明日は、中秋の名月

明日は、夕方から曇りマーク。
今夜は、良く晴れている。
一日早いが、ほぼ満月。
明日、名月が見えるだろうか？

バッタ

バッタが、車にとまってました。
なんで？

水カビ？

目がわかるようになった卵のうちの１～２個に、白いフォワッとしたものが付いた。
卵も白くなっている。
水カビかもしれない？（初めてなのでわからない）
除去するべきか？
一番上の１個はまだその兆候は無い。
さて、どうすればよいのやら・・・

画像が、大きめです。

街灯

最近気がついたのだが、街灯が小型で明るいものに変わっている！
ひったくり・痴漢・露出狂など、街の治安が悪いからだと思う。
街灯のそばの家は明るくて大変では・・・？
でも、明るい夜道は安心して歩ける。

BMW Z4クーペ・コンセプト

BMWのフランクフルトショーにおける目玉は、「Z4クーペ」だ。コンセプトカーとしての出品ではあるものの、デザイン完成度、Z4ロードスターを超える実用性、また、既存モデルをベースに作れるというコストメリットを考えても、市販しない理由は見当たらない。これまではクーペをベースにオープンカーを作るパターンが多かったが、最近ではポルシェ・ボクスターからケイマンが派生したように、その逆もアリということだ。
BMWによれば、Z4クーペはあらゆるステージで抜群のパフォーマンスを発揮すると謳っている。その根拠は、おそらくロードスターモデルよりも有利なボディ剛性やトラクション性能によるものだと考えられる。ちなみにコンセプトカーは、３リッター直列６気筒を搭載し、0?100km/h加速が5.7秒、最高速はリミッターにより250km/hに制限される。

http://www.drivingfuture.com/auto/bmw/u3eqp30000002p6e.php

DrivingFuture　より

オープンも好きだが、このクーペはかなり気に入った！
奇麗なデザインだ。
そして、速い！
いつ頃発売になるのだろう？

ランボルギーニ・ガヤルドスパイダー

これまで、ランボルギーニのラインアップは、6.2リッターV12（580hp）を搭載するフラッグシップ「ムルシエラゴ」（2001年9月発表）と、そのオープンモデル「ムルシエラゴ・ロードスター」（2003年１月発表）、そして５リッターV10（520hp）搭載の「ガヤルド」（2003年３月発表）の３モデルだった。
ヤルドスパイダーは、0?100km/h加速タイムが4.3秒を達成（ガヤルドは4.0秒）。また、最高速は屋根を閉めた状態で314km/h、オープン状態でも307km/hという優秀な数値をマークする。

http://www.drivingfuture.com/auto/lamborghini/u3eqp30000002qh4.php

DrivingFuture　より

オープンで、３００Km以上・・・
飛び出しそう・・・
美しい車です！

「低く、後ろに傾けろ……」、IT革命に続くオフィス環境革命とは

IT革命と言われて久しい。コンピューターとインターネットの登場によって、ワーキングスタイルが大幅に変化した。にもかかわらず、オフィス環境に劇的な変化は起こっていない。パソコンに向かった執筆や集計が作業の中心になる時代には、それに向いた新たな執務姿勢が存在するはず…。その疑問に1つの回答を提示したのが、岡村製作所（以下、オカムラ）の「Cruise＆Atlas（クルーズ＆アトラス）」だ。

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash_rss/398226

NikkeiBP　より

これって、楽なんでしょうかね？
寝ちゃいそうzzzz！