なすがまま (let it be)

政治談義から写真・音響・歴史話

調べ物。。。

2009-08-25 00:46:29 | 日常の話
 わたしの選挙地域は衆院選と同時に市長選もある。同日選挙だと十億くらい浮くとか言う理由で、辞めた市長の所為であるのだけれど・・・ 十億円浮いて開港150周年イベントの穴埋めが出来ればいいですが、そう言う分けにも行きそうもないので、とりあえず開港イベントの収支決算がでてから辞めて欲しかった。無責任だな~市民としてはそう思います。住民税(みどり税)の増税にも未だに納得していません。市の説明が不十分だからです。しかも、庭に植樹できるお金持ちは払わなくて良いわけで・・・でも集合住宅など、敷地に木が植えられていても関係が無いというところも不公平です。維持管理は管理費で支払って維持しているのに。
 それは置いておいて、最高裁国民審査というのがある。基本的に衆院選挙と同時に行われる最高裁判官の国民による信任制度である。何処かのblogでは、最高裁国民審査は下級裁判官の人事権を持つ最高裁裁判官の否認により司法制度の改革につながるから、「基本は×、残留して欲しい人物のみ○」がよいと書いてあったし、類似の内容を見かける。まぁ確かに、厚木米軍基地騒音問題など、憲法解釈の難しい問題では、「司法の判断に適さない」として高裁差し戻しや上告棄却という逃げの裁判が、結構あった気もする。わたしは新聞の契約をしていた時期は裁判官の経歴・判決が載った頁があったので一応参考にして、○・×を付けていた。しかし、あまり政府・企業よりの判決がでるなら上記方法も仕方無いかと思う次第。いっそ全員×でも良いかもしれない。政権選択ならぬ司法選択とでもいいいましょうか・・・暴論ですけどね。 ただそのblogの後半部分は、「それでも僕はやってない」の試写会での監督と一問一答の際の出来事についてはなんと言いますか・・質問者の内容・態度がくだらないと、そこまでは良いのですが、容姿をも罵倒。思想・言論に対する批評はOKです、話し合う事で意見の修正可能ですから。しかし容姿ね。ある程度場所や日時が特定かのうですから、言い過ぎには注意が必要。それこそ裁判をテーマにした映画の試写会で裁判沙汰に・・blogという証拠が「それでも私は言っていない」というわけにはいかないと思うわけで・・・前半の指摘がおもしろかったのですが後半・・・
 じつは先日、わたし外食中に隣席のお客さんと大げんか・・これも(相手側の)余計な一言が出発点、何となく仲間内で空気が悪くなった様な気がして、開戦の口火を切ったのがわたしな訳で非常に申し訳ない気分になりました。おまけに気分障害の所為もあるかもしれませんが、人との接触が急に怖く・面倒くさく・億劫になってしまいましたね。
 何気ない一言、安易な挑発は不必要な摩擦を生む。言葉・文章・・・・本当にコミュニケーションは難しい。ネットの世界は匿名性がたかいですからより慎重さが必要かもしれませんね。
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マニフェスト

2009-08-19 16:10:55 | 時事
 本日ようやく、自民・民主のマニフェストを入手できました。共産党や幸福実現党はポストの政策要項が入っていたので読んでいましたが、政権を担うであろう政党のマニフェストをようやく、紙ベースで入手・比較ですることができました。わたしの場合、頭があまりよろしくないので、自分が考えと政党の掲げる政策との一致や疑問を書き込みながら読みすすむんでいかないと頭に入って来ないので、インターネットだけに頼るのははちょっと不安になるんですよね~。
 公示期間になりましたので、マニフェストの中身の評価はしません。このBlogを見ている方が直接手にとって、ご自分で判断されることが良いと思います。
 外見の読みやすさと作りなれている様に思えるのは民主党ですね。中身云々はとにかく訴え→疑問→一応の回答と流れができていることと、財政と4年間ロードマップが見やすくなっています。自民党は折角の政策が時系列の流れに乗って見ることができない。ちょっと不慣れさを感じます。政権党として政策の訴えを中心にしてきた部分かもしれませんね。出来(読み物)としては民主党の方がよいですね。中身の精査はどうぞこのブログを見ている方がしてください。そして選挙に行ってください。TV局・新聞のアンケートでもいかないと答えた人がいますが、いかなくてもいいですがその代わり何があっても文句は言わないように。選挙は権利で有り責任ですから、責任を放棄した人は何も批判することなど出来ないということを理解してくださいね。

