モーツァルト@宇奈月

湯の街ふれあい音楽祭 モーツァルト@宇奈月
scince2010年秋。毎年9月に音楽祭を開催しております。

伝統と文化

2013年08月09日 | 日記
アマデウナヅキンです。
ザルツブルクの旅をしています。

ホーエンザルツブルク城を見上げるこの風景が一番ザルツブルクらしい場所かもしれません。モーツァルト広場がここにあるのも、そういうことと関連があるのかもしれません。
ザルツブルクの歴史は古いのですが、モーツァルトはたかだか200年の歴史をもっているだけです。アメリカなら建国の頃までさかのぼりますが、ヨーロッパはもっと長い歴史がそれ以前に横たわっています。
なぜ、モーツァルトをこれほどに感じさせるのでしょう。モーツァルトの音楽の素晴らしさはもちろんですが、きっと、モーツァルトの芸術もザルツブルクという街が生み出した文化のひとつと考えているのでしょう。200年前の天才とその天才が遺した音楽の数々も紛れもなく、この城と同じようにザルツブルクのものなのだと、街中が話しかけてくるように思えます。
来てよかったなあ。
文化を伝えることばかりでなく、新しく生まれてくるものも、また、その土地の風土が育むものだと、そして、そのことをとても大切にする人々がいるということですね。
旅は、まだまだ続きます。

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