[【新型インフル】「3分の1が発熱せず」 検診の米国医師 - MSN産経ニュース]
メキシコ市の病院で新型インフルエンザの感染者を調べた米国の医師が「患者のうち約3分の1に発熱がなかった」との報告をまとめた。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が13日、報じた。
発熱はインフルエンザの感染を見分ける重要な指標とされる。報告が事実なら、感染の早期発見と拡大防止が、これまで考えられていた以上に困難になる可能性がありそうだ。
同医師はメキシコ市の2つの病院で5月上旬、4日間にわたって検診に当たった。報告によると、重症者の多くは高熱を出したが、症状が軽い患者の半数ほどは発熱がなかった。せきや倦怠(けんたい)感は、ほぼすべての患者が訴えた。
また、患者の約12%が激しい下痢を起こしたという。同医師は、患者の便に新型インフルエンザウイルスが含まれているかどうか調べるようメキシコ側に促したと説明。「ウイルスが便を介して伝染すれば、特に発展途上国での感染拡大の抑止は難しくなるだろう」と話した
15日にも3人退院=感染初確認の大阪府立高校生ら厚生労働省は14日、国内で初めて新型インフルエンザ感染が確認された大阪府立高校の生徒と教師計3人について、15日にも退院できるとの見通しを明らかにした。4人目の生徒1人も近く退院する。
ウイルス変異? 2タイプ存在の可能性
新型インフルエンザの感染は13日、カナダで新たに31人が確認されたほか、パナマで10人増えるなどし、感染者は計35カ国・地域で6500人を超えた。死者は計4カ国で65人。また、ペルー政府は同日、停止していたメキシコ発着の航空便の運航を再開すると発表した。直行便を停止していた中南米諸国で初の再開となる。一方、メキシコのコルドバ保健相は13日、同国内で広まったウイルスに2つのタイプが存在する可能性を指摘した。ウイルスが変異した可能性があり、ワクチン製造にも影響を与えかねない。
熱しやすく冷めやすい金融界 インフル対応で一変
熱しやすく冷めやすいとされる金融市場。新型インフルエンザについても、大型連休前に世界的大流行(パンデミック)の危険性が高まっていたときは、心やすからぬ雰囲気があった。ところが連休後は一変、感染の拡大にもかかわらず冷めた目でみている。
マスク姿、まれに=メキシコ市
新型インフルエンザ対策が緩和され、マスク姿がほとんど見当たらなくなったメキシコ市内。
マスク姿で芸術鑑賞=香港
14日香港で開幕した国際芸術祭で、新型インフルエンザ予防用のマスクをして彫刻の作品を見て回る見学者。香港では13日に2人目の感染者が確認され、また、中国本土でも同日2人目の感染者が確認されている
新型インフル届け出、医師側が判断を―厚労省が通知厚生労働省は5月9日、各都道府県などに対し、新型インフルエンザの症例定義や届け出様式を改定する通知を出した。4月29日に通知した届け出基準では、迅速診断キットの結果がA型陰性かつB型陰性でも、診察した医師が感染を強く疑う場合は、法の規定で直ちに届け出を行わなければならなかったが、今回の改定では、感染を強く疑う根拠に乏しい症例がある現状を踏まえ、症例定義を満たしていても、海外への渡航暦や患者の症状などから医師が明らかに感染していないと判断した場合は、届け出る必要はなくなった。
2メートル内感染 重症少なく 新型インフル タミフル備蓄 4200万人分に
国内初の感染者が確認された新型インフルエンザ。通常のインフルエンザと共通点が多いが、違いも幾つか明らかになった。これまでに判明している感染の仕組みや症状、ワクチンや薬の現状をまとめた。
◆飛沫感染が主
感染は通常のインフルエンザと同様、患者のせきやくしゃみのしぶきに含まれるウイルスを吸い込む「飛沫(ひまつ)感染」が主とみられている。一般に患者から約2メートル以内の距離にいると感染の恐れがあるとされる。ウイルスが付着した物に触った手で口や鼻に触れることによりウイルスが体内に入り、感染することもある。
