ウォーク更家の散歩 (東海道、中山道、日光街道、奥州街道)

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中山道を歩く(完全踏破の一人旅)

高輪・二本榎通りを歩く 2km

2009-07-31 16:21:16 | Weblog
(写真は高輪消防署)

今夜は仕事帰りに、高輪・二本榎通りに
沿って歩きました。

毎週、日経新聞の火曜日に「レシピ・まちストリート」
というコラムがあり、高輪・二本榎通り(東京・港)
が載っていたので、新聞を片手に歩きました。

品川駅→グランドプリンスホテル高輪→高輪消防署
→泉岳寺→伊皿子交差点→泉岳寺駅

二本榎通りは、小高い丘陵を一直線に横に走る
平坦な尾根道です。
昔は二本榎通りが最も海寄りの海岸沿いの道
だったそうです。
そうか!
江戸の初め頃は、品川駅の辺りは海だった
らしいですからね。
なるほど・・・

海から眺めると、この尾根道が高い所に
一直線に張った縄の様だったので、
昔は「高縄」と呼び、それが「高輪」に
なったそうです。
従って高輪は、”たかわ”ではなく
”たかなわ”と読みます。

写真の高輪消防署は、戦艦三笠をイメージした
設計の建物で、二本榎通りのシンボルだ
そうです。

この通りのすぐ下はもう赤穂四十七士の
墓所の泉岳寺です。
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本所深川散歩(1/6) 2km

2009-07-30 20:53:15 | Weblog
(写真は富岡八幡宮)
”本所深川散歩”は、私のブログのタイトル
ではなくて、司馬遼太郎の「街道をゆく」の
第36巻のタイトル「本所深川散歩」です。
(朝日新聞社1,300円)

今夜は、この読後の興奮の冷めやらぬうちに
仕事帰りに”深川を散歩”しました。
永代橋→富岡八幡宮→深川不動尊→森下

司馬遼太郎は、冒頭に、この広い東京のなかで
どこを切り取るか、相当に迷った末に
「本所深川」に決めたと書いています。

当時、世界中の首都の中で、江戸は飛び抜けて
火事が多かったので、材木問屋が巨大資本となり、
紀伊国屋文左衛門の様な成金が現れて、その根拠地
である深川が江戸の中心になったそうです。
男は”いなせ”、女は”おきゃん”の気っぷ
の良さが”江戸っ子”には重んじられたそうです。
司馬遼太郎は、この「いなせ」と「おきゃん」
について、落語の小噺を例にして旨く説明して
くれますよ。

・富岡八幡宮
 写真の富岡八幡宮は思ったより小さな神社でした。
 しかし、江戸の街はこの富岡八幡宮の門前町
 から発展したそうです。
 そうか~! 門前仲町は江戸の中心だったんだ!

 参勤交代で、侍達がみな国元に妻を置いてきた
 ため、江戸は圧倒的に独身男性が多く、
 深川にも深川芸者の色町が栄えたそうです。
 また、富岡八幡宮には富くじの発売も
 許されていたうえに、更に、当時の大相撲は、
 勧進相撲として、富岡八幡宮の境内のみしか
 許されなかったため、これも深川繁栄の
 原動力となったそうです。
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横浜開港150周年(その2)

2009-07-25 22:32:02 | Weblog
(写真は巨大クモのラ・マシン)

横浜開港150周年のメイン会場へ、
入場料2,400円を払って行ってきました。

「その1」に記載した赤レンガ会場などの
周遊会場は無料ですが、ワールドポーターズ
の斜め前の新港地区のメイン会場3か所は
有料です。

メイン会場の目玉は、何と言っても、
写真のフランスから来た巨大クモです!
6人位の操縦士?がクモに乗って
バラバラに操縦しますが、全体として
クモの動きに見えるので良く出来ています。

大勢の人が乗って操縦するという発想が
日本的でないので面白いです。
1時間に1回位実演をやって、強烈な放水など
で観客を沸かせます。
子供は抽選で乗ることも出来るらしいです。

その他の目玉は「その1」の写真の
アースバルーンや、大画面のスーパー
ハイビジョン・シアターなどです。
また、お笑芸人のステージや、
開港博用に作成されたSFアニメなども
あります。
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産業道路を歩く(1/3) 2km

2009-07-17 11:13:47 | Weblog
(写真は産業道路沿いの昭和電工の工場)

仕事帰りに、産業道路に沿って
歩きます。

JR新子安駅→大黒→生麦

産業道路は、川崎市・新子安と大田区・大森を
結ぶ幹線道路で、正式名称は「東京都道・
神奈川県道6号東京大師横浜線」だそうです。
長~ぃ!

産業道路という名前の道路は全国で目にしますが、
固有名詞(地名)としての産業道路とは別に、
普通名詞としての産業道路もあるそうです。

普通名詞としての「産業道路」は「生活道路」の
対義語で、”主に貨物輸送の交通に供される道路
の通称”とあります。

川崎市のJR新子安駅をスタートします。

駅へ向かう通勤の人の流れを逆に歩いて行きます。
工場地帯なので、Tシャツにリュック姿といった
感じの服装の人が大部分で、背広姿の私は
浮いてしまいます?

ビクターの工場の前に、JR新興駅がありました。
覗いてみますが、人の気配は無く、
駅のホームもありません。ホームがないのは、
貨物線だからの様ですが、雑草が茂っていて
廃線になっているのか不明です。

暫らく通勤の人の流れを逆に歩くと、
道路の両側に、写真の昭和電工の工場
の高炉がありました。
”工場萌え”の私は感動です!!

この辺まで歩くと、産業”通り”ではなくて
産業”道路”であることを実感します。
通りというよりも、京浜工業地帯の工場と
倉庫のド真ん中を走るトラックやダンプの
専用道といった感じです。
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等々力渓谷に沿って 1km

2009-07-06 21:01:58 | Weblog
(写真は等々力渓谷)

等々力渓谷に沿って歩きました。

東急大井町線の等々力駅を降りると
すぐ近くに等々力渓谷に降りる石段があります。

昔、二子玉川に住んでいた時に、何度か
来たことがあるので非常に懐かしいです。

約1キロの遊歩道です。

梅雨の時期の蒸し暑い夕方にもかかわらず、
石段を降りると、空気がヒンヤリとしていて
涼しくまるで別天地です。

渓谷の遊歩道に沿って歩いていくと、
環八通りの車の騒音もここまでは届かず、
ずっと深い森林に囲まれていて、
上を仰いでも住宅も見えず、ここが
世田谷区の街中だというのが嘘のように
静かです。

遊歩道の途中には、等々力の名の由来といわれる
写真の不動の滝もあり歴史探訪も楽しめます。

約1キロの遊歩道が終わると、川は別天地渓谷から、
いきなり、平凡なの住宅街を流れる全く普通の川
に変身してしまいます。
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中野通りを歩く 6km

2009-07-01 20:10:01 | Weblog
(写真は哲学堂公園)

仕事帰りに、中野通りに沿って
歩きました。

哲学堂→JR中野駅→丸ノ内線・中野富士見町
→京王線・笹塚

中野通りは、北から南へ、東西に走る早稲田通り、
青梅街道、甲州街道と順に横切って行きます。

片道1車線の思ったより狭い道路ですが、
歩道は車道と同じ位の広さがあり、
散歩には歩き易い道です。

歩き易いのですが、これといって
ブログに書く様な特徴的な風景も
トピック的な名所も見当たりません・・・

意外と真直ぐではなく、なだらかな
カーブの多い通りです。

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