参照
自民党「政策パンフレット」
民主党「マニフェスト」
共産党 政策広告
幸福実現党 政策広告

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江ノ電の走る風景

2009-08-18 10:17:26 | 鉄道と風景の写真
あーっと、久しぶりの鉄道写真です。結構古いですが、出来は良いのではと思います。確か江ノ電の絵はがきにも同じカットが使われていると思います。道が狭く三脚がたてずらうえ、列車の接近が確認しにくいので、丁度良い位置に列車を止める事が難しいのです。結構、失敗しましたね。あと空が曇ると魅力半減なので、撮れたときはうれしかったですね~。

 本題とは、あんまり関係有りませんがABCニュースを見ていましたところ、飲み屋に銃の持ち込みが出来るように、法改正した州や市が有るとの事。アメリカらしいと言えばそうですがすごいですねー。えーお恥ずかし話ですが、つい先日で居酒屋派手な口喧嘩やったばかりなので、ここが日本で良かったなぁ、拳銃の所持許可を持っていなくて良かった~と。心底ほっとしています。万が一アメリカで銃の許可があり所持をしていたら・・・・口論相手/一方的に苦情を言ってきた店員/関係ないのに茶化した女性客。。。。怖い怖い。 何度かBlogでも書いているとおり、気分障害の躁鬱Ⅱ型らしいのでHIGHになった時(特に怒りの場合)自制力が低下するうえ記憶の欠損もありますから、銃社会の国に生まれていなくてまれてよかったな~っといまさらながら安堵していたりします。


大きな写真は関連HPでご覧ください
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靖國神社

2009-08-15 14:41:22 | 時事
 元々は戊辰戦争の戦死者を慰霊するため、大村益次郎の献策で明治天皇が設立されたという事、また後に日清・日露を含む戦没者を奉るという考え方にも賛成はできます。参加した将兵も国家の存亡を考えていたわけですし、日露戦争はにおいては、政府・軍部も同じで、勝利ではなく、いかに優位な状態で少しでも有利な講和をという、戦後を見据えての開戦であったのです。満州事変~大東亜戦争とは思想が違います。靖國神社の所管が陸・海軍省→厚生省へ移っていくなか、現在まで禍根を残す原因というべき合祀手続きでの問題があったと考えられます。戊辰戦争から大東亜戦争までの戦没者・戦災被害者の慰霊が純粋に行われていたのなら決して、今取りざたされている問題は起きていなかったのではないでしょうか。生きているときは武器として、死しては政争の道具とされるというのは、英霊の方々にたいしいささか無礼なのでは? 何故、天皇陛下が行幸をなさらないのか? 政治や国策に翻弄され国や家族のために英霊となった人々へどんな申し開きができるのだろうか。靖国神社の宮司職・政界・遺族会・マスコミは冷静に考えて見る必要があるのではないだろうか。
 8月15日を迎えるたび何故問題が起きるのか? 大東亜戦争の総括が何一つ行われていないのではないかという疑問を感じてならない。
 
個人的に東京裁判や戦後のBC級戦犯裁判は、重大な欠陥があることは承知しています。しかしA級戦犯者が本当に無罪で有っとは言えないと考えます。上記で述べたよう、日露戦争では大国からロシアから有利な終戦を勝ち取るか、政府・軍部・皇室が一体で戦略をねりました。一部には例外もありましたが、特攻などの愚かな作戦や捕虜の虐待などもありませんでした。大東亜戦争の指導者の責任は重大と言えると思います。靖國問題を論じる上で軽んじられる話では無いでしょう。

参照・引用
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
靖國神社公式HP
司馬遼太郎著 『坂の上の雲』


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首長連合の動向に注意。。。。②

2009-08-12 00:03:36 | 時事
首長連合の動向には注意が必要。

わたしの気に入らない点

①要求が、権限と交付金の委譲だけに聞こえる。

確かに”バス停や保育所の設置運営”など地方に事情に合わせ任せるべきだが、委譲された権限が必ずしも適正に運用されるかどうか不明。ヤミ専従や官製談合・裏金作り・合併特例債ありきの自治体合併に箱物行政・住民税増税・地方自治体の抱える公益法人の不透明性。財政運営の問題点。夕張は決して特別なケースではない。首長の指導力が問われるのでは?
これらの問題は、中央官庁とが抱える問題と同根ではないのか、これらの不透明部分について首長はどういった説明をしているのか、あまり納得のいく説明を聞いた覚えがない。地方分権を主張する前に首長は、これらの諸問題を住民の理解を得て解決していくロードマップの提示が必要なのでは。

②政党の選別・評価

マニフェストは政権運営のロードマップ。これらを精査し政権政党を選ぶのは、国民に与えられた権利(義務でもある)。首長が、分権という一部をについて採点し、政党に評価を下し公表することは、主権侵害ではないか? もし国民の選択が首長の評価と異なった場合や、分権以外の部分の選挙の争点が論じられなくなってしまったら責任を取れるのか?

③首長会議は道州制に反対なのか?