感染してから症状が出るまでの潜伏期間は1~5日、長くて7日程度ではないかとみられる。一方、他人に感染させる恐れがあるのは、症状が出る1日前から発症後7日程度とされる。
◆高齢者免疫か
ウイルスの感染力は強いとみられるが、重症患者は少ないとされている。
国立感染症研究所によると、米国患者44人の分析では96%に平均39度の高熱があり、せき、のどの痛み、筋肉痛など典型的なインフルエンザの症状が多く報告された。目を引くのは、通常のインフルエンザには珍しい、下痢の症状が約半数の患者にみられたことだ。
もう一つ、専門家が注目するのは、通常のインフルエンザでは重症化しやすい60歳以上の患者がほとんどおらず、10代など若い世代の患者が目立つ点。米疾病対策センターの最近の報告によると、患者の60%は18歳以下で、51歳以上はわずか5%だった。高齢者は過去に似たウイルスに感染するなどし、何らかの免疫を持っているのではとの見方もあるが、現時点では未解明だ。
◆医療面の柱は
新型インフルエンザのH1N1型というウイルスの型は、毎年流行しているAソ連型と共通。だがこれまでの研究によると、通常のインフルエンザワクチンを接種していても効果は期待できないという。新型インフルエンザのワクチンはまだなく、製造には半年程度かかる見通しだ。
このため当面は、抗インフルエンザ薬であるタミフルとリレンザが医療面の対策の柱になる。タミフル、リレンザとも症状が出て早期に投与すれば有効とされている。
厚生労働省によると、国と都道府県でタミフル(3380万人分)とリレンザ(270万人分)で計3650万人分を備蓄済み。さらにタミフル830万人分の備蓄を上積みする。
感染予防にはせっけんを使った手洗いのほか、睡眠と栄養を十分取って健康管理に気を付けることが大切。人込みはできるだけ避けるなど、通常のインフルエンザ予防と同様の心掛けが必要となる。
新型インフル 「疑い例」なぜ多い? 長引く季節性一因
新型インフルエンザをめぐって、各地で「感染の疑い例」の報告が相次いでいる。だが、7日夕までの段階で「確定例」は出ておらず、多くが「季節性のインフルエンザ」と最終診断されている。季節性のインフルエンザの流行が平年以上に長く続いていることが、「疑い例」が次々と出る一因になっているようだ。(
新型インフルエンザ対策で厚生労働省は、迅速診断キットを利用した簡易検査で「A型陽性」が出て、渡航歴などで一定の条件を満たした場合には、「感染の疑い例」として直ちに届けを出すように医療機関などに求めている。
報告が相次ぐのは、迅速診断キットの解析能力に限界があるからだ。
A・B・C型の3種に大別されるインフルエンザウイルスのうち、新型はA型に分類される。だが、A型には季節性インフルエンザの「Aソ連型」や「A香港型」などもある。迅速診断キットを利用した簡易検査では、A型への感染の有無しか判定できない。最終判断は遺伝子診断(PCR)の結果を待たなければならない。
【新型インフル】「帰ってくるな」「謝れ」…大阪・寝屋川市や学校に中傷殺到
新型インフルエンザで、国内初の感染が確認された高校生ら4人に対する「隔離」と、周囲にいた人たち48人の「停留」措置が、15日夕から次々と解かれる。これまでの厳しい行動制限がなくなり、日常生活が可能になる。だが、生徒らの高校がある大阪府寝屋川市などには、誤解にもとづく誹謗(ひぼう)や中傷が殺到。関係者らは、いわれのない偏見などを危惧(きぐ)している。
全員マスク・客に消毒お願い 集客施設のインフル対策
新型の豚インフルエンザへの警戒が続くなか、国内での感染拡大はまだないが、安心して買い物やレジャーに訪れてもらおうと対策に乗り出す施設が増えている。
「新型インフルエンザ予防のため、念のためですが消毒をお願いしております」
埼玉県狭山市のパソコン専門店・PCデポ狭山本店の入り口にはマスクをした店員が待ち受け、客一人ひとりに声をかけ、速乾性の消毒薬を客の両手に振りかけていた。衣類用除菌剤も用意。帰る際にも消毒を呼びかけた。
新型インフル、欧州が警戒度6に強い抵抗 WHO足踏み
