ウォーク更家の散歩 (東海道、中山道、日光街道、奥州街道)

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中山道を歩く(完全踏破の一人旅)

東横線 直通化 2013.3.15

2013-03-15 20:33:54 | Weblog

(写真は、東横線直通化のテレビ取材)
長年、慣れ親しんできた東急渋谷駅が、いよいよ
明日(16日)は、もう無くなっていると思うと寂しいです。
現在の2階にある東横線渋谷駅ホームは、明日
からは地下5階の新ホームへ移動します。

渋谷で遅くまで飲んで、酔っぱらって、東急渋谷
駅発の最終電車に、飛び乗ったことも、度々・・・
大変おせわになったその渋谷駅が無くなると
なれば、お別れに行かないわけにはいきません。
でも、鉄道ファンの私の最大の関心事は、「直通
化」による現在の渋谷駅廃止よりも、代官山駅
から渋谷駅までの「地下化」にあります。
本日(15日)の終電から、明日(16日)の始発
までの僅か4時間の間に、地上の線路が、
いきなり地下の線路に切り替わるのです!!
つまり、この4時間で、渋谷側の代官山駅の近く
の現在の線路を外して、地下のトンネルへと
向かう新線路へつなぎ変える工事をしなければ
なりません。
驚き!!
どうやって、4時間で、地上の線路が地下の線路
に切り替わるのだろう?
気になって夜も眠れません?
(古いギャグ・・・?)
今日のお昼のNHKテレビで、この工事方法の説明
をしていましたが分かり易かったです。
番組の説明を要約すると、渋谷駅の地下5階を
スタートした新線のトンネルの天井は、段々と
低くなり、代官山駅近くでは、天井が腰を曲げ
ないと通れないくらいの高さになります。
この低い天井(鉄板)の上に、現在の線路があり、
東横線が走っている、というイメージです。
今晩、現在の線路を途中で斬り、現在の線路の下
の鉄板を外して、新線路の端とつなぐのです。
という訳で、本日(15日)は、渋谷駅にお別れに
行く前に、先ず、代官山駅での切替工事の様子を
見に行きました。



代官山駅で降りると、写真の様に、代官山駅
ホームの線路の間には、工具箱、スパナ、レンチ
等の工事用具が、整然と並べられてています。

短時間で工事するための事前準備なんですね~!
何回も切替作業のシュミュレーションをやったん
でしょうねえ!もたもたしてたら、4時間なんて、
あっという間ですものね。

次の写真の様に、ホームの下では、何か作業を
しています。

写真からはよく分かりませんが、青いネットの下
が、新しい線路です。


切断された現線路の端に結合された新線路は、
下の図の様に、現在の線路から少しずつ下がって離れてゆきます。



この4時間の切替工事を見たかったのですが、
カメラ位置の陸橋や、線路が地下に潜り始める
位置の踏切などは、全て立入り禁止、通行止めです!
残念!
諦めて、今日で見納めとなる、代官山駅から渋谷
駅までの高架線路をカメラに収めるために、東横線沿いに歩きます。

以前に、「東横線に沿って」(2011.3.25)で、
この高架線路沿いの道を歩いているので、事前に
カメラポジョンのイメージもあり、効率よく写真
撮影が出来ました。
見納めとなる高架線路上の東横線の電車を撮影
しながら、渋谷駅に向かいます。

東横線と山手線が交差する写真の”跨線
(こせん)”の近くの歩道橋では、写真の様
に、大勢の人達がカメラを構えています。

(跨線の説明については、「跨線(こせん)
 シリーズ(その1~4)」(2009.8.17)のブログをご覧ください。)
東横線が急カーブする撮影ポイントの民家の玄関
に寄りかかってカメラを構えていると、いきなり
背中の玄関のドアが開きました!(うゎ~!)
玄関から出てきた上品なおばさまから、「良い
写真が撮れましたか?」と声を掛けられました。
「はい、お陰さまで撮れました。
 今日が最後で見納めなので・・・」と、
慌てて答えました。
「そう、寂しいですよね。」と、ニッコリと微笑ん
で答えたおばさまは、玄関に鍵を掛けて出掛けて
ゆきました。お買い物でしょうか。(ホッ!)

