こんばんは、今日は久しぶりに、まともな(かな?)更新になりますね。
ダイエットについて
もう忘れておられるかもしれませんが、ダイエット後の体の変化について述べていましたので、その続きを。
「体型が変わった」というのは、少し述べたと思いますが、これもそのひとつでしょうか。まず、硬いところに座ったりすると、お尻が痛くなるようになった、ということ(激痛が走るとか、そんな類のものではないですよ(笑))。ようするにお尻の辺りの脂肪が少なくなって、クッションの役割をするものがなくなった、ということでしょうか。お風呂なんかでも、湯船につかる時なんかは姿勢をちょっとずつ変えたりしてます。「座る」という行為でいえば、あとは、正座ができる時間が延びたことでしょうか(笑)。体重が重いと、正座をしていても、足が痛くなるのが早いし、足についている脂肪が多いせいで、正座のように足を曲げる角度が大きくなる行為は、関節にすごく負担がかかるんですよね。結果、健康にも悪そう(笑)ですし、正座は長時間できません。似たようなことをいえば、「座禅を組めるようになった」ことでしょうか。これも正座の時と同様、足の脂肪が多いと、それだけ足の関節に大きな角度をつけられない(訓練すればできるのでしょうが)ので、座禅を組もうにも、「それっぽい」ものしかできなかったのですが、正式な座禅のやり方などはわからないので、なんともいえないのですが、より「それっぽい」座禅が組めるようになったのは確かです。あとは、足が組めるようになったのも、似たような理由でしょう。以前は、足を組むと、足首の辺りからふくらはぎの下の部分を、もう片方の足の上にのせる程度だったもの(やればもっとできるのでしょうが、姿勢の保持という意味で)が、のせる方の足の関節(ひざ)のあたりまでのせることができるようになりました。
いいのか悪いのかは別にして、色々変化したことがありますので、しばらくはその辺りを述べていこうかと思います。
今日現在の私
体重:64.8Kg
体脂肪率:13.8
BMI:21.7
血圧:高116 低68
脳年齢:28歳
あとがき
ダイエット後の変化については、いいことばかりではないです。微々たるものですけど、硬いところに座るとお尻が痛いのも、マイナスに思えますし(笑)。
メールアドレス:yoshi_k1245@yahoo.co.jp