なすがまま (let it be)

政治談義から写真・音響・歴史話

友人とのおはなしから・・・・

2009-11-29 15:53:21 | 日常の話
 幸い(別の取り方をすると悲しい現実)わたしの友人はわたしより頭の回転がよろしい。ずーっと仲良くやってきて、政治や経済だけでなく、各の専門分野の話など難しい話を良くしてくるわけである。おかげさまで結構楽しいのだが、反面、わたしの頭の悪さを痛感するので、非常に空しい・・・もっとまじめに勉強しておけば良かった・・・

 で、今回のインフルエンザワクチンの不足に、何故接種が開業医さんのところでは難しいのかも教えてもらいまして、じゃ何処で作っているの?との質問に「北里と化血研(化学及血清療法研究所)」との回答。多少私の方でもインターネット調べると他に2つ有るそうです。何で大手はやんないのと聞くと、予防接種による後遺症問題が顕著になり訴訟問題に・・・厚生省が方針を転換し子供のインフルエンザの予防接種が義務から任意へ(言われてみれば小学生の時、注射いやで必死こいて回避活動していた覚えが・・)、接種者が少なくなって大規模設備が不要になったということだそうで、大手が撤退しちゃったとのこと。確認してみたら同様の話は産経新聞(09.5.12配信)の記事にも載っていました。
 大流行に備えて、アステラス・明治製菓・第一三共・三菱田辺など量産体制をひくことの出来る企業に依頼してはと聞いてみたところ、ワクチンは非常にデリケートでノウハウやラインを維持するのも大変なうえ、年によりウイルスの型が変異するので研究のスタッフも必要とのことで、採算が合わなくて撤退した企業が応じないとのこと。
 納得するかたわら、ふと思ったのですが、手段と目的が逆さになったスパコン1200億円、ロッキード・
マーチン社が参加するGXロケット開発の2100億円(想定予算・主体はJAXA・参加企業はIHI・・あれ日本の基礎科学は?)の国庫を使い技術維持という事で、季節性のワクチンを国の支援で作らせるてみてはと。取りあえずライン・研究者と言ったインフラが維持できるわけで、今回は弱毒性だったのでラッキーでしたが、強毒性の鳥インフルエンザウイルスがうようよいますし、万が一今回の豚インフルエンザと遺伝子の交換がおこなわれ強毒化した場合そなえ、生産数の向上が見込めるに思うのですが。たしか、かなり前からの疫学の専門家ら警告がでていたきがします。訳に立たないかもしれませんし、またぞろ後遺症の発生なんてことも有るかもしれません。反面、国民の半数が感染・致死率10%と仮定すれば、厚生労働省の水際作戦よりは、量産体制の確保の方が効果的な投資ではないとおもうのです。危機管理って最悪を予測して必要な人・設備・お金を事前に投入することなんですよね。 あれ? 世界最速のコンピュータがないから想定できないのかな??

”「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」元国立公衆衛生院・疫学部感染症室長・母里啓子著”と言う本を、他の方のブログでしりました。紹介内容の限りではワクチンの全否定。別の方のブログでも絶賛してあり、「疫学の基礎を勉強しろ。そうすれば厚労省や製薬会社にだまされない」と書いてありました。前者の方はブログ主はワクチンで”あたった”事があるようで、現在はホメオパシーの実践者(※)。後者の方は経歴は解りませんが、文章を読むに疫学者とか疫学専攻した方と言う訳ではないようです。困った事は、何を持って疫学の基礎とするのか書いていないのが残念でした。
 一応、ワクチンのリスクは知っていますし、ウイルスの世代交代と変異早さやワクチンや新薬の開発が追いつかない事・薬品の大量投与による耐性菌やウイルスの変異・ウイルスの共生や媒介する虫・動物の存在・人の免疫機能など、アレルギー体質ということもあり興味もあるので、そういう系統の本を読む事があるので若干ですが知識があるのですが、基礎が何処指すのか理解出来ませんでした。(読解力と知識不足が原因かも)
 とはいえ、著者やブログガーの主張にも一理ようおもいますが疑問も残ります。象徴的なところは、著者が「インフルエンザ=風邪」と言い切っている点もです。症状は風邪に似ていますが、1919年のスペイン風邪の場合、いくら大戦後で食料や体力の問題があったとして、ただの風邪では推定で5000千~1億人の死者は出ないような気もするのでするのです。因みに第一次大戦の死者(戦没・戦災)は約1900万人・第二次大戦が6000万人とのこと。季節性でも日本で数千人~1万人近くが亡くなるのは事実ですし。

