ウォーク更家の散歩 (東海道、中山道、日光街道、奥州街道)

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中山道を歩く(完全踏破の一人旅)

日光江戸村 (栃木県日光市)   2019.8.3  

2019-08-24 06:55:34 | Weblog

(写真は「新選組体験」)

 

東武ワールドスクエアを見物して、SL大樹で鬼怒川温泉へ向かい、温泉で1泊した話の続きです。

翌朝、ホテルを出て、鬼怒川温泉の近くの「日光江戸村」へ向かいます。

ここを訪れるのは3回目ですが、私はここが大好きなのです。

最初に来たときは、ここで真面目にキビキビと働く若い人達に心を打たれました。

今回も、役者志望?の若い人たちの時代劇に対する真摯な姿勢に感動しました。

ここの若者達を見ていると、日本の未来は明るい!、という気持ちになってきます。

 

上の写真が日光江戸村の入口です。

入場料は4,700円と高い気がしますが、園内の施設がほとんど無料で1日遊べますので、ディズニーランド等に比べると、かなり割安です。

入り口から暫く歩いて行くと、江戸っぽい町並みが現れます。

暖簾で覆われたコスプレ用の家もあります。 

町人、町娘、侍、浪人、殿様など、色々な衣装が用意されていますが、若いカップルが恥ずかしそうに着替えていました。(有料)

役人、侍、町娘などの通行人のスタッフ全員が、完全に江戸の町の人になり切っています。

それぞれが、半端じゃなく完全に成り切っているところが凄いです。

そして、いつでも、気軽に、一緒に写真撮影のポーズ取ってくれて、サービス精神旺盛です。

江戸村を進んで行くと、真ん中あたりが上の写真の日本橋です。

日本橋の下には、川と池があって、猛暑の中、子供たちが水遊びしながら歓声をあげていました。

その日本橋の上で、いきなり、役人に追われているネズミ小僧のお姉さんに遭遇しました。

お姉さんは、千両箱の中から取り出したステッカー(小判?)を、子供達に配っていました。

 

 

 

この辺りは、江戸村の芝居小屋が並んでいるエリアです。

各々の芝居小屋の上演スケジュールとマップを照らし合わせ、芝居見物の順番を考えながら散策します。

芝居以外にも、上の写真の昔懐かしい「水芸」のアトラクション、下の写真の忍者屋敷見学などもありますが、全て無料です。

私は、写真の「吉原」の”お大尽遊び”の劇を見ました。(無料)

上の写真の右から2番目の殿様役は、海外からの観光客の飛び入りです。

日本語を話せない観光客相手のアドリブもなかなかのものでした。

子供達の1番人気は、「忍者体験(無料)」です。

手裏剣投げ、鈴を付けた縄が張り巡らされた中を鈴が鳴らない様に抜けていく”忍び”、水鉄砲による敵方攻撃など、子供達は大興奮です。

そして、子供達の2番人気は「新選組体験(無料)」です。

剣の抜き方、構え方など、本格的な実地訓練が続き、子供達の表情も真剣です。

上のパンフレットの写真は、「忍者からす屋敷」の忍者劇のアトラクションです。(無料)

忍者の殺陣のレベルが高く、動きが素早くて、大音響の音と光の演出もあり、大迫力で凄くかっこよかったです。

メインストリートに出ると、写真の「花魁(おいらん)道中」が始まっていました。

かなりゆっくりと進みます。

お昼時を過ぎたので、飲食店を見て回ります。

飲食店は沢山あるのですが、どこも狭くて満員です・・・

比較的空いていた食事処「竃屋」を見つけて入ります。

写真の滋養たっぷりの「柳川穴子膳」(1,900円)を注文します。

江戸時代、暑さを乗り切るために、夏場に好んで食べられていたという”夏の江戸料理”を復元したものだそうです。

お店の女将が、江戸料理の詳細について丁寧に説明してくれます。

柳川穴子、茄子田楽などの”江戸の味わい”を楽しみます。

食事処を出て、写真の「矢場」で的を狙います。(有料:矢5本で500円)

的に当てて扇子の商品を貰いました。

次に、写真の「忍者怪怪亭」に入ります。(無料)

