3時就寝、9時起床。
12時から、
中野坂上のギターショップ『F・Suger』さんの試奏室をお借りして、
ギタリスト遠藤光夫さんによるギターアンプの真空管の試奏取材。
真空管も、いろいろとやり始めると奥が深過ぎるので ^^;)
今回は、遠藤さんが愛用しているフェンダーPRINCETON REVERBを使い、
プリ管のみビンテージ/現行品の真空管を入れ替えて
サウンドをチェックしていただきました。
真空管の音のよさはそれなりに知っていましたが、
『聴き比べ』は初めてでしたので、非常に興味深く贅沢な取材でした。
ま、『音には興味ねぇ~よ』って方でも ^^;)
真空管のパッケージ・デザインは、なかなか楽しめると思いますよ~。
この記事は、今月末発売のジャズライフ別冊『ジャズギター』に掲載予定です。

パッケージもビンテージの方が趣きがありますなぁ~(^◇^)