なすがまま (let it be)

政治談義から写真・音響・歴史話

安倍さんの舌は何枚あるのかな?

2014-10-08 21:24:21 | 時事
目立ちたがり屋の安倍珍
 さすがに目立ちたがり屋の安倍総理。目障りともとれる祝電の電話。下村文科相もはしゃいでいるご様子だが、安倍総理に下村文科相が騒いでも何にも関係無い。だって今回の研究に何にも寄与していない。日本人・日本人というけれど受賞したのは個人の論文や研究・成果であって政府や国家がしたことじゃない。科学技術立国とか言っているらしいが、受賞者に何か見合う環境とか資金とか渡したの? 
 昨日も書いたけど、小柴さんなんて文部省や東京大学とかを脅したり、ご機嫌取りしたりして神岡の研究施設を守ってきた。そのくせ企業体の施設である「京」(半分は米国クレイ社)やLNGロケットには馬鹿みたいに予算をつぎ込んだ。(幹事会社はロッキード・マーチンで、1段目にはロシアの普及型ロケットを使用・・・・H2や人工衛星の開発へ全力を傾けるべくだとおもうのだけど)、ノーベル賞とか個々の業績を国が支援する体制なんか無いのにどのあたりが技術立国なのか? 大東亜戦争の時の零戦は堀越二郎氏の頭脳に頼るところが大だった。それを軍は生かせなかった。日本軍は闇夜に提灯と無視した電探技術を欧米は利用し戦争の勝利に貢献した。この技術、八木工学博士・宇田工学博士らが開発したアンテナの技術が利用されいた。
 このとき国家本腰を入れていれば、日本の電探技術は戦争にも使える技術になっていたのではないだろうか。軍官僚と政府の無能の結果ではないんじゃないかと思う。対潜磁気探知システムも日本の技術。いまもこの技術の流れを利用しているんじゃないかな。安倍や下村の大騒ぎもパフォーマンスだけなのだと思う。
 報道によると安倍総理は社員が仕事で発明した特許は「発明した社員のもの」となる特許法改定し、無条件で「企業のもの」となるようにする法案を準備しているのだそうだ。中村博士VSドケチ(日亜)化学工業との争いを思い出すと笑える政策だ。最終的は8億だったけど、日亜化学は当初2万円で青色LED技術や特許を中村博士から横取りした。安倍・下村はこれで技術立国が出来ると考えているのだろうか・・・怒りで声が裏返ってしまっていた中村博士が思い出される。あれが正しい姿だと安倍・下村は思っているのだろうか?

 結論から言えばノーベル賞は中村さんという一社員が受賞した。日亜化学工業という法人組織や社長以下役員ら経営者ではなかった。
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