世界保健機関(WHO)が、新型の豚インフルエンザの警戒レベルをいつ最高度のフェーズ6に引き上げるかで、難しい判断を迫られている。すでに感染は相当な規模の広がりを見せており、「世界的大流行(パンデミック)」を宣言して各国に最高レベルの警戒を促したいのがWHOの意向だが、「経済への悪影響を避けたい欧州諸国の抵抗が強い」と踏み切れずにいる状態だ。
WHO関係筋によると、先月29日に警戒レベルをフェーズ4から5に上げた直後から、WHO内では早急に6に引き上げるべきだとの意見が強まった。内部資料ではすでに現状を「パンデミック」とする表現も使われ、マーガレット・チャン事務局長によるパンデミック宣言の原稿も準備ができているという。
WHOの定義では、世界を6地域に分けたうちの2地域以上の複数の国で人から人、さらに人に感染する「3世代の感染」が見られることがフェーズ6の要件。WHOは感染がすでに広がっている北米大陸に続き、欧州で3世代感染が見つかればすぐにでもフェーズ6を発令する構えだ。
新型インフルの感染者、世界で6400人超に
中国衛生省は13日、カナダから帰国した男性(19)が新型の豚インフルエンザに感染していることを確認した。国営新華社通信が報じた。中国本土では2例目の感染確認。AP通信によると、香港でも米サンフランシスコから航空便で帰国した男性(24)の感染が確認された。香港でも2例目。メキシコ、米国などで感染者が増え、世界の感染者数は34カ国・地域で6400人を超えた
新型インフル:1人の停留、16日午前まで延長
厚生労働省は14日、新型インフルエンザ感染者の濃厚接触者として停留措置がとられている48人のうち、4人目の感染者となった男子高校生と同じ高校の男子生徒1人について、停留期間を16日午前まで延ばすと発表した。また、別の1人が14日夜、微熱や頭痛の症状を訴えたため、病院に搬送された。念のため新型インフルエンザかどうかの検査を実施する。他の46人の停留措置は、予定通り15日夕に解除される見通し。
メキシコ市の病院で新型インフルエンザの感染者を調べた米国の医師が「患者のうち約3分の1に発熱がなかった」との報告をまとめた。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が13日、報じた。
発熱はインフルエンザの感染を見分ける重要な指標とされる。報告が事実なら、感染の早期発見と拡大防止が、これまで考えられていた以上に困難になる可能性がありそうだ。
同医師はメキシコ市の2つの病院で5月上旬、4日間にわたって検診に当たった。報告によると、重症者の多くは高熱を出したが、症状が軽い患者の半数ほどは発熱がなかった。せきや倦怠(けんたい)感は、ほぼすべての患者が訴えた。
また、患者の約12%が激しい下痢を起こしたという。同医師は、患者の便に新型インフルエンザウイルスが含まれているかどうか調べるようメキシコ側に促したと説明。「ウイルスが便を介して伝染すれば、特に発展途上国での感染拡大の抑止は難しくなるだろう」と話した
15日にも3人退院=感染初確認の大阪府立高校生ら厚生労働省は14日、国内で初めて新型インフルエンザ感染が確認された大阪府立高校の生徒と教師計3人について、15日にも退院できるとの見通しを明らかにした。4人目の生徒1人も近く退院する。
ウイルス変異? 2タイプ存在の可能性
新型インフルエンザの感染は13日、カナダで新たに31人が確認されたほか、パナマで10人増えるなどし、感染者は計35カ国・地域で6500人を超えた。死者は計4カ国で65人。また、ペルー政府は同日、停止していたメキシコ発着の航空便の運航を再開すると発表した。直行便を停止していた中南米諸国で初の再開となる。一方、メキシコのコルドバ保健相は13日、同国内で広まったウイルスに2つのタイプが存在する可能性を指摘した。ウイルスが変異した可能性があり、ワクチン製造にも影響を与えかねない。
熱しやすく冷めやすい金融界 インフル対応で一変