渋谷川(左下)の横の高架を走る東横線。

並木橋の横の高架を走る東横線。

最後に、渋谷駅のホームに、お別れに向かいます。

カマボコ型の屋根が連なる渋谷駅の前の陸橋は、
カメラを構える人々で溢れています。

渋谷駅の前の陸橋には、冒頭の写真のテレビ局
以外に、下の写真のテレビ局も来ています。

駅のホームの中は、通勤客に加えて、”見納め”
に駆けつけてカメラを構える人々でごった返し、
緊張状態です。

今回の地下化によって、東武東上線/西武池袋線
から東京メトロ有楽町線/副都心線を経て、東急
東横線と横浜高速鉄道みなとみらい線までの路線が繋がるのです。便利になりま~す!
なお渋谷駅の跡地は、線路部分が埋められて、
「ekiato(エキアト)」というイベントスペースになるそうです。
また、代官山駅から渋谷駅までの、不要となった
高架の線路跡は、緑地歩道になるらしいのですが、
どうゆう風になるのか、出来上がりがよくイメージ出来ません。
ps.
18日(月)に、所要があり、妙蓮寺から東横線
に乗りました。澁谷行きに乗るつもりでしたが、行き先が「石神井公園」となっています。石神井公園って、どこだっけ?
地下5階の渋谷駅に着きました。

渋谷終点だったのが、代官山⇒渋谷⇒明治神宮前
と、なっています。 新ホームです。

ホームでは、朝礼でしょうか?
ホームの端には脚立の上に大勢の報道陣が・・・
エスカレータで地下5階から地下3階の改札口へ。
地下3階の改札口から、写真の様に、地下5階の
東横線のホームが見えます。

更に、地下3階の改札口から、エスカレーターを
次々に乗り継いで、ヒカリエの1階に出ます。

通勤時間帯と重なったため、地上のどこに出た
のか分からず、ウロウロしているサラリーマンを
狙って、報道陣がインタビューしています。

更に、ヒカリエの1階のエスカレーターで、2階
の連絡通路へ向かいます。
連絡通路を渡り終わると、旧東横線渋谷駅の
改札口に来ました。
ようやく、従来の乗り換えスタート地点に着いた訳です。

旧東横線渋谷駅の改札口は、写真の様に閉鎖されていました。
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いすみ鉄道 周辺散策 2013.3.9

2013-03-13 12:31:51 | Weblog

(写真は、いすみ鉄道のムーミン列車)

このところ急に暖かくなり、菜の花の便りに誘わ
れて、鉄道ファンの私は、千葉県のいすみ鉄道
(い「ず」みではありません)に乗りに行ってきました。

(木更津の”あさりのぽこちゃん”)

いすみ鉄道は、房総半島の大喜多町の上総中野駅
から、いすみ市・大原駅までの14駅間を走る鉄道です。

東京から行く場合は、JR内房線・五井駅で、小湊
鉄道に乗り換え、養老渓谷を経由して、終点の
上総中野駅で、いすみ鉄道に接続しています。
いすみ鉄道の終点の大原駅まで乗ったら、JR外房
線に乗り換えて、木更津経由で帰れます。
冒頭の写真のいすみ鉄道・ムーミン列車に乗り
ます。車内は、写真の様に、
地元の人、観光客、鉄ちゃん達で満員でした。

いすみ鉄道・国吉駅は、いすみ鉄道が”風そよぐ
谷”として売り出している場所が、”ムーミンの
谷”に似ているということで、駅なかのムーミン
ショップでムーミングッズを売っていますし、
車体にもムーミンが描かれています。

また、いすみ鉄道・国吉駅では、駅員さんが、
”タブレット交換”の実演をやってくれました。

鉄道ファンの私は思わず興奮!


(上の写真は、駅の売店の壁に掛けられた2本のタブレット。タブレット交換については、2012.9.18の門司鉄道博物館を見てね。)

”菜の花列車”ポスターに魅かれて、いすみ鉄道
に乗りにいったものの、残念ながら、今年は
菜の花は全く咲いていませんでした。

開花が例年より遅いという説明でしたが・・・
残念!
仕方なく、いすみ鉄道・国吉駅のホームに植え
られた菜の花を写真に収めます。

下の写真は、国吉駅の前の風景ですが、これが
”風そよぐムーミン谷”だそうです。

(私は、ムーミンの動画を余り見ていないので、
 ここの風景がムーミン谷と同じイメージなのか
 どうか、よく分かりませんが・・・)
また、いすみ鉄道・大喜多駅の近くには、
本多忠勝が築城した大喜多城があります。

(大喜多駅の本多忠勝の人形)


(大喜多駅)


(大喜多城)
大喜多の町は、”房総の小江戸”と呼ばれ、駅の
周辺は、大手門や、城下町の面影を残す建物が点在します。

お昼は、江戸時代からの庄屋の家を改築した農家
風の古民家「愚為庵」で、お野菜たっぷりの写真
の懐石料理をいただきました。
店の内部はレトロで、古民家の温もりがあり、
落ち着いた雰囲気です。

地元で手に入る旬な食材を素材に生かして、
フキノトウの天ぷらや、摘みたての苺で作った
苺ムースなど、春の味覚を楽しみました。
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