ウォーク更家の散歩 (東海道、中山道、日光街道、奥州街道)

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中山道を歩く(完全踏破の一人旅)

北十間川クルーズ

2010-11-27 20:14:17 | Weblog
(写真は北十間川クルーズの
 ボートからのスカイツリー)

以前からずっと行きたかった
北十間川クルーズに、本日、
やっと行って来ました。

はとバスですが、来年1月まで
満席の人気ツアーで、
本日のみ空席がありました。
(8,900円 10:00~17:30)

人気スポットの東京スカイツリーは、
現在、北十間川に面して建設中です。

このツアーは、北十間川をクルーズ
しながら、スカイツリーを見物する、
というものです!

航行禁止の北十間川を
どうやってクルーズするのでしょうか?
NHK番組”ブラタモリ”の心境です!

越中島→隅田川→小名木川
→扇橋水門→横十間川→北十間川

越中島の船着場から乗船しましたが、
遊覧船というよりゴムボート?です。

ゴムボート?の周りは、一応
鉄製の手すりと鎖で囲まれて
いますが、ボートの上には、
折り畳み式の椅子が置いてあるだけです・・・

暫く航行しているうちに、
その訳がわかりましたが・・・

隅田川から小名木川に入ると
扇橋水門があり、水門の前に、
船用の交通信号があります!

同じ江東区でも、
護岸が強固な隅田川側と、
ゼロメートル地帯の荒川側では、
荒川側の水位が2メートルも低いそうです。

パナマ運河と同じ仕組みの水門で、
船が二つの水門の間に入ると、
何と!
2分間で2メートルも水位を
上下させて船を通します!

この水門は東京都が管理していて、
水門の開け閉めも含めた通行料は
無料だそうです!

小名木川に架かる橋の下をボートは
進みますが、折り畳み式の椅子に
座っていても、頭が橋に当りそうです!

なるほど!
これはゴムボート?でないと無理です!

小名木川に架かるクローバー橋の下を
左に直角に曲がって、ボートは
横十間川に入ります。

横十間川を船が航行するのは
珍しいのでしょう。
岸辺の人々が、熱心に我々の方を
見つめたり、手を振ったりしています。

( 小名木川については 2007.9.24、
  横十間川は 2007.9.7、そして
北十間川は 2009.5.19 のブログを
  見てね。)

横十間川を北上して、川の突き当りを
左折すると、そこが北十間川です。

北十間川は航行禁止なので、
川の一番東の端の写真の位置で、
ボートは停船です。
冒頭の写真は、その北十間川のボート上
からの東京スカイツリーの眺めです。
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宇田川遊歩道を歩く 3km

2010-11-19 12:24:20 | Weblog
(写真は渋谷の西武A館とB館の間の宇田川暗渠)

仕事帰りに、宇田川遊歩道に沿って
上流を目指して歩きます。

渋谷→宇田川町→富ヶ谷→代々木八幡
→西原→代々木上原→大山

渋谷の西武デパートが、今晩の散歩の
スタート地点です。

写真の西武デパートA館とB館の間の
井の頭通りの下が、実は、宇田川の
暗渠(あんきょ)なのです!

A館とB館の間を宇田川が
流れているために、A館とB館を
地下でつなぐことは出来ません!

写真の様に、両館は空中で
つながっています。
A館とB館の間の宇田川暗渠(井の頭通り)
をしばらく真っ直ぐに歩いていくと、
井の頭通りと並行して走る宇田川遊歩道
の始点があります。

宇田川遊歩道は地図に表示がありませんし、
始点の遊歩道入口は、非常に分かりにくい
場所にあり、その表示も無いために、
入口を探すのに苦労しました。

美しいタイル貼りの宇田川遊歩道は、
川筋をイメージする様に、敢えて
ゆったりとした蛇行して設計されています。

渋谷の繁華街のど真ん中に、
人影もまばらな広々とした素敵な
遊歩道があるのを全く知りませんでした!

