ウォーク更家の散歩 (東海道、中山道、日光街道、奥州街道)

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中山道を歩く(完全踏破の一人旅)

熊本城 散歩  (日本100名城)  2013.7.24

2013-07-26 06:46:39 | Weblog

(写真は熊本城)
今週の月曜日(7/22)、急用があり、熊本へ帰省
しました。

ついでに、猛暑の中、久し振りに、熊本城の周辺
を歩いてみました。

・桜の馬場「城彩苑」
城彩苑は、熊本城内に新しく出来た、江戸時代の
城下町を模した熊本県内の有名店23店が軒を連ねるグルメ処です。



私は、「天草海食・まるけん」で、写真の天草
名物の”うにコロッケ”を食べました。
揚げたてサクサクの衣の中から、磯の香りのする
味の濃い上品なウニがとろ~りと出て来ます。


美味い!

(別売りコロッケは1個210円)

・「湧々座(わくわくざ)」
(600円:湧々座と熊本城の共通入場券)

城彩苑の中に、新しく出来た歴史文化の体験施設です。

CG映像での熊本城再現、役者による子供向けの
歴史ドラマ、加藤清正や細川家の紹介などの
エンターテイメント型歴史展示館です。






湧々座の前で、下の写真の加藤清正が、熊本の
歴史や、”寺と神社の違い”など、子供達を相手
に、分かり易く説明しています。



(頬当門(ほほあてもん))

・長堀

熊本城の内堀である坪井川に沿って建つ白黒の
コントラストが美しい城壁。
長さ242メートルという日本一長い塀です!


(西大手門)

・宇土櫓

再建ではなくて、創建当時から残る唯一の多層櫓です。

子供の頃、よく登りました。
これだけでも、他の城だったら天守閣級ですよね。


(西南戦争の写真や資料を展示)


・本丸御殿
2008年に新たに復元されました。

(地下通路「闇り通路」)


上の写真の「昭君の間(しょうくんのま)」には、
中国の漢の時代の絶世の美女、王昭君の物語が描かれています。

「昭君の間」は、実は「将軍の間」の隠語であると
言われています。

熊本城を造った加藤清正は豊臣秀吉子飼いの武将
だったので、その遺児である秀頼に万が一のとき
は、清正にはこの熊本城に秀頼を迎え入れ、西国
武将を率いて徳川に背く覚悟があり、そのための
部屋が「昭君の間」というのです。

・数寄屋
こちらも、2008年の復元です。





・天守閣
天守閣は、”1個人の寄付”で、昭和35年に復元されました。

(宇土櫓から天守閣を臨む)
当時、寄付の話しを聞いて、熊本には凄い人が
いると、子供心に感動したのを覚えています。
内部は展示室になっていて、西南戦争、加藤家、
細川家の資料が展示されています。

2008年には、熊本市民を中心にした寄付で、本丸
御殿などの復元作業が行われました。
この時の寄付者の名前が、天守閣の展示室の一角
に、上の写真の様に掲載されています。
私の名前もこの中にありますよ!

(天守閣から熊本の市街地を臨む)

(不開門(あかずのもん))
下の写真は、宮本武蔵などの侍たちです。




熊本城は、九州旅行の際には、絶対に外せない
お薦めの観光スポットですよ!
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散歩の寄り道(その23)(横浜ドッグヤードガーデンのプロジェクション) 2013.7.18

2013-07-19 09:13:39 | Weblog

(写真は横浜ドッグヤードガーデン)

豪雨の梅雨が終わったとおもったら、直ぐに、
猛暑日が続く夏になってしまい、なかなか
中山道の旅がスタート出来ません・・・
この暑さだと、いくら長野県の山道とはいっても、
熱中症になりそうです。