熱しやすく冷めやすいとされる金融市場。新型インフルエンザについても、大型連休前に世界的大流行(パンデミック)の危険性が高まっていたときは、心やすからぬ雰囲気があった。ところが連休後は一変、感染の拡大にもかかわらず冷めた目でみている。
マスク姿、まれに=メキシコ市
新型インフルエンザ対策が緩和され、マスク姿がほとんど見当たらなくなったメキシコ市内。
マスク姿で芸術鑑賞=香港
14日香港で開幕した国際芸術祭で、新型インフルエンザ予防用のマスクをして彫刻の作品を見て回る見学者。香港では13日に2人目の感染者が確認され、また、中国本土でも同日2人目の感染者が確認されている
新型インフル届け出、医師側が判断を―厚労省が通知厚生労働省は5月9日、各都道府県などに対し、新型インフルエンザの症例定義や届け出様式を改定する通知を出した。4月29日に通知した届け出基準では、迅速診断キットの結果がA型陰性かつB型陰性でも、診察した医師が感染を強く疑う場合は、法の規定で直ちに届け出を行わなければならなかったが、今回の改定では、感染を強く疑う根拠に乏しい症例がある現状を踏まえ、症例定義を満たしていても、海外への渡航暦や患者の症状などから医師が明らかに感染していないと判断した場合は、届け出る必要はなくなった。
2メートル内感染 重症少なく 新型インフル タミフル備蓄 4200万人分に
国内初の感染者が確認された新型インフルエンザ。通常のインフルエンザと共通点が多いが、違いも幾つか明らかになった。これまでに判明している感染の仕組みや症状、ワクチンや薬の現状をまとめた。
◆飛沫感染が主
感染は通常のインフルエンザと同様、患者のせきやくしゃみのしぶきに含まれるウイルスを吸い込む「飛沫(ひまつ)感染」が主とみられている。一般に患者から約2メートル以内の距離にいると感染の恐れがあるとされる。ウイルスが付着した物に触った手で口や鼻に触れることによりウイルスが体内に入り、感染することもある。
感染してから症状が出るまでの潜伏期間は1~5日、長くて7日程度ではないかとみられる。一方、他人に感染させる恐れがあるのは、症状が出る1日前から発症後7日程度とされる。
◆高齢者免疫か
ウイルスの感染力は強いとみられるが、重症患者は少ないとされている。
国立感染症研究所によると、米国患者44人の分析では96%に平均39度の高熱があり、せき、のどの痛み、筋肉痛など典型的なインフルエンザの症状が多く報告された。目を引くのは、通常のインフルエンザには珍しい、下痢の症状が約半数の患者にみられたことだ。
もう一つ、専門家が注目するのは、通常のインフルエンザでは重症化しやすい60歳以上の患者がほとんどおらず、10代など若い世代の患者が目立つ点。米疾病対策センターの最近の報告によると、患者の60%は18歳以下で、51歳以上はわずか5%だった。高齢者は過去に似たウイルスに感染するなどし、何らかの免疫を持っているのではとの見方もあるが、現時点では未解明だ。
◆医療面の柱は
新型インフルエンザのH1N1型というウイルスの型は、毎年流行しているAソ連型と共通。だがこれまでの研究によると、通常のインフルエンザワクチンを接種していても効果は期待できないという。新型インフルエンザのワクチンはまだなく、製造には半年程度かかる見通しだ。
このため当面は、抗インフルエンザ薬であるタミフルとリレンザが医療面の対策の柱になる。タミフル、リレンザとも症状が出て早期に投与すれば有効とされている。
厚生労働省によると、国と都道府県でタミフル(3380万人分)とリレンザ(270万人分)で計3650万人分を備蓄済み。さらにタミフル830万人分の備蓄を上積みする。
感染予防にはせっけんを使った手洗いのほか、睡眠と栄養を十分取って健康管理に気を付けることが大切。人込みはできるだけ避けるなど、通常のインフルエンザ予防と同様の心掛けが必要となる。
新型インフル 「疑い例」なぜ多い? 長引く季節性一因
新型インフルエンザをめぐって、各地で「感染の疑い例」の報告が相次いでいる。だが、7日夕までの段階で「確定例」は出ておらず、多くが「季節性のインフルエンザ」と最終診断されている。季節性のインフルエンザの流行が平年以上に長く続いていることが、「疑い例」が次々と出る一因になっているようだ。(
