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ケセラ・イズム

~人生の微分理論~
今が大事,先の事なんて知った事か!

試聴が購入に追い付かない!(2024年②)

2024-04-17 02:30:13 | 音楽鑑賞日記
今の僕が楽しみにしている事と言えば,

何と言っても『FF16』のDLC第2弾「海の慟哭」なんですよ。



4月18日配信だから,

あと少し…。

んー,

仕事は有休を使っちゃおうかなー笑。

そして,

6月17日には,

海外ドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』のシーズン2が配信開始となる。



めっちゃ楽しみ。

それらに先駆けて,

数ヵ月前から心待ちにしていた,

P.ヤルヴィ/チューリッヒ・トーンハレ管によるメンデルスゾーンの交響曲全集



が届きました。

んー,

5年前にN響とのコンサートで打ちのめされて以来,

P.ヤルヴィって指揮者には注目してるんですよ。

そのヤルヴィが大好きなメンデルスゾーンを録音したんだから,

期待しない方がおかしい。

スコアが透けて見えるような理知的なアプローチながら,

頭で考えたような感じは皆無。

随所に遊び心があって,

聴いていて退屈しないだけでなく,

心からメンデルスゾーンの音楽を堪能させてくれる。

過去の名演である,

マーク/マドリード響(第2番『賛歌』),

クレンペラー/バイエルン放送響(第3番『スコッチ』),

トスカニーニ/NBC響(第4番『イタリア』),

パレー/デトロイト響(第5番『宗教改革』)

などを忘れて音楽に浸る事ができました。

そして,

何より嬉しいのが,

劇音楽『真夏の夜の夢』が併録されている事。

下手すると,

同曲最高の名演かも知れない。

いずれにせよ,

「レコード・ワカデミー賞」の最有力候補だな。



と言うわけで,

2024年に購入したCDが溜まってきたので,
(オーディオサーバーがあるのでDL購入もあり)

そろそろ書き残しておきたい。


P.ヤルヴィに続いて印象に残っているのは,

コパチンスカヤかなぁ。

「ジョージ・アンタイルの見た世界」と題されたアルバムで,



アンタイルの作品以外にも,

ジョン・ケージやフェルドマンなど現代音楽が収められているんだが,

それらには興味なし笑。
(ゴメンナサイ)

併録のベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第7番が目的だったんです。

同曲にはナージャの熱演もあるけれど,

コパチンスカヤはもっと凄い。

 ヴァイオリンを痛めつけてるんですか?

ってレベルで乱暴。

その感情の起伏の激しさには,

聴いていて眩暈を覚える。

そして,

そう言うところ,

大好きです笑。


それほど期待していなかったのに,

めっちゃ感動させられたのが

前橋汀子とエッシェンバッハによるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集



ですね。

とにかくピアノのエッシェンバッハがいいのよ。

強弱のニュアンスが絶妙。

これまで見向きもしなかったK.296の魅力に気付かせられたし,
(まさに名演の鑑!)

K.301には惚れ直しました。
(これまた名演の鑑!)


さて,

残りはダイジェストで紹介しておこう。

ワルター/コロンビア響によるブラームスの交響曲第4番,
(大昔からの愛聴盤だが,音質向上を目的に購入)



上岡敏之/新日本フィルによるブルックナーの交響曲第7番,
(第2楽章とか絶品過ぎ!)



プレトニョフ/ロシア・ナショナル管によるチャイコフスキーの交響曲全集,
(すべてを聴いたわけではないが,まぁまぁかな?笑)



小林研一郎/日本フィルによるチャイコフスキーの交響曲第5番(2013年ライブ),
(コバケンの"チャイ5"なら,やっぱアーネム・フィルとの共演盤なんよ)



下野竜也/東京響による羽田健太郎の交響曲『宇宙戦艦ヤマト』,
(音質はいいが,演奏は大友直人/NHK響による初演盤が忘れられない)



プレートル/シュトゥットガルト放送響によるブラームスのハンガリー舞曲集,
(ジャケットのプレートルの楽しそうな表情が演奏内容を物語っている笑)



上岡敏之/新日本フィルによるワーグナーの管弦楽曲集,
(メチャクチャな名演なのに,『神々の黄昏』の「ラインへの旅」のカットが…涙)



シュタイアーとショーヴァン/ル・コンセール・ド・ラ・ロージュによるモーツァルトのピアノ協奏曲第23番,
(大好きなK.488を古楽器の演奏で…)



ブニアティシヴィリとP.ヤルヴィ/チェコ・フィルによるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番,第3番,
(ブニアティシヴィリも然る事ながら,P.ヤルヴィのバックがいいよね)



シゲティとミトロプーロス/NBC響によるベルクのヴァイオリン協奏曲『ある天使の思い出に』,
(クラスナーの歴史的名盤に次ぐ名演)



クレーメルとムーティ/フィルハーモニア管によるシューマンのヴァイオリン協奏曲,
(クレーメルのシューマンとしては,アーノンクールとの共演盤より上か?)



