ウォーク更家の散歩 (東海道、中山道、日光街道、奥州街道)

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中山道を歩く(完全踏破の一人旅)

今年の年末  2014.12.25

2014-12-30 22:49:39 | Weblog

(初島と日の出)
今年も1年間、ブログを愛読頂きありがとう
ございました。
来年も、また、このブログで、楽しいエピソード
がご披露出来る様に頑張りますので、引き続き
よろしくお願いします。

今年の年末は、以下にご紹介する様に、クリス
マスコンサート、東海道・由比宿歩き、熱海温泉
宿泊でゆっくりと過ごしました。
25日のクリスマスは、中安千晶・ソプラノ
コンサート「聖夜の調べ」を聴きに市ヶ谷へ
行きました。

中安千晶さんは、BS日テレの毎週月曜日21時に
放送されている「にっぽん心の歌」のコーラス
グループ「フォレスタ」のソプラノです。
私の友人が、毎週、中安千晶さんからボイス
トレーニングを受けており、その関係で私と
他の友人2人と一緒に、このクリスマス
コンサートへ行くこととなった次第です。
コンサートは、日テレでお馴染みの日本歌曲の
あとに、セビリアの理髪師などのオペラが続きます。
高い音域まで破綻なく伸び伸びとした歌声で、
さすがだなと思いました。
「オー・ホーリー・ナイト」などのクリスマス
ソングも聴いて、心安らかにクリスマスの夜を
過ごしました。
28日には、再訪したいと思っていた東海道の
由比宿と薩た峠を歩いてきました。

(本陣跡)


(正雪紺屋)
由比宿で、桜エビの蕎麦と、シラス丼を食べます。

桜エビが、大きくて香ばしく新鮮で美味しい!
由比宿から薩た峠へ向かいます。
写真は、薩た峠の登り口にある、山岡鉄舟が
官軍の目を逃れて、かくまわれた望嶽亭
(ぼうがくてい)です。

望嶽亭については、山岡鉄舟についての歴史資料
を少し整理してから別途、ブログでご報告する
ことにします。

薩た峠の展望台から富士山を眺めたときには、
写真の様に残念ながら、頂上付近には雲が
掛かっていました。
(頂上付近が晴れている薩た峠については、
2011.10.27の「東海道を歩く:薩た峠」を
見てね。)
また、年末には久し振りに熱海に1泊して、
繁華街をブラブラしました。

(熱海駅前)



(繁華街)





(五月みどりの店)

繁華街散策のあとは、旅館で、美味しい料理を
食べ、温泉にゆったりと浸かって、1年間の
疲れを洗い流しました。

(夕食)










(部屋からの日の出)



(朝食)


(部屋から大島を望む)


(部屋から初島を望む)
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大手町 川端 緑道(「鎌倉河岸捕物控」の舞台)2014.12.17

2014-12-17 21:17:08 | Weblog

(写真は、昨年4月にオープンした大手町 川端
緑道)
先日、元の職場の新年会で大手町に出掛けた
ついでに、昨年4月にオープンした「大手町
川端緑道」を歩きました。
大手町川端緑道は、日本橋川沿いの幅12
メートル、長さ780メートルの遊歩道です。
よく整備されており、木枯し吹きすさぶこの時期
のウォーキングでも最適の気持ちの良い散歩道です。
日本橋川に架かる「錦橋」をスタートし、日本橋
川沿いに大手町川端緑道を大手町へと向かいます。

スタートの錦橋は、地下鉄・竹橋駅3b出口
(KKRホテル玄関)の左斜め前です。



緑道の左側が首都高都心環状線で、その下が
日本橋川です。
都心で幅12メートルもの広い緑道は珍しいです。
緑道の横を流れる日本橋川の対岸を見ると、川岸
ギリギリまでビルが建っているので、緑道側の
川岸から12メートル幅の敷地は何があったのか、
不思議です。

緑道の右手の背景には、写真の様に、大手町の
高層ビル群がそびえ建っています。

最初に、以前に「植物季節観測用標本」だった
「ソメイヨシノ」の木があります。



緑道には、所々に、上の写真の様な、江戸時代の
地図と現在の地図を重ねたプレートが設置されて
おり、この遊歩道が、当時は江戸城の外堀だった
ことを感じさせます。
色々な形、素材のベンチが続いて楽しいです。