※ホメオパシー(民間療法)
 病気にの症状と同じような症状を引き起こす物質を飲むという”類似の法則”と物質を希釈すればするほど副作用が消え治療効果があがるとする、ドイツ人医師ハーネマンにより提唱された治療法。但し平均の希釈回数がアボガドロ定数を遙かに超え、水に有効成分の分子がまったく存在しなのに何故か効能があるという不思議な治療法。ホメオパシー医師によると有効成分が水分子の構造に記憶を残すにより効能があるとの主張。現在は希釈した水を砂糖の丸薬にして飲用するようである。最近では、インターネットなど電子媒体を通じても効能が記憶され効果があると主張するホメオパシー医師などもいる。当然ながら、臨床試験など行われていないので科学的・統計学的な根拠はない。患者の治癒はプラシーボ効果であり、ホメオパシーの治療効果でははないとして100年前(ハーネマン氏が存命中からだった様な?)から医師・研究者の批判を受けている。ちなみにFDAは医薬品では無く、健康食品扱いに認可なので過大広告に注意。わたし的にはお勧めできない民間療法


参考・引用
個人のブログ(参考)
産経新聞
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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西松建設疑惑 二階氏秘書立件へ

2009-11-28 14:38:40 | 時事
 基本的な事件の構造は、民主党小沢幹事長と同じ。企業献金と知りつつ二階氏の政策秘書(会計担当)を政治資金規正法(偽装献金)にて立件に動いたとの報道。小沢幹事長と手口が同じで有ることを考えると、遅きに失した感はあります。このケースで行けば、西松がらみででは尾身元産経省、また同様の手口である与謝野前財務・金融相の秘書の立件も視野に入れねばならないでしょう。ただ残念なのは、共同通信も時事通信も政策秘書に限定しており、二階氏本人には、この件一切追求した記事を書いていません。現職閣僚であった訳ですし、小沢氏同様に秘書は衆院議員にもなっていますので、小沢幹事長同様の追求をしてほしいものです。
 国策捜査という定義は理解しづらい部分がありますが、漆間元官房事務次官(元警察庁長官)の「捜査は自民党議員には及ばない」発言が非常に問題になってくると思います。
 ただ、これにより自民党が国会審議に出席しないという理屈(屁理屈だと思いますが)が破綻します。早急に、謝罪し国会審議に戻るべきでしょう。
 また、二階前産経相は、捜査対象から外れていた経緯を含めて、説明責任を果たさねばならなくなりました。なぜならば小沢幹事長にそう言って何度も説明を要求したのは自民党自身です。二階氏はすでに現役閣僚では有りません。どういった役職を辞職し責任を取るのでしょうか? また、小沢氏より上手に国民を説得できる記者会見が必要ですし、国会の証人喚問を自ら開くよう申請し証言をする必要がもあるかもしれません。自民党も生まれ変わったというなら、そう言った態度が必要でしょう。
 
 残念な事ですがマスコミの食いつきは非常に悪く、論調も(共同・時事)も政策秘書にしか言及していません。小沢氏同様に議員本人の追求をしてほしいものです。与党幹部であり閣僚の経験もあり、関西に基盤を持つ、派閥領袖という大物なのですから、見返りが無く関西に拠点を置くゼネコンの西松建設が献金をするでしょうか。検察は西松側は小沢献金で起訴しているので追起訴しないという方針ですが、罪に問う必要性や問えなくても追起訴すべきでしょう。そんな事をするから、漆間発言と合わさって、国策捜査というレッテルを貼られてしまうのです。検察の信用問題にも関わります。是非追起訴を

