ウォーク更家の散歩 (東海道、中山道、日光街道、奥州街道)

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中山道を歩く(完全踏破の一人旅)

桜坂・福山雅治(田園調布) 2019.3.31  

2019-04-06 06:10:08 | Weblog

(写真は、「福山雅治」のヒット曲「桜坂」の舞台となった田園調布の「桜坂」)


品川・御殿山の桜祭りの見物を終え、JR品川駅から京浜東北線で横浜へ帰る途中、ふと、「福山雅治」の「桜坂」を思い出して、蒲田駅で途中下車しました。

東急の蒲田駅から、多摩川線に乗り、「沼部駅」で下車します。

”福山雅治の桜坂”は、東急多摩川線の「沼部駅」から歩いて5分ほどのところにあります。

大田区の田園調布本町の桜坂は、平成12年に大ヒットした、福山雅治が切なく唄う「桜坂」で一躍有名スポットになり、大勢の若いカップルが訪れるようになりました。

しかし、桜坂のヒットからもう20年近くになるので、最近の若い人はヒット曲「桜坂」を知らないだろうし、当時のフィーバーは去って静かにお花見が出来るのではないか、と思ったので立ち寄ってみました。


沼部駅を横切る駅前の道を右方向へ真っ直ぐに進んで行くと、間もなく「さくら坂」が始まります。


「桜坂」の標識があり、その先に「さくら坂」の交差点があります。

「桜坂」は、旧中原街道の一部で、昔は「沼部の大坂」とも呼ばれる急な坂道の中原街道の難所でした。

(注)中原街道(なかはらかいどう)

   中原街道は、江戸時代、丸子で多摩川を渡り、平塚に至る街道で、東海道の裏街道としての機能を有していました。

「桜坂」は、あまりもの急勾配だったので、江戸時代には、荷車の通行も難儀したそうです。

このため、大正12年に桜坂の改修工事が行われ、現在の様な切通しの緩やかな坂になりました。

その後、昭和5年に、切通しの坂の両側に桜が植えられ、この坂を「桜坂」と命名しました。

福山雅治も、デビュー前には、ここ桜坂の近所に住んでいたようで、この桜坂をモチーフにして、当時の思いなどを詞に綴ったのが、平成12年のヒット曲になったそうです。

福山雅治の桜坂のヒットにより、若いカップルや女子高生たちが連日訪れ、坂道には長蛇の列ができました。


また、切通しを上り切ったところにある「桜橋」と呼ばれる赤い歩道橋が、桜坂の撮影スポットになっています。

この橋の上で記念写真を撮るのが、桜坂デートの定番スタイルになりました。

写真の様に、赤い欄干が、満開の桜に彩りを添えます。


写真は、その桜橋の上からの桜坂の風景です。


以下の写真は、切通しの両脇の桜並木です。






   君よ ずっと幸せに 風にそっと歌うよ  Woo Yeah 愛は今も 愛のままで 

   揺れる木漏れ日 薫る桜坂   悲しみに似た 薄紅色 

   君がいた 恋をしていた  君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず


帰りは、桜坂を下り、沼部駅の手前の東光院の角を右折して、六郷用水に沿って、東急東横線線の多摩川駅まで1駅分を歩き、多摩川駅から東横線線で横浜まで帰りました。


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