こんばんは。西日本では、例年に比べて、はるかに雨が少ないんだそうで、水の消費が激しくなる夏にむけて、ちょっと心配です。節水を心掛けねばなりませんね。
今日の雑記
さて、少しお久しぶりになるわけですが、その間、ネットショップの立ち上げの準備をしていたんですよね。まあ、実際に行っていただければわかりますが、とりあえずは、リスクの少ない形での立ち上げで、色々な研究も兼ねているんですけどね。いずれは、自分が責任者という形のショップを立ち上げていければと思います。
ジャンル的には、ダイエットやメタボ対策関連の食品、グッズなどの取り扱いからです（いずれは、違うジャンルの取り扱いもありだと思いますが）。まあ、人気のジャンルなので、競合相手も多いので、どこまでやれるのか、見えない部分も大きいんですが、このジャンルなら、私自身の体験もありますから、その視点からも、色々と試していけるのではないかと思ったんですよね。
何はともあれ、よろしくお願い致します（男のメタボ・ダイエット対策室 - ダイエット・健康 - ダイエット食品 通販「http://metadai.konohashigure.com/」※右側の「お買い物」の欄からも飛べます）。
今日現在の私
体重：７３．８ｋｇ
体脂肪率：１９．８
血圧：高１１９ 低７０
あとがき
う～ん、結局、規制されてしまいましたね。自主規制という形ではあるものの、実質的には制限されたとみていいでしょう。正直、馬鹿な事をしたと思うんですけどね。そもそも、日本国内でのみ流通を想定しているもの（レーティングなど）が、海外で規制も受けずに手に入れられたのがきっかけで、国際的な女性人権団体（個人的には、”国際”というよりアメリカという国の、しかも女性優遇至上主義団体としか思えない）だったそうですが、日本国内のユーザー、作ったメーカー、この手のジャンルを制作しているメーカーからすれば、とんだとばっちり。「こういった物自体が、性犯罪を助長している」などといっているそうですが、以前も言ったとおり、日本では、そんなデータは一切ないし、そもそも国別の比較では、日本の性犯罪の発生率は、アメリカの数分の一。正直、そんな国の団体から、何か言われたからといって、自主規制何ぞする必要はないと思うんですけどね。外圧・・・と呼べるかも怪しい程度の圧力に屈して自主規制に踏み切るような団体の存在意義自体を問いたい。ネット上でも意見がありますが、何か問題があるなら、その国で規制を厳しくすればいいのであって、わざわざ日本にまで問題を持ってくるな（それで、うまくいっているんですから）という事なんですけど、この団体、規制された結果、日本の性犯罪率が上がったら、その被害者や、日本の社会に対して、責任を取ってくれるんですかね？
ダイエット回想部分：２００５．０６．２７～２００５．０８．２９辺り
メールアドレス：yoshi_k1245@yahoo.co.jp