参照・引用
共同通信 09/11/28配信記事
時事通信 09/11/28配信記事

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科学技術予算が今必要な訳と民意無視の自民党

2009-11-28 02:00:00 | 時事
 今日、ノーベル賞受賞者が総理官邸を訪れ科学技術予算の執行を求めた。前回も書いた様に技術の向上に繋がる予算であれば賛成するが、今の官・学の体制から本当にそうなのか? わたしが思うに基礎科学の向上には政治・官庁・財界・学会が共同して事にあたる必要があり、将来の科学技術の向上には、今の子供達への科学への啓蒙を始め、現役学生への充実した教育・若手研究者の指導と十分研究に従事できる環境(言い換えれば職業として成り立つ事)が必要だと思う。しかし、自民党政権下のでは、教育指導要綱をちょこちょこ変えていたずらに現場を混乱させる始末。その教育現場でも、学者の言う将来の研究に必要な人材を生み育成できるシステムの存在や、教員がどの程度いるのか怪しい。財界は小泉・竹中政権以後、人材の育成を置き忘れ、金融工学という幻想を追求し資金を投じてきた。今も人件費抑制にしか考えが行かず、国際競争力という錦の御旗をたて雇用調整と称して、リストラや派遣社員の解雇など自身の行為を正当化している。それが人材の枯渇という企業に取って最悪のシナリオであるとも気がつかずに。
 事業仕分けに取り上げられ事業で、象徴的な物として、世界最速のスパコン作成、しかし実態はNECや日立などの有力企業が撤退したため、技術・費用の面から完成が危ぶまれている。LNGロケットは計画予算の4倍以上を掛けているが完成が順調に遅れている。なぜH2Aシリーズという確立した技術に資金をまとめないのか、バブル期であれば2本立て研究で保険を掛けられる資金が捻出可能と思えるし正しい考え方と思うが、この景気状況でそれが可能なのか考えてほしい。IPS細胞も将来の移植医療に取って決めてになるのではないかと期待をしているが、京大のチームが政府に協力要請したのは、自公政権の時であったのだが、しかしながら文科省が補正予算に緊急計上した予算は、国立芸術メディアセンター117億円であった。いかに官・学が連携が取れていないかという象徴になってしまった。また教育分野においても、ソフト開発がハードについて行っていない電子黒板の導入や無意味な道徳教育に予算がさかれたり、国際人を目指すとした人材無き英語教育。横浜にも中田市政の肝いりで科学技術高校なるものが出来たが、県立のために上級の学校がなく進学の方向性が見えない。定員割れを起こし数度の受験を行ったと聞いているし地元は非常に冷めた対応になっている。小柴博士が名誉校長だったと思うが、生徒の将来をどのように考えていらっしゃるのか? ニュートリノについてはわたしも非常に興味を覚え無理をして物理の本を読んだ気がしますが、世間はあまり興味がなかった様でノーベル賞受賞時に高卒のわたしが周囲の大卒に説明する有様。素粒子の時も買いました、報道各社はノーベル賞やその人物を取り上げるが、ニュートリノや素粒子論にはふれもしない。特番を作れば数時間の教養番組が出来ることは間違いなく、KBSの衛星放送や効果などないサプリメントの通販番組より遙かに社会貢献できる。
 過去ブログの繰り返しになりますが、科学技術だけではなく芸術・文学・考古学・スポーツなど高い能力を要求される世界では、小さな頃に興味を持つことができるように子供たちを啓蒙すること、そして能力を育てるための教育を行うこと、食べるに困らず研究・研鑽できる環境をつくること。これを政・官・財・学の協力で構築していくことが必要です。JAZZを音楽と認めない芸大・企業頼みの運動選手育成・流出する若手芸術家にコンテンツの権利を盾に金集めに奔走する利権団体、図書館を著作権侵害だという文筆家、考古学を科学ととらえない日本の学会。科学技術についても先に触れたような状況に合わせ複数の独立行政法人を経由してお金が流れていきます。そういう環境のなかで、本年度に満額予算が付いたとして、本当に10年後に日本において若く有能な研究者や研究成果生まれるかはなはだ疑問です。それこそ10年先を見越した長期的な国家戦略のプランを作らねばならないのではないでしょうか。米100俵のは話はそういう事だと理解しているのですが。科学者だから政治も教育も知らない、金だけ寄こせというのでは話にならないのではないでしょうか。
 もう一度書きます。①青少年の啓蒙 ②国内教育により能力を開花 ③国内で研究・研鑽の出来る環境をつくる。④政・官・財・学が協力して長期的なビジョンを作成する。これを忘れては技術立国などただの妄想といるのではないでしょうか。今回のノーベル賞受賞者の陳情風景は、日露戦争の開戦を要求した帝大7教授を思い出します。(どっかピントが合っていない学者の妄言に聞こえる)
 今の日本は税収が落ち込み、36兆円前後といわれている(前政権の認識不足)、さらに言えば、5%の完全失業率(正業に就けないという意味では15%程度)、貧困率15%(早急な手を打たねば20%近くまで上昇する恐れも)、自殺者3万4千人(20~40代の現役世代が中心)、保育園待機児童1万3千人(不況下による共働き世代の増加・・・少子化対策にも悪影響が予想される)。そんな中、完成の目処がたたないスパコン事業や数千億円の開発費を要し順調に遅延していく高額なLNGロケット開発、アメリカの戦略SDI構想のなれの果てで、NASAの研究員の飯の種と、当の米国の物理学者からも否定的な意見がでる宇宙ステーション建設に、莫大な投資が今本当に必要なんでしょうか? 米100俵の話は我慢をすれば乗り越えられる根拠があってのこと、藩という小さな行政単位であったこと、階級社会であったため一人の優秀な政治家がいれば行財政改革が出来た点、当時の日本は識字率で欧米をしのぐ教育の素地があったこと、各地に私塾という上級教育機関があり人材の育成が熱心な先人により行われていたこと。それらと比較して今の日本にビジョンや目標がありますか?

