ウォーク更家の散歩 (東海道、中山道、日光街道、奥州街道)

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中山道を歩く(完全踏破の一人旅)

清澄庭園の紅葉ライトアップ

2008-11-28 13:39:09 | Weblog
(写真は、清澄庭園の紅葉のライトアップ)

仕事帰りに、地下鉄大江戸線・清澄白河川駅前の
紅葉のライトアップ中の清澄庭園に立ち寄りました。
(六義園の紅葉ライトアップは
 2006.12.5のブログを見てね。)

回遊式の広大な庭園全体が、
ライトアップされて、池に紅葉が映え、
夜の庭園巡りは幻想的でなかなか趣があります。
清澄庭園はハゼの木の紅葉で有名なのだそうです。
案内板によると、清澄庭園は、
江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門の
江戸屋敷として構築され、
明治時代に三菱財閥の岩崎彌太郎が邸宅として
使用していたのを都に寄付したのだそうです。

園内の遊歩道の脇には、大きな石が
あちこちに配置されていますが、
これは、伊豆、佐渡、讃岐などの名石を、
岩崎家が自社の汽船を用いて運んだそうです。
この広大な庭園といい、名石といい、
またそれを、ド~ンと寄付した気前の良さといい、
明治の財閥というのは、桁外れですな~!

最近、私の知人が、清澄庭園を見物していて
池に落ちたという話を又聞きしました。
しかし・・・
遊歩道を歩いていても、池との間には
しっかりとした垣根があるし、
どうやったら池に落ちることが出来るんだ?

しばらく歩くと、池の縁に置かれた石から
池をぴょんぴょんと飛んで渡っていける感じで、
池の中に飛び石を配してあります!
これか~! なるほど!
これなら時々落っこちるヤツが居るかも・・・
う~ん確かに有得る!

入場料150円で夜間開園日は夜9:00閉園。
今月22日から30日(日)迄やっています。
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甲州街道を歩く(2/3) 6km

2008-11-20 10:58:34 | Weblog
(写真は京王線・代田橋駅)

今夜は、仕事帰りに、甲州街道沿いの続きを
歩きます。

笹塚→代田橋→明大前→下高井戸→桜上水
→上北沢→八幡山→蘆花公園

甲州街道は、上北沢までは、首都高速4号新宿線
の下を走るため、騒音と排ガスに悩まされます。

首都高速の騒音と排ガスを避けるため、
甲州街道とほぼ並行して走る京王線の
電車の音を頼りに住宅街を歩きます。

・玉川上水
 笹塚から代田橋の間は、玉川上水沿いに歩きます。
 遊歩道沿いに案内板がありました。
 その案内板によると、玉川上水は、
 江戸時代に、玉川庄右衛門が、羽村から四谷まで
 掘り割り工事を行い、飲み水と田畑の水として
 武蔵野台地をうるおしたそうです。
 昭和40年に新宿の淀橋浄水場が廃止されて
 役割を終えた、と書いてあります。

 玉川上水は流れが途切れて地下へもぐったり、
 また流れが復活したりと、なかなか長い流れが
 続きません。
 流れが途切れると、道幅が広く快適で
 歩きやすい緑道になります。
環七と交差する部分には、ちゃんと地下道が
 設置されているのでそのまま歩けます。
遊歩道の真ん中に立派なお地蔵様が
 建っていました。

・代田橋駅
 写真は、下方の川が玉川上水で、
 中央がレンガ造りのシャレた橋、
 奥の白く光る蛍光灯の辺りが京王線・代田橋駅です。
 この橋を中心として、周辺は綺麗に整備されて、
 狭いですが素敵な公園になっています。
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鶴見川に沿って(1/2)

2008-11-16 21:45:12 | Weblog
(写真は鶴見川)

昨日は曇り空でしたが、暖かかったので、
鶴見川に沿って、その下流を歩きました。

鶴見川の下流は、写真の様に、水量が豊かで、
川というより、運河とか海に近い感じです。
両岸はコンクリートで固められて、
土の土手とか、川の中州とかいった川岸の散歩で
期待する様な風景は見当たりません。
堤防沿いの歩道も広々として
歩き易くはあるのですが、
コンクリートだけの殺風景なコースです。

旧東海道の鶴見川橋の近くの
鶴見神社を覗いてみました。
神主さんと晴れ着姿の親子の姿がチラホラ・・。
そうか!
今日は七五三なんだ!
ずいぶん昔だから忘れてしまったけど、
七五三て、こんな時期だっけ?