小田急線の代々木八幡駅の手前で
素敵な遊歩道は終わり、それから先は、
感を頼りに、ひたすら川筋らしき小道を
選びながら歩きます。

代々木八幡駅の先で、暗渠は
小田急線の北側に移ります。
そこから小田急線の代々木上原駅まで、
線路沿いの細いゴタゴタした小道を歩きます。

宇田川らしき表示が何も無いので
不安になりますが、どうみても
川筋としか思えないカーブを描く小道
なので、多分、これが宇田川の暗渠でしょう。

その暗渠らしき小道も代々木上原駅まで
来ると分からなくなりました。
駅周辺は大山町で、桁外れの豪邸が
並んでいます。
あのユニクロの社長の邸宅も
ここらしいです。

この大山町のどこかに宇田川の水源
の一つがあるらしのですが、
駅前からたくさんの小道が広がっていて、
どれが宇田川の暗渠なのか
見当がつきません。
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丸の内・大手町界隈散歩

2010-11-12 20:16:44 | Weblog
(写真は三菱一号館)

仕事帰りに丸の内・大手町界隈を
散歩します。

以前に、三越や三井不動産等の
三井グループの本社が建ち並ぶ日本橋の
”三井村”散歩について書きましたが、
今夜は、丸の内の”三菱村”散歩です。

大手町には、長年勤務していましたが、
当時の休日出勤していた頃の丸の内・
大手町界隈は、ホントのオフィス街で、
土日に出勤すると、街は、人影の無い
ゴーストタウンと化していました。

しかし、今や、ビジネス街のド真ん中の
この街は、洗練されたレストランや
高級ブティクが立ち並ぶ日本有数の
ショッピングストリートに
大変身です!

これが、私が、かつて通勤していた
オフィス街と同じ通りだとは、とても
思えません!!

特に、丸ビルの後ろ側の丸の内仲通りは、
東京で一番洗練されて美しい通りだと
思います。

石畳の道路の両側は街路樹が整備されて
いて、ティファニー等の高級ブランドの
ブティクが軒を連ねます。

一つの街全体が、すっかり大変身です!

この急激な変貌を目の当たりにすると、
街造りに対する三菱グループの底力、
熱い想いを感じます!

写真は、三菱一号館美術館です。
丸の内最初のオフィスビルとして戦前に
建てられたのを再建した、とあります。

水~金曜日は20時まで開館とありますので、
別の日に立ち寄ってみようと思います。


大手町界隈の目玉はオアゾです。

ビルの中には、書店の丸善以外にも、
和食「えん」、博多水炊き「若どり」、
九州料理「ナンクルナイサ」等の
九州料理を中心とした居酒屋が多いのも、
熊本出身の私には嬉しいです。
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烏山川緑道を歩く(2/2) 4km

2010-11-05 10:00:00 | Weblog
(写真は烏山川緑道)

仕事帰りに、烏山川緑道の続きを
歩きます。

宮坂→経堂→千歳船橋→八幡山

東急世田谷線の踏切を渡って、
烏山川緑道沿いに宮坂を歩いていると、
鴎友学園中高校の正門脇に出ました。
鴎友学園は娘の学校で、何度か来た
ことがありますが、学校の脇に
烏山川緑道があるのは
知りませんでした!

暫く歩くと小田急線の高架の下を
通ります。
更に歩くと、緑道は、希望ケ丘団地の
中を抜けていきます。









そして芦花公園の辺りから、
環八通り沿いに、京王線の八幡山駅
まで歩きます。

緑道の特徴は、直角に道路と交差する
場所の地名が全て「xx橋」と
なっていることです。
緑道の車止めとして、橋の欄干が
そのまま残っている所や、
写真の様な碑として表示してある所
など様々です。

月刊誌「東京人」の「東京の川を楽しむ」
号には、緑道についての深い洞察
が載っています。
以下はこれを基にした私の実感です。

緑道には2種類あります。
自然の河川の暗渠(あんきょ)の上の緑道と、
江戸時代の用水の暗渠の上の緑道です。

水は高い所から低い所へ流れるので、
自然の河川は、当然、最も低い谷筋を
流れています。

このために、暗渠の道の分岐点で、
どちらに行くか迷った場合、私は、
当初、単純により低い方の道を
選んで歩いていました。

しかし、江戸時代の用水は、
用水より下の田に水を引くために、
苦労して高い尾根筋に作られている
ことを知りました。

従って、用水の暗渠の上の緑道の場合は、
通常の道と姿が同じとなり、どちらの道が
暗渠か分からなくなっていたのです!

更に悪いことに、自然の河川の緑道は、
緑道が、写真の様に見るからに川の
カーブを描いている個所が多いのですが、
用水の緑道は一直線です!

緑道の風景で、更に気が付いた
特徴的なことがあります。

それは、烏山川や北沢川が
ドブ川だったため、
人々が川に背を向けて家を建てて
いた時代に宅地化が進んだため、
ほとんどの家は、緑道に面している
にもかかわらず、
緑道に向かっては柵だけで、
門や出入口がありません。
そのせいで、なぜ素敵な緑道側に
玄関が無いのか?、歩いていると
不思議な印象を受けます。
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