昨年(2023年)の大晦日は人生最悪の日だったわけだが,
(100%僕に非がある話)
今年(2024年)の大晦日もまぁまぁ酷かった。
体調不良でほとんど寝込んでたから…。
いやー,
大晦日特訓を午前で断念とは…。
無念だ。
さて,
少し体調が回復してきたので,
(明日にはシャンパンで新年を祝えるだろう笑)
年末恒例の「レコード・ワカデミー賞」を発表しておこう。
今年1年間に"僕が購入したCD"の中からベスト5を選ぶって企画。
ちなみに,
僕が購入したCDの一覧は以下の通り。
試聴が購入に追い付かない!(2024年①)
試聴が購入に追い付かない!(2024年②)
試聴が購入に追い付かない!(2024年③)
試聴が購入に追い付かない!(2024年④)
試聴が購入に追い付かない!(2024年⑤)
これらの中から選ぶわけだが,
とりあえず音質向上目的で買ったものは除外しよう。
もともと演奏が素晴らしい事は知っていたわけだから。
って事で,
今年のベスト5は以下の通りです。
ベートーヴェン:交響曲全集
マタチッチ指揮ザグレブ・フィルほか
1980~81年録音,ライブ
[Prominent](5枚組)

久しぶりに
これぞベートーヴェン!
って感じの交響曲全集を聴いた気がする。
血の通ったカロリーの高い響き,
人間味丸出しのテンポ。
最近の演奏を"偽物"とは言わないが,
こう言うのを聴くと安心するね。
メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』
P.ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管ほか
2021,23年録音
[Alpha](4枚組)

メンデルスゾーンの交響曲全集と言えば,
何年か前に出たネゼ=セガンも素晴らしかったが,
このP.ヤルヴィは過去最高かも。
第3番『スコッチ』を聴いて,
クレンペラーやマークを忘れられたのは初めて。
それ以上に『真夏の夜の夢』よ。
序曲など遊び心満載ながら,
しっかりと作品の良さを強調している。
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調
ヤンセン(Vn)マケラ指揮オスロ・フィル
2023年録音
[DECCA]

10年以上も前から推しのヴァイオリニストであるヤンセンが,
ついに大好きなシベリウスのコンチェルトを録音。
当然,発売日に買ったんだが,
届いてから2週間くらい聴けなかったんだよね。
緊張し過ぎて…笑。
体調を整えてからじゃないと…。
とか,
思ったより良くなかったらどうしよう。
とかって考えちゃったんです。
そして,
満を持してから聴いたわけだが,
結果は…。
感動の極致!
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調『クロイツェル』
コーガン(Vn)ギレリス(Pf)
1964年録音,ライブ
[Doremi]

ヴァイオリン・ソナタの王者たる『クロイツェル』だが,
大昔の録音の中にこんな名演があったのか!
コーガンとギレリスが丁々発止とやり合う白熱のライブ録音。
聴きながら,
そうそう,
『クロイツェル』ってこうじゃなきゃ!
って思っちゃう。
ウィーン・リサイタル
ユジャ・ワン(Pf)
2024年録音,ライブ
[DG]

今をときめくユジャ・ワンのウィーンでのリサイタルの記録。
メインと言うべき,
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第18番(op.31-3)
が最高。
胸のすくようなタッチ,
息もつかせぬ俊敏なリズムで,
同曲の魅力を堪能させてくれるんです。
アンコール(?)のグルック『精霊の踊り』も独壇場。
明滅するピアニッシモに悩殺されちゃう笑。
あー,
2025年はどんな名盤に出会えるかな?
(100%僕に非がある話)
今年(2024年)の大晦日もまぁまぁ酷かった。
体調不良でほとんど寝込んでたから…。
いやー,
大晦日特訓を午前で断念とは…。
無念だ。
さて,
少し体調が回復してきたので,
(明日にはシャンパンで新年を祝えるだろう笑)
年末恒例の「レコード・ワカデミー賞」を発表しておこう。
今年1年間に"僕が購入したCD"の中からベスト5を選ぶって企画。
ちなみに,
僕が購入したCDの一覧は以下の通り。
試聴が購入に追い付かない!(2024年①)
試聴が購入に追い付かない!(2024年②)
試聴が購入に追い付かない!(2024年③)
試聴が購入に追い付かない!(2024年④)
試聴が購入に追い付かない!(2024年⑤)
これらの中から選ぶわけだが,
とりあえず音質向上目的で買ったものは除外しよう。
もともと演奏が素晴らしい事は知っていたわけだから。
って事で,
今年のベスト5は以下の通りです。
ベートーヴェン:交響曲全集
マタチッチ指揮ザグレブ・フィルほか
1980~81年録音,ライブ
[Prominent](5枚組)

久しぶりに
これぞベートーヴェン!
って感じの交響曲全集を聴いた気がする。
血の通ったカロリーの高い響き,
人間味丸出しのテンポ。
最近の演奏を"偽物"とは言わないが,
こう言うのを聴くと安心するね。
メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』
P.ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管ほか
2021,23年録音
[Alpha](4枚組)

メンデルスゾーンの交響曲全集と言えば,
何年か前に出たネゼ=セガンも素晴らしかったが,
このP.ヤルヴィは過去最高かも。
第3番『スコッチ』を聴いて,
クレンペラーやマークを忘れられたのは初めて。
それ以上に『真夏の夜の夢』よ。
序曲など遊び心満載ながら,
しっかりと作品の良さを強調している。
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調
ヤンセン(Vn)マケラ指揮オスロ・フィル
2023年録音
[DECCA]

10年以上も前から推しのヴァイオリニストであるヤンセンが,
ついに大好きなシベリウスのコンチェルトを録音。
当然,発売日に買ったんだが,
届いてから2週間くらい聴けなかったんだよね。
緊張し過ぎて…笑。
体調を整えてからじゃないと…。
とか,
思ったより良くなかったらどうしよう。
とかって考えちゃったんです。
そして,
満を持してから聴いたわけだが,
結果は…。
感動の極致!
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調『クロイツェル』
コーガン(Vn)ギレリス(Pf)
1964年録音,ライブ
[Doremi]

ヴァイオリン・ソナタの王者たる『クロイツェル』だが,
大昔の録音の中にこんな名演があったのか!
コーガンとギレリスが丁々発止とやり合う白熱のライブ録音。
聴きながら,
そうそう,
『クロイツェル』ってこうじゃなきゃ!
って思っちゃう。
ウィーン・リサイタル
ユジャ・ワン(Pf)
2024年録音,ライブ
[DG]

今をときめくユジャ・ワンのウィーンでのリサイタルの記録。
メインと言うべき,
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第18番(op.31-3)
が最高。
胸のすくようなタッチ,
息もつかせぬ俊敏なリズムで,
同曲の魅力を堪能させてくれるんです。
アンコール(?)のグルック『精霊の踊り』も独壇場。
明滅するピアニッシモに悩殺されちゃう笑。
あー,
2025年はどんな名盤に出会えるかな?

















