かなり傾いて建っている建物ですが、入ってみると、完全に感覚が狂ってしまい、前に進もうと思っても、実際は、相当な上り坂で、なかなか足が出ません。

真っ直ぐに見えますが、実際はかなり傾いており、やっと、壁に寄りかかって写真を撮ります・・・

次に、上の写真のパンフレットの「巨大迷路」に挑戦します。

子供向けかと思ったら、意外と難しく、私は何とか抜けましたが、周囲の大人の人達でもリタイヤ続出でした。

他にも、北町奉行所のお白洲の一幕、松の廊下、小伝場町牢屋敷、長州藩藩邸の蝋人形による江戸の事件の再現等々(全て無料)、色々とあるみたいでしたが、時間切れで見物出来ませんでした。(全て無料)

閉園時間も迫り、入り口付近に戻ると、駕籠かきのお兄さんが、子供達を乗せてこの辺りを廻ってくれていました。(無料)

結局、ほぼ開門と同時に入園したのに、上の写真の様に、いつの間にか、閉門の時間となり、丸1日楽しみました。

残りを見るために、また来たいと思います。

 

 

 

 

 

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東武日光線「SL大樹」 と 鬼怒川温泉 (栃木県日光市) 2019.8.2

2019-08-17 06:07:20 | Weblog

(写真は、SL大樹)

 

前回ご紹介した東武ワールドスクエアの見物を終えて、一駅だけですが、SLで東武ワールドスクエア駅から、今晩の宿がある鬼怒川温泉駅へ向かいます。

東武ワールドスクエア駅(16:36)→ SL大樹5号 →  鬼怒川温泉駅(16:42)

「SL大樹」は、乗車券以外に座席指定750円 (乗車区間内一律料金)が必要です。

東武ワールドスクエア駅に「SL大樹」が入って来ました。

私は小学生の頃、将来なりたい職業は、蒸気機関車の運転手でした。

学校が終わると、毎日、近くの駅に蒸気機関車を見に行きました。

動力機関が丸出しになっており、躍動感に溢れています。

僅か8分の乗車で、鬼怒川温泉駅に着きました。

(鬼怒川温泉駅の連絡通路からSL大樹を見下ろす)

(鬼怒川温泉駅の外観)

上の写真の駅前の人だかりは、「日光さる軍団」の猿回しです。

SL大樹用の転車台は、鬼怒川温泉駅前の広場にありました。

なるほどね、「SL大樹」を下りたら、直ぐに駅前の広場で、方向転換する「SL大樹」を見物出来るという仕掛けです。

考えましたね~!

SL大樹Cは、ゆっくりと転車台へ近付き一旦停止し、それからゆっくりと転車台の中へ進みます。

それから、ぐるりと時計回りに半周回転すると転車終了です。

 

駅前の広場には、足湯があったので入ってみます。 

 

今晩の宿の「きぬ川ホテル三日月」は、駅前の広場から見えており、徒歩2~3分でホテルに到着です。(1泊2食付き13,000円) 

ホテル隣の建物が「全天候型ガーデンスパ三日月」のプールになっています。

チェックインすると、着替えて早速プールへ行きました。

プールは、結構広く、流れるプールやジャグジーが、上のホテルのパンフレットの様に1つにまとまっています。

久し振りに泳いだら、足がつってしまって・・・、早々に切り上げます・・・

(浴槽の入り口の温泉大回廊:ホテルのパンフレットから)

館内の温泉は、上のパンフレットの写真の様に、24メートルものもある細長い浴槽で、鬼怒川の渓谷美を一望出来ます。

他にも3つの露天風呂の他、様々なさまざまな種類の入浴が楽しめます。

また、館内の上の写真のパネルの様に、田中貴金属製作の1億円での「黄金風呂」もありますが、一人ずつしか入れません。

取り敢えず入ってみましたが、それがどうした、という感じでした・・・

部屋は渓谷側に面した和洋室で、V字型の渓谷を流れる清流の鬼怒川の絶景でした。

食事は、上のパンフレットの写真の様に、レストランでのバイキングでした。

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東武ワールドスクエア (栃木県日光市)  2019.8.2

2019-08-10 05:54:16 | Weblog

 

(写真はマンハッタンの高層ビル)

先週(8/2)、久し振りで「東武ワールドスクエア」を訪れました。

   

(浅草駅)

東武・浅草駅(9:00) →(特急・リバティ会津) → 東武ワールドスクエア駅(11:05)

   

(東武ワールドスクエア駅)

東武ワールドスクエアには、世界の102の建造物が、25分の1のサイズの縮尺で展示されており、手軽に世界一周旅行の気分が味わえるスポットです。

私は、ここを訪れるのは3回目ですが、何回来ても新たな発見があり楽しいです。

先ず、最初に来たときは、建造物のミニチュアの精巧なクオリティに驚きました。

また、建造物のみならず、その周辺の風景もミニチュアの中に作り込まれています。

従って、いつも正面からの写真しか見たことがない建物も、裏側の様子や、上からの構造など、どの様な雰囲気の中に建っているのか、よく理解出来ます。

そして、今回驚いたのは、建物の周辺のミニチュアの植木です。

本物そっくりに再現された建物もさることながら、それらの周りに植えられた約2万本の木々は本物なのです!