 どうやら自由民主党は、わたしがE-mailで送った意見・疑問をまったくきいてくださらないようですね。国民不在の政治が選挙の敗北の原因だったと言われたようですが、どうやら本当はそうは思ってらっしゃらないようですね。今日の川崎国対委員長の会見で理解しました。もう良いです。あなた方には何も期待しません。国会審議に出なくてかまいません。早急に衆参の自民党議員は全員辞職してください。あなた方の行為は民意を無視した政争です。ただの給料泥棒です。与党時代には社会党・民主党をそう言って批判したじゃないですか。猿まねをしてどうする気ですか。自民党の中堅でやる気のある方は、すぐ離党して新党を結成するか、保守系の勢力へいどうしてください。見るに堪えない老害です。そのくせ川崎国対委員長の口ぶりは与党そのもの。馬鹿でしょう? 末期の社会党を思い出します。まだ山口代表率いる公明党の方が利口なようですね。党名を変更するとか。真性の阿呆ですか、誰か占い師に字画判断でもしてもらったんですか。看板を掛け替えたって人心の変革が無ければ意味ありませんよ。そうですね~それならいっそ候補者を占星術で選択するとか、党本部を風水学に照らし合わせて改築・移転されてみてはいかがですか? やるなら徹底的にされた方がいいですよ。

※11/28に内容の追記・改訂を行いました。

参照・引用
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
11/26放送 19:00:NHKニュース
ASAHI.COM 09年6月28日記事

