変化７（ダイエット）

こんばんは、久々に暑くなった１日でしたね。朝夕はマシになってきているとはいえ、やっぱり、暑いのはこたえます。特に、温度変化が激しいと体にきますね。

ダイエットについて

一昨日の記事に、「痩せすぎ」について少し述べたので、それについて少し。

私の場合にも、「そうじゃないかな？」と思えることがあります。私の場合、現在は６５Kg前後ですが、ブログを始める少し前の一時期、ダイエットで、「どうせだからもう少し痩せておくか」と、成果がでることが嬉しかったこともあり、そこを割り込んで、６２Kg～６１Kgぐらいだった頃があります。まあ、極端に痩せすぎたわけでもないですが、６３Kgを割り込んだあたり（あまり正確なラインはわかりませんが）から、食生活や運動量自体には変化がないのに、体に力が入りづらくなったり、立ちくらみをするようになったり、いつもなら平気な運動量でも、息が切れるのが早くなったりしました。もちろん、体調などは、多少なりとも日々変化のあるものですので、一概には言えませんが、「こういうのが多くなった」ということです。私の場合、「これは痩せすぎて、返って体力が落ちた影響がでてるのかな」と思い、６３Kg～６５Kg程度まで、体重を戻してみると、比較的、体調も良好だと思えることが多くなりました。専門的なことはわかりませんが、人によってベストの状態には違いがありますが、私の場合、６３Kg～６５Kg前後がベスト体重なのかな、と思えました。それ以来、この辺りの体重を維持していけるようにしています。

今日現在の私

体重：６５．２Kg

体脂肪率：１５．１Kg

BMI：２１．８

血圧：高１２２　低７１

脳年齢：２９歳

あとがき

結局、健康って微妙なバランスなんですかね～（難しい（笑））。

メールアドレス：yoshi_k1245@yahoo.co.jp

変化６（ダイエット）

こんばんは、台風については、私の住む地域ではあまり影響がないようです。

ダイエットについて

今日もダイエット後の変化についてです。

これは、ダイエットのものだけではないでしょうが、変化といえば、手や足などに血管が浮いてくるようになったことでしょう。これも以前から述べているように、体の脂肪が減ったことによる効果なんでしょう。もちろん、加齢によるものもあるのでしょうが、ダイエット前の数年前は何もなかったことを考えれば、ダイエットの影響の方が大きいと思うのです。

肥満と血管といえば、ちょっと思い出があり、昔（当然、ダイエット前です）、風邪か何かで病院に行ったとき、点滴だったか、注射だったか、はっきりしませんが、とにかく血管に針を刺すことになりました。しかし、肥満気味だった私の腕は、血管の位置がわからない（笑）。その場合、たいていは腕を圧迫して血管を浮き出させるか、叩いて血管を浮き出させるかするわけですが、私の場合は、どっちをしても血管が浮いてこなかったのです（笑）。経験の浅い看護師さんだったのか、「すみません」と何度も謝りながら、私の腕の、針を打つ位置が真っ赤になるまで叩き続けていました。私も、謝りながら作業を続ける看護師さんに「いいですよ」みたいなことを言いつつ、なんとなく「太っていてごめんなさい」みたいに気持ちになってくる（笑）し、当然痛いですし、看護師さんは、困ったような顔で作業を続けていたのですが、見るに見かねたのか、ベテランらしき看護師さんが出てきて、「さすが」と思える、一発で針を血管に射ち込み、無事終わったわけですが、それ以来、なんとなく苦手になってしまったんですよね（笑）。

今日現在の私

体重：６５．４Kg

体脂肪率：１５．１

BMI：２１．９

血圧：高１０９　低７１

脳年齢：２９歳

あとがき

看護「師」なのか、看護「士」なのか、少し迷ってしまいました。調べてみると、看護「師」で統一するとあったので、「師」を使いました。「士」を使うのは、「看護婦」「看護士」という昔の言い方なのですね。こういった、男性と女性を分ける漢字の使い方が変わってきているのは、いいことなのか、悪いことなのか、性差別とかそういうのは別にして、利便性などの面でどうなんでしょうね。私としては、別に統一なんぞしなくても、差別なんてしないと思うんですけどね。それとも、何か別の理由があるんでしょうか。

メールアドレス：yoshi_k1245@yahoo.co.jp

変化５（ダイエット）

こんばんは、明日にも台風がくるそうですが、その影響か、今日も曇りが多かったです。

ダイエットについて

今日もダイエット後の変化について。

変化といえば、「ひげが濃くなった」ということでしょうか（笑）。正確には、ひげが濃くなったわけではないと思うのですが、「相対的に見て」ということでしょうか。これはおそらく、顔についていた脂肪がへったことで、今まで埋没していた分のひげが表面にでてきた、ということなのでしょう。身体的には、普通になっただけなのかもしれませんが、ずっと肥満気味だった私からすれば、昨日と同様の理由で、「濃くなったように見える」というわけです（「相対的に見て」といったのは、こういうことです）。まあ、あまりいい変化の部類には入らないのでしょうが、変化は変化ですので、述べてみたわけです。昨日と同様、小さなこととはいえ、いいことばかりでもないわけですが、健康面など、全体からみればプラスになっていると思っています。ただ、こういう記事を打ちながら、ふと思ったのは、テレビなどでは、ダイエット後については、いい面ばかりが強調されがちで、「デメリットがまったくない」と思えるほど、悪い面が表に出てこないこと（「無理なダイエットは～」等の、ダイエットの過程についての話は除きます）。まあ、ダイエット系の商品に、わざわざそんなことを述べることはしないんでしょうけど（笑）。

