今日は深センで最も熱帯魚関係が充実していると思われる、洪湖へ行って来ました。
昼過ぎに出かけたのですが、道すがら遅い昼食を取りました。
最近(数ヶ月前)に深センは羅湖区にオープンした洋食屋さんへ行きました。
日本人のマスターが経営する深センの洋食屋は私の知る限りここだけで、いわゆる日本の洋食屋さんの味に出会えます。
コーヒーも美味しいんです。
てなわけで、ほぼ毎週末通っています。
(深センで生活してますと、こんなお店に出会えただけでも幸せになれるんです。)
場所は羅湖区の深南大道沿い粤海酒店の並び金城大厦の中にあります。
金城大厦です。
洋食屋さんです。(看板の文字を直訳すると「ビストロ洋食屋」)
今日は(も)デミグラスかつを頂きました。(お気に入りです。)
この後、洪湖へ移動しました。
これが洪湖のウォールマート地下1Fの熱帯魚屋街です。
写真の右手側にお店が並んでいて、全部で10数軒くらい、淡水魚系店が6-7軒、海水魚系店が4-5軒、錦鯉専門が1軒、レッドビー専門が1軒とった感じです。
店先には流木や石、サンゴなども並べて売られていたりします。
よく行くお店(淡水魚系)3軒です。
もしかしたら深セン在住の方で行かれたことがありご存知の店もあるかも知れませんね。
今日は、カージナルテトラ(お店での中国語呼称は「紅緑灯」)3匹と、
鮑魚螺(これは中国語名です。日本ではなんという名前なのでしょうか?)を購入しました。
因みに「紅緑灯」って中国語で信号機の意味でもあります。
(なんか変ですよね)
これが鮑魚螺です。
どなたか正式名称をご存知のかた、コメントいただけると幸いです。
またまた因みにこの「鮑魚螺」(意訳すると「鮑のような貝」これも変)、コケ取り能力抜群で、
爪で擦ってもかなか落ちないスポット状藻だらけになった30cm水槽で、2匹投入後4-5日でピカピカになりました。
中国で売られている生体の名前を全て日本の正式名ないし学名を調べてゆくのは至難の業です。
(見た目と、いい加減に付けられている中国語の呼称のみを手がかりに調べていくわけですから^^;)
ですが、今後当地深センで見つけた面白い名前の生体や、(Charが)今まで見たことのなかった生体は積極的に紹介していくつもりです。
ちなみにCharは小学生の頃(30-40年前^^)に家族で一緒に熱帯魚を飼ったのが初めての熱帯魚、その後社会人時代、今から20年くらい前に弟(今は休職中ですが、プロのブリーダです、一応)が当時ブリーディングしていた「ラスティオレンジダブルソード」というグッピーをセット水槽で飼っていた程度のドシロウトです。
小学校時代に飼っていた記憶のあるお魚たちは;
グッピー(種類忘れました)
エンゼルフィッシュ
カイヤン
レッドテールブラックシャーク
ネオンテトラ
いわゆる白コリ
懐かしいなあ、当時は今とは飼育道具も飼育論も全然違っていたし、当時日本に輸入されていた熱帯魚も今ほどの豊富な種類ではなかったです。
話を元に戻しますと、エンドラーズのその後ですが、昨日紹介した初めての2匹を入手してから直ぐに、中国のネットで調べまくって、中国ネット販売の最大手サイト「淘宝(Taobao)」で原種のエンドラーズとして販売されていたペアを陕西省 西安の出品者から購入しました。
エンドラーズ(西安もの)です。
一度発送に失敗して☆になってしまったので、結局2ペアを送ってもらいました。
これも本当に原種?なのかはわかりません。
今はこの2ペアから生まれた稚魚7匹を育成中です。
当ブログのRSSアドレスはこちら。
昼過ぎに出かけたのですが、道すがら遅い昼食を取りました。
最近(数ヶ月前)に深センは羅湖区にオープンした洋食屋さんへ行きました。
日本人のマスターが経営する深センの洋食屋は私の知る限りここだけで、いわゆる日本の洋食屋さんの味に出会えます。
コーヒーも美味しいんです。
てなわけで、ほぼ毎週末通っています。
(深センで生活してますと、こんなお店に出会えただけでも幸せになれるんです。)