と言う訳で、現在、昼間のウォーキングは中止
して、夜間のウォーキングに切り替えています。

今晩は、夜の横浜みなとみらいのウォーキングの
ついでに、横浜ドッグヤードガーデンのプロ
ジェクション・マッピングに立ち寄ってみました。

そう、あの夜の東京駅で有名になった人気の映像
イベント「プロジェクション・マッピング」です。

屋外で日本初の「180度体験型プロジェクション
・マッピング」との宣伝文句です。

これは、横浜ランドマークタワーの開業20周年
イベントとして、今週火曜日(16日)から11月
上旬まで毎日開催しています。

場所は、横浜ランドマークタワーの前の「横浜
ドッグヤードガーデン」です。
ここは、国の重要文化財でもある約120年前の
三菱重工造船所の跡地で、石造りのドック跡を
そのまま生かした巨大な広場です。

ドッグヤードの高さ10メートル、横幅29メー
トルの石の壁がスクリーンになります。

上の写真は、石の壁の上の投影用のプロジェク
ターです。
テーマは横浜の歴史と未来です。
①江戸時代の横浜


②ペリー提督の黒船と船上の吹奏楽団




③横浜での日本初のキャバレー開業

④2300年の未来の横浜の街

映像が180度で展開されているので、映像に
包まれて、映像の中に立っている様な感じです。
ドッグヤードガーデンをかたどったミニュチュア
模型を使用して、映像の位置や色をテストしたのだそうです。

ドッグヤードガーデンの隣の広場では、大道芸も
やっています。

私の個人的な感想としては、上映時間が7分と、
あっという間に終わってしまうし、ドックの船の
形へ投影するという技術的に難しい面もあって、
散歩の寄り道としては良いけど、正直、東京や
千葉から、わざわざ見に行く程のものでもない
かな、という感じでした。
ここに比べると、東京駅のプロジェクションは、
投影面が巨大ですし、技術面の制約も少なさそう
なので、是非、一度見てみたいと思っています。
(会場のランドマークタワーは、東横線・みなと
みらい駅、またはJR京浜東北線・桜木町駅下車)

(入場無料で、11月上旬まで1日5回上映中。
 但し、整理券が必要 : ランドマークタワー
3階のスカイガーデン入口で、AM10時から、
各回500人分の整理券を配布中。)

(上の写真の左側が整理券発行機)
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ウォーキング・ウィズ・ダイナソー 行って来ました! 2013.7.14

2013-07-14 20:16:08 | Weblog

(写真は、ブラキオザウルス)
ss席10,500円と高額だったので、少し迷った
のですが、我が家から徒歩20分と近場の横浜
アリーナだったので行って来ました。
恐竜と言えば、20年も前に映画「ジュラシック・
パーク」を見たときの、その精巧な造りと動きに、
驚き興奮した事が忘れられません!

一度は、この映画の恐竜が動くところを実物で
見てみたい、と思っていましたので、その意味
では、今回の「ウォーキング・ウィズ・ダイナ
ソー」は、又とないチャンスでした。



このショーは、、恐竜時代を、順に、三畳紀→
ジュラ紀→白亜紀と振り返る、というストーリーです。
案内役が登場し、上記の時代順に、登場する恐竜
を紹介してくれる、という舞台構成です。

上の写真の赤丸印の中が案内役の司会者です。

対比で恐竜がいかに大きいか、分かると思います。
それぞれの時代の巨大な恐竜が、コンピューター
技術を駆使して、ステージを歩き回り、また互い
に闘います。
恐竜の暗い足元によく目を凝らすと、恐竜の移動
台らしき装置があったり、人の足が見えたりする
のですが、そんなことを忘れさせるくらいに、
恐竜の迫力ある動きにリアリティがあります。

内容的には、恐竜の歴史とその環境を、歴史的、
科学的に、きちんと説明してくれる教育エンタ
テインメントという感じです。
そのせいでしょう、観客は小学生の男の子が多い印象です。

出演恐竜は、10種類20体で、また、それぞれの
恐竜の鳴き声は、場面に応じて、何種類もある
そうで、これらは人間の声を合成して作っているそうです・・・
恐竜の親子で鳴き声が違い、親が迫力ある声で
鳴いたあとで、子供の恐竜が可愛い声で鳴いたら、
会場から笑い声が起きました。

上の写真は、ジュラ紀の草食恐竜ブラキオ
ザウルスですが、頭が横浜アリーナの高い天井につきそうです!