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専門家の専門馬鹿

2009-11-25 22:59:03 | 時事
 専門家は、その人の得意な分野においては非常に高い知識や見識を持たれておりますが、専門外のことは意外に理解されていないことがあります。野依博士は分子構造(厳密には解りませんが)の化学者です。しかし、教育者ではありませんし会計士や政治家・官僚でもありません。確かに日本の科学・数学・英語など勉強時間の割に、身についていないとおもいますし、科学の基礎を学ぶことが重要で有ることも理解しています。問題はその啓蒙がなされているのか、基礎教養の段階で興味を覚えるような教育がなされているのか、そして国家の予算が研究者の手に渡っているのかが問題なのです。啓蒙・教育・研究にお金が回らず、いたずらに基金や独立行政法人の手に渡っているのではないか、残念ながら教育という分野は”私の仕事館”や”国立芸術メディアセンター”といった話や小柴博士がノーベル賞を受賞しなければ、カミオカンデの研究が打ち切られる寸前だった事を考えると、文部科学省の出した予算が本当に正しいものかどうして解るのでしょう。「10年後、各国に巨大な科学国際人脈ができ、日本は取り残される可能性がある」、「(事業仕分けは)将来、歴史の法廷に立つ覚悟でやっているのかと問いたい」と発言されたようですが、本当に正しいのでしょうか疑問があります。
 わたしが抱く感想なのですが、研究に関しては解りませんが、少なくとも啓蒙・教育において、権威のある学者さん程、青少年教育に寄与していないのではとおもいます。わたしが科学に興味を持つに至った経緯は”オカルト”であり、その次に本当にそのような超自然的な現象が起きうるのか知りたくて、考古学・自然科学や物理学といった視点から解説して有る書籍(懐疑主義の本)を読んだことです。後にカール・セイガン博士の本を読み天文学に興味が出てきたため、多少難しい本も読むようになりましたが(しかし所詮は低レベルな高校卒なので理解の程は・・・)。日本の学者の本というのはどうも理解しずらいというのが本音です。そもそもあまり見かけないしというのがげんじつですが。野依博士の本は、わたしには間違いなく理解できないでしょうね。
 野依博士はご存じですか? 1999年に人類が滅亡するとの話を広めた方は、現代のフランス語の翻訳も出来るか解らない方でした。その方の影響をどれくらいの日本人が影響を受けたのでしょう。それを無知と笑い飛ばせますか? 宇宙人の存在だけなら良いですが、UFO(厳密にはエイリアンクラフト)が地球に来ていると言い、ナスカの地上絵は宇宙人の仕業だと私見といえ官房長官会見で発言されました。この自民党の最大派閥の領袖は方は、東京大学経済学部を卒業され通産省の幹部になり後に政界入りししました。この事例だけでも「事業仕分け」が問題を起こすとは思えないし、問題の根は相当深いように思うのですが・・・・
 
 そう言えば、日本文芸家協会、日本ペンクラブ、日本推理作家協会、日本児童文学者協会、日本児童文芸家協会の5団体は図書館で無料貸し出しされている本の著者への補償金を求める「図書館の今後についての共同声明」を出しました。これは憲法・図書館法にも抵触しそうですし、「図書館の自由に関する宣言」という日本図書館協会の姿勢にも真っ向から反します。ハリーポッターの原作者のJ・k・ローリングは印税を慈善事業に寄附する目的で書き下ろした本まであるくらいなのに。科学という分野ではありませんが、何という了見の狭い人達なのでしょう。でも、これが文学の専門家と言われる人達の考え方なんです。BSフジのニュース番組で公明の池坊議員が本に関する予算が削減されたと、番組冒頭で怒っておいででしたが現実はこんなものです。

参照・引用
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
坂の上の雲 (司馬遼太郎著)
図書館法
図書館の自由に関する宣言(日本図書館協会)
11/25放送 BSフジ プライムニュース

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自公の審議拒否

2009-11-24 08:05:58 | 時事
 健全野党・政権復帰を目指す自公両党が審議拒否を続けることは、国民無視の明らかな党利党略行為としか思えない。くだらない条件などつけず直ちに国会審議復帰せよ。もともと強行採決は自公政権の十八番。与党当時は、衆院で民主以下の政党が出席しているなか、委員会・本会議で強行採決を繰り返してしていたではないか。審議延長を野党が申し入れても無視。参院決議を軽んじ多数を占める衆院だけで国会運営を行っていたはずである。谷垣総裁以下党幹部が言うように地に足がつけ、民意をくみ取りたいのなら、総裁がママチャリで走り回ったあげく、ストレス?(元老級のダースベーダーの所為だろう)で市民に特攻を仕掛け体当たりで意見をきくより、在野の元職議員に市民参加の公開討論会をなどを開いた方が建設的だとおもう。

川崎国対委員長要求(自民)
 ①党首討論
 ②衆院予算委員会で外交などをテーマにした集中審議
 ③衆参両院本会議での日米首脳会談などに関する政府報告と質疑。
漆原国会対策委員長(公明)
 ①民主党が衆参での十分な審議時間の確保を確約

