うんだけど、言葉が問題だよね。そのための外国語学習って、どうしたらいいの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『国際伝道を志す者への外国語学習のヒント』(幸福の科学出版)のまえがきで、以下のように説いておられます。

 二〇〇七年頃から、私自身陣頭指揮をとって、国際伝道を強化し、五大大陸を制覇。外国のテレビ番組でも、毎週、幸福の科学の番組が組まれたり、私の英語説法も何局でも生中継が流れたり、再放送が組まれたりしている。
 アフリカ・ウガンダで行われた英語説法は少なくとも、アフリカ各国で三千万人以上は、ほぼ同時に視聴したといわれているので、知られているところでは、近年ではキリスト教最大の伝道者の一人、ビリー・グラハム師が香港の競技場で英語(中国訳通訳つき)で、世界に生中継して三百万人が視聴したという記録を超えている。
 もちろん、インドやスリランカ、ネパール等での講演も、視聴率が判定できないが、10%と考えても、億の単位には届いている。日本ではメディアが一切報道しないので知らないだろうが、インドや香港の空港でも「アイ・ノウ・ユー」(知ってますよ。)と職員に声をかけられるほどだ。今ではアメリカでもTV放送が始まっている。
 本書は、国際伝道師でもある私の、外国語学習の実践ヒントである。まずは、レベルを見定めるところから始めよう。
(1~2ページ)

2007年頃から、大川隆法先生は国際伝道で五大大陸を制覇し、外国のテレビ番組でも毎週、幸福の科学の番組が組まれたり、大川隆法先生の英語説法の生中継や再放送が組まれたりしている。

アフリカ・ウガンダで行われた英語説法は、アフリカ各国で少なくとも、3千万人以上はほぼ同時に視聴し、インド、ネパールスリランカ等での講演も、視聴者はおそらく億の単位に届いている。

日本ではメディアが一切報道しないので、これらを知らない人が多い──。

生放送で何千万の人々が視聴した、大川隆法先生の英語説法による海外伝道のものすごさ。

そして、幸福の科学の海外における大躍進。

そういった活動をも下支えにして、中高にとどまらず、幸福の科学の教えを学問に高めつつ、大学まで建立しようとしている幸福の科学。

もちろん、知っている人は知っているわけですが、最近ようやく少しずつその凄さを報じる雜誌が少しずつ出てきてはいても、海外における幸福の科学の活動をまったく報じないマスコミというのは、なんて怠慢なんでしょうか。

それはそれとして、右に出る者など世界のどこにもいない「国際伝道師」でもある、大川隆法先生による外国語学習の実践ヒント。

「国際伝道師」という言葉に興味がありながら、こんな貴重な文献を手にしないなんて、ぜったいにあり得ない! と私は思うのです。
 

『国際伝道を志す者への外国語学習のヒント』大川隆法著


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