ハーンとC.デイヴィス/ロンドン響によるエルガーのヴァイオリン協奏曲,
(録音のせいかな?思ったほどではなかった)



クーレンカンプとショルティによるブラームスのヴァイオリン・ソナタ全集,
(ショルティのピアノは貴重だが…)



諏訪内晶子とパーチェによるフランクとR.シュトラウスのヴァイオリン・ソナタ,
(R.シュトラウスのソナタって傑作のわりに録音が少ないんだよな)



アルトシュテットとサイによるチェロ・ソナタ集,
(サイの自作『4つの街』もなかなか聴きごたえあり)



トリフォノフとババヤンによるラフマニノフのデュオ集,
(交響曲第2番の第3楽章の編曲は嬉しいやろ)



レヴィツキのHMV録音全集。
(大昔のピアニストを聴きたい気分だった笑)




あー,

2024年に購入したCDが合計100枚近くになっている。
(DL購入も含めて)

まぁ,

1月だけで60枚程度だったんで,
(参照はこちら

ちょっと失速している感はあるな。

CDプレーヤーの故障が功を奏した(?)んだろう笑。

この調子で散財を減らしたいが…。



参考
メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』
P.ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管ほか
2021,23年録音
[Alpha](4枚組)
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調
コパチンスカヤ(Vn)アホネン(Pf)
2020年録音
[Alpha]
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第24番ハ長調,第25番ト長調
前橋汀子(Vn)エッシェンバッハ(Pf)
1990年録音
[SC]

やっぱり大きい方がいいんだろ? パート2

2024-04-10 03:08:09 | 歴史浪漫
んー,

 1番好きな飲み物は?

と問われたら,

やっぱシャンパンなんだよな笑。



これほど胸がときめく飲み物は他にない。

グラスの底から一心不乱に真っ直ぐ立ち上がる泡を眺めてるだけで,

とても幸せな気分になりますね。

それを考えると,

グラスはフルートタイプに限ると思う。
(上記画像のヤツ)

縦長のスリムなシルエットで,

香りが逃げにくく,泡立ちも映えるんです。

ただ,

パーティとかだとクープタイプが出てくる事も多い。

口が広いヤツですね。

シャンパンタワーなんかに使われる事で有名。


(いつか自宅でもやってみたい笑)

このクープグラスなんだが,

一説によると,

フランス王妃マリー・アントワネットの胸からインスピレーションを受けたんだとか笑。



確かに,

肖像画からもなかなかの巨乳である事が伺い知れる笑。


おっと,

ここでマリー・アントワネットについて触れておこう。

オーストリアの"女帝"マリア・テレジアの十一女として生まれ,
(正確には女帝ではないが,女帝然と振る舞っていたので…)

オーストリアとフランスの同盟のための政略結婚で,
(因縁の2国が手を結んだ外交革命!)

フランスの王太子(後の国王ルイ16世)に嫁いだ。

しかし,

当時のフランスは財政難に喘いでおり,

社会矛盾も爆発寸前。

その上,

夫ルイ16世にはその荒波を乗り越える度量がなかったため,
(いや,どんなに優秀でも無理だったか?笑)

フランス革命が勃発し,

王も王妃も断頭台の露と消えてしまう。

まさに"悲しみの王妃"と言えよう。
(少しくらいの浪費癖には目を瞑ろう)


それはそうと,

この記事のテーマは,

マリー・アントワネットの巨乳問題

だった笑。

んー,

当時の宮廷に服飾商人として出入りしていたエロフ夫人の日記が残っているらしい。

彼女は裁縫師もしていて,

注文を受けた貴婦人の寸法を測ったりもしていたんです。

だから,

日記にはマリー・アントワネットの身体のサイズの詳細も載っているみたい。

それによると,

身長は154cm,

バストは109cm,

ウエストは58cm

との事。

ちょっと待て。

爆乳やないかい笑。

ヒップの記載がないものの,

おそらくボンキュッボンやん笑。

かつて中3数学の「相似」で出てくる"平行線の砂時計"を,



"グラマラスな姉ちゃん"と表現して物議を醸した事があるが,

次からは"マリー・アントワネット"と呼ぶ事としよう笑。

ちなみに,

彼女の乳房を模したと言われる,

セーヴル焼きのミルクボウルも現存しています。



あー,

大きいだけでなく,

なかなか美乳じゃね?笑


んー,

拙ブログでさ,

結構な頻度で人気記事に上がってくるヤツに

やっぱり大きい方がいいんだろ?

ってのがあるのよ笑。

ラスプーチ○コ,

否,

ラスプーチンに関する記事で,

2018年12月にアップしている。

そんな昔のものが未だに読まれている。

だから,

続編を書きました笑。
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