ＩＭＦストレステストと都知事選

何故ＩＭＦストレステストの公表が延期になったのか。
何故任期途中で韓国人に変わったのか。
この裏を読むことが重要なのだ。
韓国銀行のほとんどがアメリカ資本。
赤字が2000兆ウオン以上あるといわれている。
何故ＩＭＦ介入に入らないのか。
アメリカ資本自体やっと前回の巨額赤字からやっと抜け出て、この負債をかぶると何行かは解体せざる終えない状態まで近づく。
そこで日本の銀行に付けを回して抜けようとしたのだが、総理が靖国参拝で御破算に。
そこで自分達の決は自分達でぬぐえと韓国人に丸投げしたというのが現状だろう。
そこで彼らがどう動くか。都知事選を利用して擦り寄り付けを肩代わりする勢力に東京都をするための画策をすると思える。
つまり都知事選は重要な転機。
韓国中国に近しい人を選ぶととんでもないことになる。
民主党を選ぶととんでもないことになるのは前回国政でもわかる。
あまりにも剤にち出身者が多い。
なぜか、前回ＩＭＦでやばくなったときにお金を都合したのも在日出身者。
韓国国家と同じ経済力がある都市は東京以外ないのだ。
幾らそれをあてにしないといけないか。
国としては靖国で拒否表明しているから内部から手を回す以外ない。
これで在日よりの都知事が出来ると赤字を東京都に持ってきかねない。
在日および在日友好支持党に政権を渡してはいけない。