新型インフルエンザ対策で厚生労働省は、迅速診断キットを利用した簡易検査で「A型陽性」が出て、渡航歴などで一定の条件を満たした場合には、「感染の疑い例」として直ちに届けを出すように医療機関などに求めている。
報告が相次ぐのは、迅速診断キットの解析能力に限界があるからだ。
A・B・C型の3種に大別されるインフルエンザウイルスのうち、新型はA型に分類される。だが、A型には季節性インフルエンザの「Aソ連型」や「A香港型」などもある。迅速診断キットを利用した簡易検査では、A型への感染の有無しか判定できない。最終判断は遺伝子診断(PCR)の結果を待たなければならない。
【新型インフル】「帰ってくるな」「謝れ」…大阪・寝屋川市や学校に中傷殺到
新型インフルエンザで、国内初の感染が確認された高校生ら4人に対する「隔離」と、周囲にいた人たち48人の「停留」措置が、15日夕から次々と解かれる。これまでの厳しい行動制限がなくなり、日常生活が可能になる。だが、生徒らの高校がある大阪府寝屋川市などには、誤解にもとづく誹謗(ひぼう)や中傷が殺到。関係者らは、いわれのない偏見などを危惧(きぐ)している。
全員マスク・客に消毒お願い 集客施設のインフル対策
新型の豚インフルエンザへの警戒が続くなか、国内での感染拡大はまだないが、安心して買い物やレジャーに訪れてもらおうと対策に乗り出す施設が増えている。
「新型インフルエンザ予防のため、念のためですが消毒をお願いしております」
埼玉県狭山市のパソコン専門店・PCデポ狭山本店の入り口にはマスクをした店員が待ち受け、客一人ひとりに声をかけ、速乾性の消毒薬を客の両手に振りかけていた。衣類用除菌剤も用意。帰る際にも消毒を呼びかけた。
新型インフル、欧州が警戒度6に強い抵抗 WHO足踏み
世界保健機関(WHO)が、新型の豚インフルエンザの警戒レベルをいつ最高度のフェーズ6に引き上げるかで、難しい判断を迫られている。すでに感染は相当な規模の広がりを見せており、「世界的大流行(パンデミック)」を宣言して各国に最高レベルの警戒を促したいのがWHOの意向だが、「経済への悪影響を避けたい欧州諸国の抵抗が強い」と踏み切れずにいる状態だ。
WHO関係筋によると、先月29日に警戒レベルをフェーズ4から5に上げた直後から、WHO内では早急に6に引き上げるべきだとの意見が強まった。内部資料ではすでに現状を「パンデミック」とする表現も使われ、マーガレット・チャン事務局長によるパンデミック宣言の原稿も準備ができているという。
WHOの定義では、世界を6地域に分けたうちの2地域以上の複数の国で人から人、さらに人に感染する「3世代の感染」が見られることがフェーズ6の要件。WHOは感染がすでに広がっている北米大陸に続き、欧州で3世代感染が見つかればすぐにでもフェーズ6を発令する構えだ。
新型インフルの感染者、世界で6400人超に
中国衛生省は13日、カナダから帰国した男性(19)が新型の豚インフルエンザに感染していることを確認した。国営新華社通信が報じた。中国本土では2例目の感染確認。AP通信によると、香港でも米サンフランシスコから航空便で帰国した男性(24)の感染が確認された。香港でも2例目。メキシコ、米国などで感染者が増え、世界の感染者数は34カ国・地域で6400人を超えた
新型インフル:1人の停留、16日午前まで延長
厚生労働省は14日、新型インフルエンザ感染者の濃厚接触者として停留措置がとられている48人のうち、4人目の感染者となった男子高校生と同じ高校の男子生徒1人について、停留期間を16日午前まで延ばすと発表した。また、別の1人が14日夜、微熱や頭痛の症状を訴えたため、病院に搬送された。念のため新型インフルエンザかどうかの検査を実施する。他の46人の停留措置は、予定通り15日夕に解除される見通し。
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