自民党側に反論
①そういう事は会期に余裕のある通常国会に回してほしい、どうせ質問は献金問題だろし、わたしは谷
 垣系の選挙担当の舞鶴市議の弟が実弾(現金)を配布していたことを忘れていない。
②外交は日米の話は、来年のAPECまでに骨子を決め、日米両国で話し合いを持つと、オバマ大統領
 と話し合い下出来ている。普天間も日米でワーキングチームを作り実務折衝を開始。自民党の長老
 議員が出てきて問題を蒸し返す必要はない。
③全く不必要。自公党政権がしてきていないのだし、麻生元総理はTVで核の密約は無いと言い切った
 のに実在していた。そんなうさんくさい政党に言われる必要も審議の必要もない
公明党側に反論
①審議をしてこなかった事と、内容の修正も拒否し与党原案のまま通過させた重要法案がいくつも
 あっただろう。

自民党・公明党への質問
①二階・尾身元経産相の西松問題の説明、与謝野元財務相の先物取引会社からの献金問題への
 説明
②核兵器持ち込みの日米密約についての説明と麻生元総理がTVで否定した事の説明
③官房機密費が9月に月2億5千万と平均月の2倍引き出した河村元官房長官による用途と説明
④谷垣氏選挙対策舞鶴市議の買収疑惑への回答
⑤八ッ場ダムの水質調査の結果、多量のヒ素を含んでいるという事実の隠蔽に関する説明
→強酸性の水・有機リン・石灰が多量に貯まる事は調べて知っていたが・・・・
⑥耐震偽装事件と伊藤公介元議員と小嶋ヒューザー社長との関係
⑦JR西日本の事故調査の進め方について
⑧JALの資金貸し付けと、現在の状態になるまで放置した理由。
⑨新型インフルエンザは5H1N(強毒性鳥インフルエンザ)流行の際に、発生の可能性が指摘
されていたにもかかわらずワクチン量産体制を構築してこなかった理由は
⑩肝炎被害者救済を行わなかった理由
⑪麻生政権が米国に要求した核武装関する要求の説明。
 1)低爆発力の貫通型核が核の傘の信頼性を高める
 2)潜水艦発射の核トマホークの退役は事前に協議してほしい
 3)核戦力や核作戦計画の詳細を知りたい
⑫宗教団体のお布施に関する課税に何故反対なのか?
→無償の寄付であり、会計上不透明になる。国民の税・保険負担が上がっているのに何故
 放置したのか?

国会に復帰するしないより自党の説明する事項が多すぎる。他党の政策を質す前に自身の党の釈明
をする番組を持った方が良い。はっきりいって現状はただのサボタージュ。ご理解いただけますか、谷
垣総裁・大島幹事長・山口代表・漆原国対委員長殿

事業仕分けにより削減されたスパコン件
スパコンの所在地のインフラ整備(自立したCO2対策を施した電源と通信網)を充実し多くの研究機関が利用出来るようにしすること。そして何が何でも世界最速というのは止めて価格性能比重視の方が良いと思います。細かい話をきくと理研と富士通の共同開発だという事ですが技術的に不安を感じます。理研の技術力が未知数であり、富士通の大型汎用機には性能に疑問があります。東証の取引停止には富士通の汎用機の処理能力の問題があり、その影響で東証がNYやロンドンと比較され一級の証券取引所になれないと聞きます。特にスパコンでの実績の高いNECが抜けたのは大きい。日本独自の技術への挑戦なら、以前の様に日本独自OSであるTRONのプロジェクトの様に官・学・財のしっかりした連携・多くの団体が参加するべきだと思う。コンピュータの世界は箱が立派でもOSがショボければ何の意味も有りません。Microsoft Windows Vistaの使いづらさや不人気はご存じの通りだと思います。世界一の速度より将来への技術蓄積を重視していくべきではないしょうか。陸上の100m競争じゃないのだから。

※1:自民党に関する部分は自民党に質問をメールにて投稿。
英数半角で800文字しか打てない様で、日本語ではスペース込みで400文字程度。インターネット時代にやる気があるのか? ネット選挙は無理だろうな。
※2:内閣府へ意見提案しました。


参照・引用
時事通信 09/11/23 配信記事
毎日新聞 09/11/23 配信記事
読売新聞 09/11/23 配信記事
IBTimes 09/11/24 配信記事
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11/25・・誤字・脱字・表現の修正


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