なすがまま (let it be)

政治談義から写真・音響・歴史話

本当にそうなのだろうか?

2013-03-25 20:27:12 | 時事
最近よく耳にする言葉
・グローバル~
 グローバルスタンダード、グローバル化・グローバルな人材など。ただ、黙って聞いていると、曖昧でわかりづらい言葉だと思う。グローバルスタンダード(広域的基準)世界基準というのかな? 僕の思うところ、これはISOだったり、国際条約だったりを国や企業が準拠することで、指標になるべきものではないかとおもう。株式・通貨・国債など世界的に売買されているのであるから基準が曖昧だとリスク管理はできないのだろうと思う。また、国際条約の批准が世界的な環境保全や財産の保護・紛争・人権の諸問題解決に役立つはず(?)だし、批准国(履行してだけど)が国際的に重きをなすと思うのだけど・・グローバル化とはそういう方向へ進むことだし、そういったことに詳しく他国や国境ない企業経営に役立つ人材がそれだとおもう。
 しかし、どうもグローバルスタンダード→国際化なのだから英語が話せるべき→英語の検定試験で成績を上げるのが当たり前。と言うような三段論法になっているような気がする。本当にそうなのだろうか?

 グローバル化と言っても、必ずしもEUや米国では同じでは無い。金融市場は統一的な物だが、域内の商売の基準は異なる。イスラム圏もまた違うだろう、中国・韓国も我が国とは異なる存在。金氏朝鮮(北鮮)などは未知なる世界だと思う。ようは、英語検定がグローバル化ののかなということと言いたいわけである。
 今朝のニュースを聞いた。安倍総理は国際的な人材を育成する手段として、大学入試の条件に英語の検定試験の有無を基準にするという、僕の勤め先にも管理職の昇格試験の条件になっている。TOEICだったかな。600点だと思う。これは英検準一級で高校卒業程度の英語だと言われている。なので会話としては語彙が少なすぎ、多少会話になる程度らしい。日常的な会話となると900点以上必要なのだそうだ。別段これでは国際的人材とはちょっと違う気がする。
 もちろん、国際的に使用されるケース多い英語は話せるのは正しいとおもう。でもまず先に、日本語の新聞を読む事の出来る国語力、理解し解釈しえるだけの公民(今は現代社会かな?)の知識が先だと思うし、霊感商法にだまされない基礎的な物理・科学の知識はあった方が良いと思う。あと海外に行き文化が異なれば、その規則・ルールも変わってくると思う。そういう社会規範を守れるような道徳心(良心)を学ぶことがさきなようなきもする。
 そういえば、政府は理系重視で、理系博士号取得者を増やしたいということで、小学校にも理科の専門教師をおくと言う方針らしい。しかし、教員はどうするのだろう。以前、誰の内閣だったわすれたが(自公政権であったと思う)英語を小学生に教えるとかで、英会話の出来る教師を配置するといったきがする。もしかすると横浜市だけだったかな? たぶんこういう無責任な話は維新の衆院議員で前横浜市長の中田宏あたりの無責任政策だったか。教育って時間がかかるような気がするんです。今から始めて1世代・2世代と時間が経過するうちに、結果が出てくるような気がするのです。それにはまず教員を育てることから始めないといけないのでは?  もちろん企業もそうじゃないかな。偉い人はたぶん、自分は経験豊富だというと思いますが、経験は継承して後継者の育成になるし、また、経験した内容が時代遅れでは何の役にも立たない。
 太政官時代の科挙を模してどんなグローバル化・人材・その先のグローバルスタンダードが見えてくるのでしょうか。ノーベル賞の田中さんが”名誉”博士号しかもらえない現状を憂いではいかがでしょうか、その論文によりノーベル賞という世界基準の学術賞を受賞して、何故正規の博士号がもらえないのでしょうね。修士課程をでていないからでしょ。これは国際基準じゃ無いと思うのです。企業も人件費の上昇を阻む目的としか思えない。だって幹部はそういう試験を受けていない序列方式の中から出世したのです。グローバルと言いつつどこか、日本的な局地ルールのような気がします。
 TOEICの理屈だと、コロンバイン高校の銃乱射犯や沖縄で事件を起こした士官は優秀な国際人と言うことになりますよね。不思議です。

*僕は病気ですよ。そのおかげで社会・私生活ともに困っています。揚げ足取りのかた、出来れば変わってほしいです。写真はマナー守ってますよ。でもマナーが悪い人は減らないです、昔から。困ったもの。つりでも、ゴルフでも何でもそうですが、インターネットもそうですね。

参照・引用
NHK 7:00FMニュース
コメント

Newsを見て思うこと

2013-03-03 02:31:47 | インポート
人民中国政府の尖閣問題発言
 言ってしまえば、やくざの言いがかり。ロサンゼルス平和条約の締結国は中華中国であって人民中国ではないし、日中条約では尖閣問題は触れないというのが前提であり、台湾政府が尖閣列島付近の資源確保を死体がために、台湾諸島だと言い出したのが始まり。台湾政府を認めない人民中国が政治的に割り込んできたことで、原則論尖閣諸島における領有権問題はないと考えている。習近平以下の共産党政府、人民解放軍幹部の行きすぐではないかとおもうのと、老害石原の民主党憎しの感情的行動がいかんのだとおもう。東京都は日本国のいち地方行政単位で外交権は有していない。

