モーツァルト@宇奈月

湯の街ふれあい音楽祭 モーツァルト@宇奈月
scince2010年秋。毎年9月に音楽祭を開催しております。

フォトチャンネルには未公開画像も

2010年09月25日 | 日記
フォトチャンネルいかがですか?
また、違った見え方、味わい方ができますね。

実は、記事には使わなかった未公開画像もこちらで使っています。
記事の方はなるべく閲覧の負担を少なく、同じようなカットは絞り込んで使っていますが、フォトチャンネルは仔細かまわずアップしています。

差し支え合ったら、ごめん。
すぐに知らせてください。
修正します。

フォトチャンネルを使ってみてください

2010年09月25日 | 日記
このブログにもたくさんの画像が集まり始めています。
そこで、gooブログの「フォトチャンネル」の機能を使って画像を一覧できるようにしています。
アルバムのように画像を集めて、見ることのできるもので、ここには演奏場所ごとに画像をご覧いただけるようにしておこうと思います。
サイドバーに「フォトチャンネル」というのがあり、サリエリさんの顔が出ていると思います。

さっそく、室内楽コンサートの様子や謎のイラストワーク、カフェ・モーツァルトの様子を収録しました。画像数がけっこう多いので少し重たいかもしれません。画像の大きさはもとの画像とは関係なく、gooブログの規定サイズにしてあります。

モーツァルトと宇奈月が生み出した夢の音空間を味わってください。
これからも次々、続々公開していきます。

宇奈月は爽やかな秋です

2010年09月25日 | 日記
宇奈月は爽やかな秋です。
きらきらした日差しと爽やかな風が流れています。
渓流の釣りシーズンも今週いっぱい。
シーズン最後の渓流釣りのお客さんもおいでになるようです。

宇奈月温泉少し下流から宇奈月温泉方向を見上げました。
黒部川の川原は、こういう白っぽい花崗岩が多いんです。

2日間アップできませんでした

2010年09月25日 | 日記
23日、24日とほとんど更新できませんでした。
申し訳ありません。
一気にランキングを下げてしまいましたね。それでも、200人近い方に600回ほどの閲覧をいただきました。
要するに、その人たちが、あ、更新されていないやってんで別のページにいっちゃうか、これもこれもとご覧いただくかの違いなんです。
古い記事も追加されていることがあるのでチェックしてくださいね。

今朝からがんばってたくさんのエントリーを書き込みました。
どうぞ、ご覧ください。
日に日にこみ上げてくるものがあると思います。

みなさんが撮影された画像や、記事へのコメント、音楽祭の感想も募集しています。

事務局を統括

2010年09月25日 | 音楽祭について
まだ風が冷たい初春に構想を立ち上げて、一気に音楽祭を形にしたのは、多くの人のご助力のおかげです。そうしたご支援も上手に取りまとめてしっかりと活かしていかないことには、たくさんのお気持ちを無駄にします。そのため、実行委員会では、具体的なプランを進め始めてから事務局機能を強化し、事務局長の指揮のもと音楽祭までの作業を進めました。

当日の全体指揮も事務局長が取り仕切っています。

事務局長の石川さんです。
実は、案外そんな役回りで、事務局に詰めることが多く、この音楽祭の楽しみ方を一番知っているのに演奏場所に行けないという状況にありました。多彩な演奏場所をもつこの音楽祭でなければ、そんな目にも遭わなかったのに

珍しくいっぷく処にいるところです。

キーボードオーケストラ画像追加

2010年09月25日 | 演奏
宇奈月ニューオータニホテルで演奏されたコラーレ・キーボードオーケストラの画像を追加します。
いろいろな方にお願いしていた画像が集まりつつあります。




いつものステージとはひと味ふた味も異なる、独特の雰囲気が伝わります。
緑の背景がこんなにも演奏にフィットするものかと驚きました。電子音なんですが、人が作った音楽を人が奏でることはどんな音源でも、人の心を動かす大きな力をもつようです。

加藤先生、おきれいですね

2010年09月25日 | 演奏
地元の中学校の先生、加藤恵先生です。

音楽家の後ろ姿は実に美しいものだと感じました。
体一杯に使った演奏には、そういうかたちが欠かせないのでしょうね。
先生の姿に憧れて、きっと音楽の素晴らしさを引き継いで行く子どもたちが生まれてくることでしょう。
伴奏の相山知範さんは、このブログの検索で個人名トップだった方です。

スペシャルコンサート

2010年09月25日 | 演奏
宇奈月ニューオータニで行われた三林教授のモーツァルト・オペラ劇場、スペシャルコンサートです。
お待たせしました。
なかなか画像が整わず、アップが遅れました。

すばらしいメンバーにきていただきました。
特に、黒部市出身の3人が演奏することは、この音楽祭によく似合っています。
背景の木々も美しく引き立ててくれています。
ソプラノの吉野瑛莉子さんです。


テノールの武藤光俊さんと。




舞台ではなく、こういう場所での公演は、オペラが描く風景をより強烈に感じさせてくれます。新旧山彦橋が背景に見えます。新橋は塗装工事中です。

ピアノは、間部栄司さんです。

限定80名の有料コンサートでしたが、満席でたくさんのお問い合わせをいただきながら席をご用意できなかった方もありました。申し訳ありませんでした。

一部がユーストリームで提供されています。
サイドバーのブックマークからご覧ください。

モーツァルトのレクイエム団員

2010年09月25日 | 出演者
ちょっと宣伝しておきます。
今回は、公開練習でしたが、公演は以下の通りです。

11月28日(日) 14:00開演
黒部で第九を歌う会 10回記念コンサート「モーツァルト・レクイエム」
全席自由3,000円/カーターホール/主催:黒部で第九を歌う会 0765-54-1339

カーターホールって何?って人もありますね。
あのアメリカ元大統領ジミー・カーターさんの名前にあやかっています。
黒部市にはそういうのがいくつかあるんですよ。YKKさんがカーターさんが知事をしておられたところで工場をもっていることから関係がつながったということです。

モツレクのみなさんはもともと第九を歌っていらっしゃったようですね。
本当にさまざまな人が集まっているようです。
楽譜を見せてもらいましたが、ラテン語なんですね。ぎっしりとした1冊の本です。
もうぼろぼろになっている人もありました。


モーツァルトのレクイエム公開練習

2010年09月25日 | 演奏
モーツァルトのレクイエム公開練習。
人の声の素晴らしさ。それが積み上がって、響き合うことの難しさと、かみ合った瞬間の輝き。
そんなことを教えてもらいました。
横島先生到着で内山先生から引き継ぎ。

内山先生の指揮も楽しいそうです。また、いずれ、情報を流しましょう。
指揮者と伴奏者の内山先生夫妻です。




伴奏のきりっと背筋の伸びた様子が美しく感じました。
音楽は自然にそういう立ち居振る舞いを要求するのかも知れません。

室内楽コンサートをまとめてアップ

2010年09月25日 | 演奏
音楽祭の目玉のひとつは室内楽コンサート。
街角コンサートやロビーコンサートは、驚きの音空間を見せてくれましたが、室内楽コンサートはモーツァルトの音楽の深みをじっくりと感じる上で、また、多彩な出演者の姿からそれぞれのモーツァルトへのアプローチを知る上で貴重なプログラムでした。

しっとりとした雰囲気をお楽しみください。






いいでしょう。
今にも音が響いてきます。
音楽祭以来、頭っからモーツァルトが抜けないので、どこを歩いていてもモーツァルト音楽祭になっています。