 前にも書きましたが、日本の行政区分・・都道府県制度は生活圏の拡大にマッチしていない横浜都民・埼玉都民などと言われる現象です。また、府県内に強い自治権を持つ政令指定都市が増えたため、都道府県制度が崩壊の方向にあると考えます。道州制は、そのような状況の中で自治体間の格差を是正しより地域性を優先するために、広域な地域連合(住民主体の小政府)を作ることが目的だと思っています。当然中央の権力の縮小も必要ですが、現行の都道府県や政令指定都市だって組織し解散し、より住民に目線の組織に改組し、権限・予算を委譲いていかなければならないと思います。しかし、橋下知事・中田市長のお話を聞く限り、権限と財源を要求するばかりで府政・市政をどうしたいのか見えません。大阪府については分かりませんが、横浜市は中田市政になって、生活が変わった・良くなったと言う実感は感じられません。精神疾患で役所を訪れる機会が増えましたが、窓口の口論は相変わらずよく見かけますし、公共工事・災害対策も疑問です。本当に行政サービスの改善ができたのか理解しかねます。
 話がそれましたが、本当の地方分権の完成は、わたしの考えでは十年以上先を見据えて検討する話だとおもいます。首長の要求を聞いていると、「この選挙で応援するから交付金と権限をくれ」と、実に近視眼的な話をしている様に思います。地方分権と赤字自治体の財源確保を混同しているのではと考えます。平成の大合併も、本当に必要な合併だったのか? 実はただの特例債(ただの借金なんですけど)目当てではなかったのか検証が必要だと考えます。当時、鳥取県知事であった片山氏が、鳥取市の大合併に問題提起(県の半分が鳥取市になるってしまい本当に市政が末端までカバーできるのかを危惧)をしました。合併を行った市町村はきちんとインフラや行政サービスの維持が出来ているのでしょうか?
 また参議院の議席を欲する理由がわからない。議席を得ても費用の増大だけでメリットが見えない。ただ都道府県の利益の衝突で参院審議が停滞するだけなのでは、新幹線整備や道路整備など優先順位でもめるだけのように思えます。議会開催時に災害など発生したとき、都道府県知事が東京にいて問題がないのか? 現在の様に衆院解散時には、国会運営は全て参院に任されます。集中豪雨とその災害の起きた西日本地域、地震の震源に近い静岡県の首長が、(8月11日現在)現地を放り出し東京に集まれますか?

 最近、知事会の提案と主張がずれてきている気がします。マスコミに取り上げれれることで、住民を置き去りにした政治闘争になっていないか知事会で話し合って欲しいです。地方分権は未来にむけた取り組みではないでしょうか、いま必要なのは土台を作ること、それは政権党への意見要望も必要でうすが、現状の都道府県・市町村の制度の解体を含めた抜本改革を検討をするべきなのでは?

④何で中田市長が政党のマニフェストの評価の会議に出ているの?

市民からすると、開港祭の収支決算や住民税の増税の説明責任負わずに逃げ出したと見えます。保育所に関する市の回答が有りましたが、氏がBSフジ プライムニュースでの発言した内容と異なります。開港祭のチケットを市出資の法人に買わせたり、市立の学校に強制的に見学させたりと問題だとは思いませんか。衆院選の各党のマニフェストの評価より、横浜市長自身の市政の評価・採点の方が先だと思いますが。

⑤個人の主張

 私の考えでは、マニフェストは国家運営の計画書で政権党を選ぶ選挙は競争入札だと思います。よりよい条件を提示した政党と国民が選挙を通して契約する事だと考える訳です。そして時期の衆院選や参院の選挙で、契約の履行状況・進捗・あらたな追加事項を考慮して、その党と契約を継続するか、別の政党と契約するかを決める為のものであるべきだと思います。そう考えると知事会や政令指定都市長会の行っている、マニフェストの採点は自分たちの権益部分だけ採点した中途半端なもので、まったく評価に値いしなない。住民にどういったサービスを提供するために分権が必要なのかを説き、その上で各党のマニフェストを採点すべきであると考える。正直、現在やっているこは、国民世論を恣意的に誘導しようとしているよう伺える。国民は社会保障や雇用など生活を守ることを第一にと考えていて、首長の主張と異なる。市民がいくら陳情しても相手にしてくれない、自治体に期待などしていないことを、首長自身が理解すべき。前回の横浜市長選が37%の投票率であった事実をどうとらえるのか? 政権交代があるかもしれないという、不安定な政局に相乗りし自己の権限の拡大を狙っているとしか思えない。ある意味、中央省庁よりたちが悪い様に思えて仕方がない。

※8/12に一部修正

参照・参考
MSN産経
毎日JP
TBS NEWS
NHK NEWS
BSフジ プライムニュース

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