ウォーク更家の散歩 (東海道、中山道、日光街道、奥州街道)

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中山道を歩く(完全踏破の一人旅)

川越・蔵の街 2019.3.17

2019-04-05 07:37:11 | Weblog

(写真は、川越の町並み)

前々回の川越城跡、前回の喜多院に続いて、今回は、定番の”蔵の街・川越”です。

東武バスの「小江戸名所めぐり」(1日300円)に乗って、喜多院から「蔵の街」へ向かいます。

川越城跡、喜多院と歩いて、だいぶお腹が空いてきたので、蔵の街でウナギを食べます。

”蔵の街・川越”は、これまでに何回も訪れていますが、やはり、”川越と言えば、芋と鰻!”

と言う訳で、先ずは、鰻屋へ向かいます。

川越市の繁華街には、江戸時代創業の老舗を中心に、9軒もの鰻屋があります。


お目当ての大正浪漫夢通りの鰻屋「小川菊(おがぎく)」は準備中でした・・・


仕方なく、蔵造りの町並みの入口に戻って、写真の「うなぎ一貫(いっかん)」に入ります。





鰻重(3,000円)を注文しますが、久し振りのウナギはやはり美味い!

満腹になって、蔵の街をブラブラと歩きます。





















上の写真は、川越で最古の蔵造りの「大沢家住宅」で、呉服商の近江屋半右衛門が1792年に建造しました。

数度の大火でも類焼を免れ、現在は土産店になっています。


上の写真は、1783年創業の老舗の和菓子「亀屋 本店」で、明治27年に建てられた蔵造りの建物は重厚で豪華です。


(スターバックス川越鐘つき通り店)


寛永年間(1624~44年)に建てられた写真の「時の鐘」は、小江戸・川越のシンボルです。

現在の鐘楼は、明治27年に再建された4代目ですが、その構造自体は江戸時代のままです。


上の写真は、大正7年に、第八十五銀行本店として建造された建物で、現在も、埼玉りそな銀行川越支店として実際に使用されています。


写真は、「菓子屋横丁」で、川越名産のサツマイモを使ったお菓子、飴、煎餅、駄菓子、漬物店などが連なる横丁です。



インスタ映えする食べ物を求めて、若い女性やカップルで溢れています。


写真は、古き良き大正時代の風情が漂う「大正浪漫夢通り」です。



石畳の通りに、土産店や飲食店など、レトロな雰囲気を残す洋風建築が建ち並びます。

テレビや映画の撮影もよく行われるそうです。

かなり日差しが強くて暑いので、カフェに入って、写真の川越抹茶と川越ほうじ茶のジェラード(500円)を食べて、一休みします。





蔵の街の見物を終え、また、東武バスの「小江戸名所めぐり」に乗って、博物館前のバス停で下車します。

写真の「川越市立博物館」に入ります。(200円) 

館内には、繁栄していた当時の川越の様子や、明治26年に襲った大火の様子などが展示されています。



大火により川越の中心街のほとんどが焼失してしまいました。

川越の商人たちは、耐久性を備えた建築として、上の写真の様な構造の蔵造りを始めました。

江戸の情緒を今に伝える蔵造りの街並みは、当時の商家の名残りなのだそうです。


博物館の解説のオネエさんの説明がとても上手で分かり易く、終わったときに、入場者から大きな拍手がわきました。
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2 コメント

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(ウォーク更家) さん へ (もののはじめのiina)
2019-04-21 10:46:56
川越は、ウナギですね。
           お祭に行ったため、食べ損ねています。
更家さんが注文された鰻重はボリュームあって、これで3,000円とは、お安いです。
iinaは、川越町内でお酒は逃さずに外でいただきました。
相変わらず、混み合っていますね。

泉の森は、歩いて20分ほどですから、桜の季節は3~4度、弁当とビールをもって花見します。年に一度の楽しみです。



川越はウナギ (ウォーク更家)
2019-04-21 12:16:48
そう、川越はウナギと芋です。

お祭のときは、飲食店はどこも満員で入れないでしょうね。

ええ、注文した鰻重は、今どきボリュームがあって3,000円だったので、国産か否か心配しながら食べました。

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