以前も述べましたが、確かに肥満よりは適正の方がいいのでしょうが、痩せすぎもいけないのは、よく言われていること。それなのに、やせる必要のない身体にも関わらず、「太っている」とか、「ここがダメ」といって、ダイエットして、「おいおい、さわったらポキッと折れそう」とか、「骨と皮しかないんじゃないか」と思えるほど、ガリガリになっている方なども知り合いにいますが、そういう人に限って、まだ「私は太っているから～」みたいなことをいうんですよね。メディアの力って大きいですから、そういう影響（いい面ばかり強調する）は必ずあると思うんですよ。情報を流す側も、その辺りもキチンと考えていただきたいし、利用する側も、テレビや雑誌などの情報だけをあてにせず、ダイエットのいい面、悪い面を把握した上で、「健康に」というものを考えてやらないといけないのではないでしょうか。ダイエットした結果、健康を害するようでは何の意味もないですから。

今日現在の私

体重：６５．２Kg

体脂肪率：１５．１

BMI：２１．８

血圧：高１２２　低７７

脳年齢：２３歳

あとがき

今日は、ちょっとしたことから、とんでもなく真面目に語ってしまいました（笑）。でも、「健康第一」というのは、超重要ですよ。

メールアドレス：yoshi_k1245@yahoo.co.jp

変化４（ダイエット）

こんばんは、今日はずっと曇っていた上、雨も降っていましたので、かなり涼しかったです。

ダイエットについて

ダイエット後の変化についてですが、デメリット（？）面をいえば、寒さに弱くなりました。体を覆っていた脂肪が少なくなったのと、血圧が下がったことによって、体感温度も低くなり、寒さに弱くなったのだと思います。冬などの気温が低い時にバイク等に乗って走ったりすると、ダイエット前に比べて、かなり寒く感じたり、指先の感覚がなくなるのが早くなったりします。あと、寒さに弱くなると、冬、ふとんから出るのが辛くなりますね（笑）。逆に、このことによってのメリットといえば、暑さには比較的強くなったということでしょうか。冷房の温度を上げても割と平気になりました。具体的に述べれば、以前は、温度設定が２４℃程度でないと暑く感じたのですが、環境に配慮した温度である２８℃という設定でも、激しい運動なんかしない限り（ジムでもないかぎり、冷房の効いた部屋で、あえて激しい運動はしないと思いますが（笑））は涼しく感じるようになりました。

子供の頃から肥満気味だった私からすると、今までの感覚や経験が役に立たなくなり、未体験の感覚というか、色々な違いに、嬉しくもあり、戸惑いもあり、といったところでしょうか。

今日現在の私

体重：６５．４Kg

体脂肪率：１５．４

BMI：２１．９

血圧：高１１６　低６８

脳年齢：２６歳

あとがき

そういえば、昔、「ゲームブック」というのがありましたね。本には、それぞれ短い文章の最後に選択肢があって、「何番へ」みたいな指示があり、その番号のとおりに読み進めていき、目的を達成するようにというものです。懐かしいな～（まだどこかにあったかな？）。何の関係もないですけど、ふと思い出してしまいました。

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変化３（ダイエット）

こんばんは、今日は久しぶりに、まともな（かな？）更新になりますね。

ダイエットについて

もう忘れておられるかもしれませんが、ダイエット後の体の変化について述べていましたので、その続きを。

「体型が変わった」というのは、少し述べたと思いますが、これもそのひとつでしょうか。まず、硬いところに座ったりすると、お尻が痛くなるようになった、ということ（激痛が走るとか、そんな類のものではないですよ（笑））。ようするにお尻の辺りの脂肪が少なくなって、クッションの役割をするものがなくなった、ということでしょうか。お風呂なんかでも、湯船につかる時なんかは姿勢をちょっとずつ変えたりしてます。「座る」という行為でいえば、あとは、正座ができる時間が延びたことでしょうか（笑）。体重が重いと、正座をしていても、足が痛くなるのが早いし、足についている脂肪が多いせいで、正座のように足を曲げる角度が大きくなる行為は、関節にすごく負担がかかるんですよね。結果、健康にも悪そう（笑）ですし、正座は長時間できません。似たようなことをいえば、「座禅を組めるようになった」ことでしょうか。これも正座の時と同様、足の脂肪が多いと、それだけ足の関節に大きな角度をつけられない（訓練すればできるのでしょうが）ので、座禅を組もうにも、「それっぽい」ものしかできなかったのですが、正式な座禅のやり方などはわからないので、なんともいえないのですが、より「それっぽい」座禅が組めるようになったのは確かです。あとは、足が組めるようになったのも、似たような理由でしょう。以前は、足を組むと、足首の辺りからふくらはぎの下の部分を、もう片方の足の上にのせる程度だったもの（やればもっとできるのでしょうが、姿勢の保持という意味で）が、のせる方の足の関節（ひざ）のあたりまでのせることができるようになりました。

いいのか悪いのかは別にして、色々変化したことがありますので、しばらくはその辺りを述べていこうかと思います。

今日現在の私

体重：６４．８Kg

体脂肪率：１３．８

BMI：２１．７

血圧：高１１６　低６８

脳年齢：２８歳

あとがき

ダイエット後の変化については、いいことばかりではないです。微々たるものですけど、硬いところに座るとお尻が痛いのも、マイナスに思えますし（笑）。

メールアドレス：yoshi_k1245@yahoo.co.jp