憲法改定の話
 自民や維新は必死に改定使用としている。確かに憲法が運用に合わない箇所もある。それが憲法の考えが悪いのか、運用する法律や組織(特に警察)が悪いのかはっきりしない。日本の憲法に対する考えは、基本原則を憲法とし法令・政令・条例にて細則をカバーするように思う。ということは、日本の場合、憲法改定は一部ではなく、全部を見直ししないといけない。なので政党は新憲法を提示せよ。憲法の改正手続きに関する法改正(これも憲法改定が必要だが)の手法という矮小な話はやめていただきたい。
 前回の提案された自民党案に私は反対。前文・1条・9条が憲法ではない。読売渡辺=大勲位中曽根ラインの懐古主義以外の何物でもない。まず各党で出し合ってほしい。現憲法と比較するから。信条もないのに改憲改憲いうな。小沢一郎と意見が一致するのは遺憾だが、日本国憲法はほいほい変更して良いものではなく、原理原則として変更しづらい事が第一だと思う。

インフレ
 原油が上がることは想定していなかったのか? 雑穀は? この二つは日本経済にブレーキをかけかねない。過去にも経験があったと思うのだが? 株式の相場の上昇で儲けられるのは、大株主やニート投資家くらいなものだ。物価の上昇のが想定されるなか、有利子負債を抱える企業は賃上げなどしないし、下請け企業に大盤振る舞いはしない。アベノミクスではお金の巡回ルートが限定的になってしまうし、たとえ企業が儲けても人件費を削れば企業利益が安定して生み出せるという考えが経営陣にあるかぎり良い結果は生まない。安倍さんは経団連へ陳情に行ったようだが、陳情じゃなく労働者保護の法制化と、産業の国内回帰だと思うのだが。

地震の話
 日光で震度5強の地震があった。予言ではないが気分が悪く大変だったときだった。大きな地殻変動がある場合、薬で脳内物質(正当に入手した向精神薬です)の量をいじっているためか気圧の極端な変動などで気分がおかしくなることもあり、気分が自然現象にたいし少々過敏な状況かにあるらしい。そんなわけで、まれに地震などまえに体調不良がおきるときがあったるする。疲労のピークやアレルギーかもしれないが、今後、気象庁の言う東日本震災の大きな余震を注視した方がいいかもしれないと思う。ご存じとは思うが、群馬・栃木までプレートの潜り込みが地質学上確認されている。深いので地震規模は大きくならないが、浅い地域である千葉東方沖や東京湾・相模湾などでプレート境界型地震が起きると結構厳しい。東京湾だと震度や被害想定がUPしているので非常に危険だと思う。私の勤め先は、震度6強~6弱を想定しているようだが震度7の想定をした方が良いと思う。東京都もハザードマップや想定を改訂した気があるのだが?

わたしのみのまわり
 仕事関係で急な変化があり困惑している。機会不均等な差別的職分ができたり、派閥・所属閥体制から抜け切れていないきもする。グローバルスタンダードといい、TOEIC600が昇進の推薦必須になったりと訳わからない。アメリカのフレディ法のきっかけになった事件の少年はTOEIC600以上の語学能力があったのではないかな。調べたところ600は英検準1級、日本の高校の英語履修程度とのこと。グローバルなビジネスには役に立たないとおもう、通訳を雇った方がてっりばやい。グローバルいいがEUは域内経済の強化が目的(移民排除でもわかるだろう)、アメリカだってスーパー何とかという、条約違反すれすれの法律があるだろう。の貪欲な中国を市場化できる戦略・戦術があるのだろうか? 世界的な格差があり国家の統制のとれない地域が多い上、日本人も小泉政権以降、アメリカに準じる国とされテロの目標になる傾向だ、アルジェリアのような事例は特別ではなくなると思う。そういう負の面のグローバルスタンダード(危機管理ともいうが)はどうなっているのだろうと思う。とくにわたしの奉公先は人を軽視しているように思うので。
 わりと最近、勤務中に社員が病気亡くなった。その対応のなか、上級幹部がふと顔をそらし(そのため下っ端のわたしが表情をみることになった)すごく渋い顔をした。悲痛な表情なのかもしれないが、私には面倒と事になったというように見えた。前者なら私の誤解でいいのだが(目も悪いし、呆けてもいたし、頭も悪い・・病気だし)、後者だと問題だと思う。上級幹部である、その態度は社員が注視しているし、そんな態度をすれば、人間的信頼は喪失し、あんなのの命令などてきとうに流しておけばいいと思われるのではないだろうか。不謹慎ながら私は、「あーこの人いますぐ事故か何かで死んでくれないかな~」とおもってしまった。幹部たるもの演技も必要だと思う。また、自分の定年までもたないいかもしれないな~っと思わせる出来事だった。危機管理はやはり重要だと思う。所作一つとっても幹部に重要な要素なんだと認識させられたできごとでした。
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