(ステゴザウルス、背後はアロサウルス)


(アンキロサウルス)

フラッシュをたかなければ、写真撮影が自由と
いうのも嬉しいです。


(オルニトケウルス:翼竜)


(ティラノサウルスの親子)

考古学の検証に基づいた、実物大の恐竜の正確な
動きが、目の前で再現される、と言うだけでも、
見る価値があるとおもいます。


(トロサウルス)


(ティラノサウルスとトロサウルスの闘い)


(トロサウルス同士の闘い)


(ユタラプトル)
休憩を間に挟んで、2時間ぐらいですが、あっと
いう間に終わった、という感じでした。
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東京港野鳥公園  2013.7.2

2013-07-07 16:20:35 | Weblog


(写真は、東京港野鳥公園。
 上空は羽田へ着陸寸前の旅客機)

私は、バードウォッチィングが趣味という訳では
ありませんが、東京港野鳥公園には、以前から
一度行ってみたいと思っていました。

東京モノレールの流通センター前で降りて、大型
トレーラーが行き交う倉庫群の中の真っ直ぐな
道路の歩道を、海岸へ向かって、ひたすらあるきます。

15分くらい歩くと、右手に、東京港野鳥公園の
正門があります。(300円)


正門の入り口を入るとすぐに芝生広場で、お弁当
を食べるのによいテーブルなどがあります。




この広場を抜けて、大田市場を右手に見ながら、
主要施設であるネイチャーセンターへ向う橋を
渡ります。

(建物は大田市場)

橋を渡ると、淡水の池と潮入りの池があり、ネイ
チャーセンターや観察小屋から多くの野鳥を観察できます。


ネイチャーセンターは、バードウオッチングの
ための3階建の立派な建物です。
写真のネイチャーセンターの窓側には、備え付け
の双眼鏡もありますが、直ぐ近くに野鳥が来る
ので、肉眼でも十分に観察出来ます。



水に潜って魚を取る鳥、水面を水上飛行機の様に
滑空する鳥、浅瀬でくちばしで泥の中を突ついて
餌を探す鳥、といつまで見ていても飽きません。




バードウオッチングは楽しいです!

写真の様に、池の中の全ての杭の上は、休憩する
野鳥で満席です!

空席待ちの野鳥が、上空を旋回したり、水面を
泳いで廻ったりしています。

上空は、羽田空港への着陸の順番待ちの旅客機が
旋回していて、水平な目線の位置に、次々に、
着陸してゆきます。

ネイチャーセンターは、干潟まで降りられるよう
になっていて、干潟のカニなどの観察もできます。




また、次の写真の観察小屋もあり、こちらは、
ネイチャーセンターのガラス越しではなく、直に野鳥を観察出来ます。



広大な敷地に、見学者は、私も含めて、7~8人
と、係の人に気の毒な感じでしたが、園内の
パネルの写真を見ると、野鳥の会の例会などの
日は、大勢の人で賑わっているみたいです。




バードウオッチングが趣味の友人の話だと、木々
の葉が落ちる冬が、初心者にとっては、野鳥観察
に最適だそうです。

園内の説明板によると、40年ほど前、ここは荒涼
とした埋立地だったそうです。

自然に雨水がたまった池の周囲に、何千もの野鳥
が集まって来ました。

その豊かさに気付いた野鳥愛好家が署名を集め、
政治家や行政を動かし、1989年、約25ヘクタールの公園が生まれたのだそうです。

帰り道は、野鳥公園の前のバス停から、JR大森駅
行きのバスに乗りました。(バス便は30分に1本です。)
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