(川べりに向かって座るベンチ)


(川を背にして座るベンチ)

(石のベンチ)

(石を詰めたベンチ)
暫く歩くと、もう左手に、本郷通りに架かる
神田橋です。

緑道は、本郷通りと交差して真っ直ぐに伸びて
いますが、本郷通りを渡る横断歩道がありません?
仕方なく、大手町寄りの信号の横断歩道まで迂回
してから緑道に戻ります・・・



上の写真は「神田川橋門跡」の石垣です。
説明プレートによると、明治5年に神田川橋門は
取り壊されましたが、地中には未だ城門石垣が
残されており、写真の石垣はその一部だそうです。
更に歩くと下の写真の「鎌倉橋」です。



鎌倉橋の脇に、下の写真の様に1か所だけ、
当時の「荷上場の石垣」が残っています!


その横の「江戸城外堀の石垣と荷上場跡」の説明
プレートによると、対岸の「鎌倉河岸」は、
江戸城築城のための材木を、鎌倉から船で運んで、
ここで荷揚げしたので「鎌倉河岸」と呼ばれた
そうです。
また説明プレートによると、”江戸時代、この
河岸の「豊島屋」で売り出す雛祭りの白酒は有名
でした”、とあります。
この「鎌倉河岸」は、佐伯泰英の「鎌倉河岸
捕物控」の舞台となった場所でもあります。
橘花の仇―鎌倉河岸捕物控〈1の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)
佐伯 泰英
角川春樹事務所

 ”鎌倉河岸の酒問屋「豊島屋」では、桃の節句
  を前に、白酒を売り出す。
  豊島屋の白酒は春の風物詩、江戸じゅうから
  客が押し寄せる。
  河岸に長い行列ができて、暑い日には気分を
  悪くして倒れる者が出るほどだ。”
  何と!
  豊島屋は、日本で最初の居酒屋だそうです!{
小説の舞台となった「鎌倉河岸」の江戸時代の
地名は鎌倉町で、現在の内神田二丁目ですが、
残念ながら当時の面影は全くありません。

鎌倉橋を過ぎると左側には首都高だけが目に
入り水面が見えません。
JRの高架に突き当たる位置まで来ると、ここで大手町川端緑道は終わっていました。
ゴールの緑道の端から東京駅が見えます。


この緑道散策のあとで、江戸時代に鎌倉河岸に
あったという「材木問屋」と「豊島屋」を
探しに行きました。
先ず、鎌倉河岸ゆかりの江戸時代の「木材問屋」
の建物を探して、神田明神の本殿の左手奥の
宮本公園に向かいます。
下の写真が、鎌倉町で江戸時代から材木問屋を
営んでいた「遠藤家の住宅兼店舗」(昭和2年
再建)です。
江戸の古地図にも、この辺りに遠藤家の名前が
出ています。
千代田区有形文化財に指定されています。


更に、鎌倉河岸にあったという創業1596年の
「豊島屋」を探しに神田猿楽町へ向かいます。

「鎌倉河岸 捕物控」に出てくる「豊島屋」は、神田
猿楽町1丁目に移転しており、上の写真の様に、
現在は「豊島屋本店」として酒屋の営業を続けて
いました。
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東横線に沿ってX’mas  2014.12.2

2014-12-11 08:09:55 | Weblog

(写真は、目黒川イルミネーション”青の洞窟”)
早いもので、繁華街は、今年もクリスマスモード一色です!
この時期は、各地のクリスマスのイルミネー
ションをご紹介してきました。
「山手線に沿ってXmas」(2006.12.19~26)、
「大江戸線に沿ってXmas」
(2007.12.17~25)、
「みなとみらいでXmas」(2008.12.24)、
「山手線に沿ってXmas」(2009.12.21~25)、
「 横浜・山手西洋館で X'mas 」(2013)
今年は、地元の東横線に沿って、X'masの
イルミネーションを見て回ります。



スタートは「渋谷駅」の「渋谷ヒカリエ」の明治
通り沿いの1階エントランスです。
新しく出来た高さ8メートルの生木を使った
白のイルミネーションのX'masツリーです。