場所は羅湖区の深南大道沿い粤海酒店の並び金城大厦の中にあります。
金城大厦です。
洋食屋さんです。(看板の文字を直訳すると「ビストロ洋食屋」)
今日は(も)デミグラスかつを頂きました。(お気に入りです。)
この後、洪湖へ移動しました。
これが洪湖のウォールマート地下1Fの熱帯魚屋街です。
写真の右手側にお店が並んでいて、全部で10数軒くらい、淡水魚系店が6-7軒、海水魚系店が4-5軒、錦鯉専門が1軒、レッドビー専門が1軒とった感じです。
店先には流木や石、サンゴなども並べて売られていたりします。
よく行くお店(淡水魚系)3軒です。
もしかしたら深セン在住の方で行かれたことがありご存知の店もあるかも知れませんね。
今日は、カージナルテトラ(お店での中国語呼称は「紅緑灯」)3匹と、
鮑魚螺(これは中国語名です。日本ではなんという名前なのでしょうか?)を購入しました。
因みに「紅緑灯」って中国語で信号機の意味でもあります。
(なんか変ですよね)
これが鮑魚螺です。
どなたか正式名称をご存知のかた、コメントいただけると幸いです。
またまた因みにこの「鮑魚螺」(意訳すると「鮑のような貝」これも変)、コケ取り能力抜群で、
爪で擦ってもかなか落ちないスポット状藻だらけになった30cm水槽で、2匹投入後4-5日でピカピカになりました。
中国で売られている生体の名前を全て日本の正式名ないし学名を調べてゆくのは至難の業です。
(見た目と、いい加減に付けられている中国語の呼称のみを手がかりに調べていくわけですから^^;)
ですが、今後当地深センで見つけた面白い名前の生体や、(Charが)今まで見たことのなかった生体は積極的に紹介していくつもりです。
ちなみにCharは小学生の頃(30-40年前^^)に家族で一緒に熱帯魚を飼ったのが初めての熱帯魚、その後社会人時代、今から20年くらい前に弟(今は休職中ですが、プロのブリーダです、一応)が当時ブリーディングしていた「ラスティオレンジダブルソード」というグッピーをセット水槽で飼っていた程度のドシロウトです。
小学校時代に飼っていた記憶のあるお魚たちは;
グッピー(種類忘れました)
エンゼルフィッシュ
カイヤン
レッドテールブラックシャーク
ネオンテトラ
いわゆる白コリ
懐かしいなあ、当時は今とは飼育道具も飼育論も全然違っていたし、当時日本に輸入されていた熱帯魚も今ほどの豊富な種類ではなかったです。
話を元に戻しますと、エンドラーズのその後ですが、昨日紹介した初めての2匹を入手してから直ぐに、中国のネットで調べまくって、中国ネット販売の最大手サイト「淘宝(Taobao)」で原種のエンドラーズとして販売されていたペアを陕西省 西安の出品者から購入しました。
エンドラーズ(西安もの)です。
一度発送に失敗して☆になってしまったので、結局2ペアを送ってもらいました。
これも本当に原種?なのかはわかりません。
今はこの2ペアから生まれた稚魚7匹を育成中です。
当ブログのRSSアドレスはこちら。
ブログ開設おめでとうございます♪
洋食やのと~いです。
熱帯魚は全然詳しくないですがネオンテトラとかきれいだなあと思います。
エンドラーズというのは今回初めて知りました。
かなり奥が深い趣味なんですね。
ブログ今後も楽しみにしています。
P.S.
毎週洋食やにご来店いただきありがとうございます!
ブログで紹介いただき重ねてありがとうございます!
来週も(笑)ご来店楽しみにお待ちしております♪
初コメント有難う御座います。
開設したばかりのブログに初コメントくださる方が、洋食屋のマスターであることは予想もできませんでした^^。
深セン在住でこのブログをご覧になった皆さんへ
本当に美味しいお店です!
是非ご来店を!
PS: 来週も行きま~す!
日本でもビーシュリンプ水槽の苔取りに
売られています。
情報どもです。
頼れる身内がいるって心強い。
フネアマガイ、日本のサイトでも調べましたが、まさにそれでした。
これからもご指導ヨロシク。