ウォーク更家の散歩 (東海道、中山道、日光街道、奥州街道)

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中山道を歩く(完全踏破の一人旅)

湯田中温泉 (長野県) 2019.8.14

2019-09-07 05:56:12 | Weblog

(写真は、湯田中温泉の「桃山風呂」:宿泊した旅館のパンフレットから)

今年のお盆休みは、長野県の古くて雰囲気のある「小布施(おぶせ)」の町並みを散策してから、その先の「湯田中(ゆだなか)温泉」で一泊しました。

小布施(17:16)→(長野電鉄・スノーモンキー号)→ (17:29)湯田中

小布施見物を終えて、小布施駅から、長野電鉄のスノーモンキー号に乗って、終点の湯田中へ向かいます。

 

 

下の写真の長野電鉄・長野線の終着駅「湯田中温泉駅」に到着しました。

長野県内でも、潤沢な湯量を誇る「湯田中温泉」は、また、近くの「地獄谷野猿公苑」へ向かう路線バスの始発駅でもあります。

この野猿公苑は、最近、外人観光客の間で人気急上昇中のスポットで、”温泉に入る猿”の写真が世界中で有名になっています。

駅構内には、写真のスキー板のベンチがありました。 

上の写真は、駅の反対側にある「旧湯田中駅駅舎」です。

(修復された旧湯田中駅駅舎の待合室)

この旧駅舎は、下の写真の様に、左側の交流室「楓の館」、その右隣に立ち寄り湯「楓の湯」(有料)、その正面(写真の左端)に「足湯」(無料)を併設しています。

 

 

写真は、湯田中温泉街の入口です。

温泉街を少し歩くと、左手に写真の「湯宮神社」があります。

当日はお盆だったので、夜の盆踊り大会の準備の真っ最中でした。  

湯田中温泉街を散策しながら、緩やかな坂道を上って行きます。

(古くからの共同浴場)

(昔懐かしい射的場)

坂の途中の「湯田中温泉プリン本舗」で名物のプリンを買いました。

 

駅前の湯田中温泉街の坂道を8分くらい上って行くと、右手に今晩の宿の上の写真の「よろづやアネックス湯楽庵」(別館)がありました。

(1泊2食付き:17,940円)

本当は、別館ではなくて、下の写真の「本館」に宿泊したかったのですが、値段が、本館は別館の倍近いので、割り切って別館に宿泊しました。

(別館は安い代わりに、布団敷きなどがセルフサービスです。

その「よろづや本館」の脇にあるのが、下の写真の湯田中温泉で最古の共同浴場「湯田中大湯」です。

宿泊した部屋から撮った上の写真は、本館の裏にある「よろづや・松頼荘(しょうらいそう)」で、よろづやの建物の中で最も古く、国登録有形文化財です。

お目当ては、本館の歴史ある「桃山風呂」への入浴なのですが、本館と別館は地下でつながっていて、別館の宿泊者も「桃山風呂」が利用可能です。

よろづやの大浴場は、桃山風呂と東雲風呂の2か所で、東雲風呂も立派な風呂ですが、普通の風呂です・・・

お目当ての「桃山風呂」は、この東雲風呂と、午後10時で男女が入れ替わるので注意が必要です。

宿泊した「アネックス湯楽庵」から本館へ、地下連絡通路を通って「桃山風呂」へ向かいます。

「桃山風呂」の湯殿は、広い純木造りの伽藍建築で、国の登録有形文化財にもなっている貴重な浴場です。

高くて由緒ありそうな荘厳な格天井の絵を見上げながら、贅沢な気持ちで、ひとときを過ごします。

私がこれまでに入浴した湯舟の中で最も豪華絢爛で、感激です!

「桃山風呂」の湯船は、写真の様に大きな楕円形をしています。

お湯は僅かに白濁していて、焦げ茶色の湯の花が舞っていました。

桃山風呂の建物から外に出ると、そこには庭園の池がそのまま温泉になった「庭園風呂」があります。

庭園風呂は、旅館のパンフレットの上下の写真の様に、立派な日本庭園の中にあり、桃山風呂の建物の外観の伽藍建築を見上げながら、贅沢な気分でお湯に浸かります。

 

 

 

夕食は、信州名産がふんだんで季節感があります。

穴子蓮根巻きの前菜、千曲川産の鮎塩焼き、信州牛の林檎すきしゃぶ等、手が込んでいて、美味しかったです。

食べるのに夢中になって、途中で写真を撮るのに気が付いたので、品数が少なく写っていますが・・・

 

上の写真は、今回の旅行で買ったお土産です。

 

明日は朝から「野猿公苑」へ向かいます。

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