次に、「中目黒駅」から徒歩1分、駅の横を
流れる目黒川のイルミネーション”青の洞窟”
です。(12/25まで17:00~)
今年からは、ここが東横線沿いのX'masイルミ
ネーションのハイライトになりました!
目黒川沿いの約500mの間の桜の木が、40万球の
ブルーのLEDイルミネーション一色で彩られ
ます。
5時きっかりに、一斉にイルミネーションに点灯
されると、鈴なりの通勤帰りのサラリーマン・
OLからどよめきが起きます!
イタリアの「青の洞窟」をイメージしたそうで、
一瞬にして青色一色の世界に変身です。

そう、今年は青色LEDのノーベル賞受賞の年
でしたからね!
橋の上は、撮影する人でいっぱいで身動きが
出来ません。

桜の木々に灯された鮮やかな青い光が、目黒川の
水面に映り込んで、幻想的な風景です。
目黒川の両岸の居酒屋やお洒落なレストランなど
は、イルミネーション見物のお客でどの店も
賑わっています。


春の目黒川沿いお花見の時期を上回る程の人混み
ですが、中目黒駅から徒歩1分と交通至便なので、
是非、お勧めです!
次は「横浜駅」西口のイルミネーションです。

やや地味で少し寂しいです・・・



最後は、「みなとみらい駅」直結の
「クイーンズスクエア横浜」のイルミネー
ションのX'masツリーです。

上の写真は、クイーンズスクエアのクリスマス
ツリーですが、下の写真の入り口の雪のイルミ
ネーションのデザインもいい感じです。



隣のランドマークタワー内のクリスマスツリーの
テーマは、下の写真の白雪姫です。



ps.
先程のTVニュースだと、混乱を避けるため、
土日祝日の目黒川のイルミネーションは中止に
なったそうです。

平日でも、上記写真でご覧の様な大混雑だった
から仕方ないですね。

お出掛けは、平日に!
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皇居 乾門通りの一般公開 2014.12.5

2014-12-05 21:44:45 | Weblog

(写真は、 乾門通りのモミジの紅葉)

今日(5日)は、「皇居・乾門通りの一般公開」
に行って来ました。
坂下門から乾門までの約750メートルが、5日間
だけ一般公開されるのです。
※ 12月3日(水)~7日(日):午前10時~
午後2時30分

”秋の”乾通り一般公開は、天皇陛下の傘寿
(80歳)を記念した”今年限り”の一般公開
という事なので、混雑覚悟で出かけて来ました。

11時に東京駅に着きましたが、既に東京駅の
改札口から、皇居を目指す大勢の人々の列が
出来ています・・・
平日とあって見学者の2/3くらいは中高年層です。

DJポリスも出動しています。

簡易トイレも設置されています。


ようやく皇居前広場まで来ると、そこからは、
4レーンに別れ、その先で手荷物検査と
ボディチェックを受けます。

更に、長蛇の列は、大回りして、坂下門の前
の2つのレーンに並びます。

このレーンが交互に開かれて、ようやく
坂下門から皇居に入ります。

歩きながらしか写真が撮れませんが、混雑で
先に進めなくなる程の渋滞はありません。
しかし、迷子が続出で、呼び出しの放送が続き
ます。
ちなみに、放送は、全て大人の迷子で、子供の
迷子の呼び出しはありません・・・

集合場所が分からなくなったツアー客の迷子が
一番多いみたいです。
散り始めのモミジの紅葉と、イチョウの黄葉、
松の緑のコントラストがとても美しいです!

写真撮影に熱中して動かないオジサンに、
DJポリスが優しく呼びかけます。
”写真は1~2枚だけにして、3枚目は心の
奥に焼き付けて 先に進みましょう。”
周りから笑いが起きます。






「宮殿」、「宮内庁庁舎」、「道灌濠」など、
普段は見ることが出来ない施設や風景が
見られるので、これだけでも来た価値が
あります。

(宮殿)


(宮内庁庁舎)


(局門)


西詰橋のところでは、乾門に向かう道と、
皇居東御苑に向かう道が分かれるため、
どちらに行くか迷う人が多く、流れが
混乱しています。

写真を撮りながら30分くらいで、順調に
乾門に到着しました。

一般公開は、明後日の7日(日曜)まで
ですが、平日の本日でさえ超混雑でした
ので、これから土日に行かれる方は、
相当の混乱を十分に覚悟のうえで出かけた
方がよいと思いますよ。
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