両岸には中小の町工場群や倉庫が立ち並び、
京浜工業地帯の真ん中を流れる大河
といった感じです。

そして、京浜東北線や京浜急行の鉄橋や、
第一京浜の美しい鶴見橋などの交通の動脈が
短い間隔で次々と川を渡ります。



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鶴見線に沿って 4km

2008-11-02 11:02:34 | Weblog
(写真はJR鶴見線浜川崎駅)

今日は天気が良かったので、
鶴見線に沿って歩きました。
鶴見→国道→鶴見小野→弁天橋→浅野→安善
→武蔵白石→浜川崎→(昭和)→(扇町)

鶴見駅が始発の鶴見線は、浅野駅で
3線に分かれ、それぞれ新芝浦、大川、扇町
が終点になります。
鶴見駅から工場地帯のアパートや
住宅がびっしりと立ち並ぶ街並みを
線路沿いに歩きます。

・国道
 鶴見駅を出て最初の駅は「国道」駅です。
 しかしJRも随分といい加減な駅名を
 付けたものですね。
 国道は日本中にあるけど、
 どこの「国道」なの?
 「国道」じゃわからん?
 「国道」どこさ?
  鶴見さ!?
 しかし、国道駅のガード下の居酒屋は、
 昭和レトロの感じで、なかなか雰囲気が
 あってよいですよ。
・鶴見線の駅名の由来
 開業当時、沿線は埋立地で地名が無かったので
 駅名のほとんどは、実業家などの名前が
 付けらたそうです。
     ↓
 ”鶴見小野”は大地主の小野信行、
 ”浅野”は有名な浅野財閥の浅野総一郎、
 ”安善”も有名な安田財閥・富士銀行の安田善次郎、
 ”武蔵白石”は日本鋼管の白石元治郎、
 ”大川”は製紙王の大川平三郎だそうです。
 そして”昭和”は昭和電工の工場の前だから、
 また”扇町”は何と!浅野家の家紋の”扇”
 だそうです! 知らなかったな~!

無人の工場地帯を鶴見線に沿って歩き続けます。
途中のバス停の終点も日清製粉行き
とか会社名が多いです。
終点が工場なのでしょうね。

・陸橋は渡れない?
 鶴見線をまたぐ陸橋があったので、
 海側の風景も見てみようと、
 その陸橋の階段に近づいてみます。
 しかし、その陸橋の階段はどちらも
 立ち入り禁止の工場の中にありました。
 う~ん! 鶴見線沿いは立入禁止が多いな~!

・浜川崎駅
 これから先は線路が工場の中へ入って行く
 感じなので、浜川崎駅から鶴見線に乗って
 スタート地点の鶴見駅に引き返します。

 浜川崎駅は、駅前にJFEスティール(日本鋼管)の
 製鉄所があるかなり大きな駅で時刻表を見ると
 通勤時間帯は5分間隔で走っていますが、
 休日は1時間に1本です!
 (鶴見線の時刻表は、2008.3.17の「京浜東北線
 に沿って(その11)」を見てね。)

 列車の時間まで10分くらいあるので、
 ホームから写真の右奥の駅の陸橋の通路を
 渡って工場を見物しようとしたのですが、
 駅の通路の階段自体が工場の内部になっていて、
 駅のホームから右側へは行けません!
 この駅は工場専用の駅?

・”世にも不思議な物語”
 日曜日の夕方近くです。
 この浜川崎駅は、かなり大きな駅にも
 かかわらず人の気配が全くありません。
 写真の通り、駅に駅員はいないし、
 ホームに乗客の姿はありません・・・
 それに、駅の周辺に人の気配もありません・・・
 大都会の真ん中なのに
 人の気配が全くないのです・・・

 そこへ鶴見行きの無人の乗客の電車が
 滑り込んできました。
 (もちろん、運転手はいますが・・・)
 乗客は私一人だけで、真っ赤な夕焼けの
 大都会の空の下を、無人の電車は全速力で
 走っていきます!
 何か、夢の中にいるような不思議な感覚
 にとらわれます・・・

ここは”世にも不思議な物語”の
 入口なのでしょうか?
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