つまり、ここは、2万本の”ミニ盆栽”の展示場でもあるのです!

しかも、園内の本物の木々は、建造物によって、松、桜、梅、紅葉、銀杏、豆柿などの異なる”ミニ盆栽”です。

また、園内には、14万点もの個性豊かな身長7センチの人形が、至る所に配置されていています!

その14万点もの人形の中に隠れている色々なキャラクターを探すのも楽しみです。

(以下の写真では、赤丸印で表示した部分の拡大写真に写っている人形が隠れたキャラクターですのでお楽しみに!)

そして、今回、初めて、上の写真の「プレイカード」を使用してみました。(1,000円)

橋を開閉させる等、カードを使って幾つかの建築物が動かせます。

入口です。(2,600円)

猛暑の炎天下、半日かけて園内を一回りしました。

園内は各ゾーンに分かれており、それぞれの地域の有名建築物が集まって展示されています。

先ずは「現代日本ゾーン」です。

(国会議事堂)

      

(東京駅)

大勢の人も細かく作り込まれて、電車も動いており、ジオラマとしては最高の出来です。

(東京ドーム)

(迎賓館)

(東京スカイツリー)

多分、東武グループの威信をかけて製作したのでしょう、巨大なタワーが綿密に造り込まれています。

(東京タワー)

(成田空港)

(とある港)

続いて「アメリカゾーン」です。

    

(エンパイアステートビルとクライスラービル)

上の写真の赤丸印は、マンハッタンの銀行強盗かと思ったら、映画の撮影みたいでした。

私が実際にエンパイアステートを訪れたときは冬で、このビルの展望台では雪が降っていましたが、エレベーターで降りると下は雨でした。

  

マンハッタンのショーウインドウの中は、マリリン・モンローのマネキンです。

    

(ホワイトハウス)

トランプ大統領と家族です。

次は「エジプトゾーン」です。

   

(スフィンクスとピラミッド)

(アブ・シンベル大神殿)

次は「ヨーロッパゾーン」です。

(コロッセオ:イタリア)

(パルテノン神殿:ギリシャ)

ギリシャでは、アテネに3泊しましたが、パルテノン神殿が、アテネの街のど真ん中だったので驚いたのを思い出します。

(サン・ピエトロ大聖堂:バチカン)

ローマには5泊しましたが、バチカンでは、システィーナ礼拝堂の「最後の審判」を半日眺めていました。

(ノイシュバンシュタイン城:ドイツ)

フッセンという町にあるこのお城は、ディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったというだけあって、可愛いお城でした。

ドイツでは、ミュンヘンでレンタカーを借り、ここフッセンで1泊、更にローテンブルクで1泊してから、フランクフルト空港でレンタカーを返却、帰国しました。

(エッフェル塔:フランス)

(ヴェルサイユ宮殿:フランス)

この建物の中の豪華さに気を取られて、宮殿の庭がこんなに広かった記憶がありません。

    

(モンマルトの丘:フランス)

(凱旋門:フランス)

   

(英国国会議事堂:イギリス)

(タワーブリッジ:イギリス)

この橋の袂のパブで飲んだ常温のエールビールの美味さが忘れられません。

   

(ウエストミンスター寺院:イギリス)

(サグラダ・ファミリア:スペイン)

(アルハンブラ宮殿:スペイン)

続いては「アジアゾーン」です。

(アンコール・ワット:カンボジア)

(タージ・マハル:インド)

      

(故宮:中国)

映画「ラストエンペラー」の撮影シーンが再現されていました。

   

(万里の長城:中国)

(台北101)

私が訪れたときには、このビルは未だ建っていませんでした。

最後は「日本ゾーン」です。

(平等院鳳凰堂:京都)

(厳島神社)

   

(熊本城) 

(姫路城)

      

(日本の伝統的な田園風景)

   

「東武ワールドスクエア」ではこの他にもローマの休日のワンシーン、寅さんのバナナの叩き売り等も隠れていたようです。

皆さんも、東武ワールドスクウェアに行けば、世界一周旅行した気分になれると思いますよ。

 

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