日々、日常

日本酒、ワイン、プロレスや興味のあるライブ鑑賞の感想です。

5月日本酒会「東北のお酒を愉しむ」

2015-05-14 10:27:16 | 日記
1、一ノ蔵特別純米素濾過生原酒(宮城県) 日本酒度:-1~+1 酸度:非公開

2、陸奥八仙ISARIBI特別純米火入(青森県) 日本酒度:+5 酸度:1.9

OP 青森県HOURAI パティスリー酒

料理:卵黄のカラスミ風
   タケノコのオーブン焼き
   金華サバのコンフィー夏野菜添え
   鮭とミョウガのまぜご飯



1本目すっきりとした飲み口甘く感じフルーツのような爽やかさを感じる香り口当たりがいいが喉元が焼けるように熱く感じるほどのアルコール感がある、料理の卵黄と飲むと甘みが増し更にすっきり、吟醸香のような感じも感じられるようになった。

2本目は米の香りが強いやや苦味を感じる、結構ずっしり、がつんとお腹のほうにまで来るような重いお酒。煮物とかと一緒に飲んでもいいかも?

オプションは甘みの強いお酒名前の通り、ドルチェにも合いそうなお酒。1本目の一ノ蔵にタイプが似ているかも、飲みやすいお酒でした。瓶がおしゃれさん!!

お料理、卵黄はとろーりとろとろのゼリーのようなぐでたま、濃厚だがうまい、酒のおつまみ、パスタのトッピング、ご飯のお供(単品でTKGになる)、になりそうでうみゃい!!!
タケノコはチーズの香ばしい香りと程よい塩分がタケノコの香りと、水水しさを引き立てていて美味しい、見た目は一瞬魚料理かと思ったのは秘密です。
金華サバ、ジェノベーゼソースの香りと、サバの油分とマッチ、存在感のあるサバの身をおかずに炊き込みご飯に合う、サバの臭みはまったくなくうまいお魚。
炊き込みご飯鮭のインパクトよりもミョウガの風味と香りのインパクトが勝る炊き込みご飯。サバの切り身とで食がススム君!

最近のお買い物
CD いきものがかり「あなた」
榊一郎「蒼鋼の冒涜者」
賀東招二「甘城ブリリアントパーク6巻」
森川ジョージ「はじめの一歩110巻」
そにしけんじ「猫ピッチャー3巻」「ねこねこファミリー」
等など・・
さてこれから日本武道館にいきものがかりのライブに行ってきます。
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