モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

強い霜の降りた日に。(2021年12月10日)

2021年12月20日 | 気象

12月10日の朝はよく晴れたので、家の近所にある岩見川の堤防までクルマを走らせた。
其処は私がいつも鳥海山を眺める場所だ。
鳥海山は前日(12月9日)、庄内の升田や経ヶ蔵山山頂など至近距離から見たばかりだ(記録はこちら)。
帰り道では残念ながら雲が湧いて見えなくなったが、夕方から雲が取れ、今朝はまた顔を出していた。
年末の今頃、二日続けて朝に見えることは珍しいことだ。
が秋田市からは遠く離れているのでその姿はちっこい。


鳥海山







高尾山は出羽丘陵の中にある低山だが、今年も昨年も行かないでしまった。

今日は午後からちょっと行ってみようかなと思う。

高尾山



地面は雪が降ったように白かったが、
これは雪ではなく霜だ。
秋田でも内陸に行くと霜はよく見かけるが、海に近い秋田市では比較的珍しい。

鳥海山や高尾山を見た反対側の堤防にも行ってみた。
霜の降り方はこちらの方が強かった。
こんなに白くなった霜風景を見たのは久しぶり。
いや、秋田市に居を構えてからは初めてかもしれない。




 


ふだんは何とも思わないネコジャラシの枯れ藪も白く、そして朝日に輝いていた。










この日の午後は近くに有る高尾山に行ってみた。

このお山、400m前後の低山で
山頂近くを不思議な国道341号線が通っている。
不思議としたのはこの国道、舗装されているのに
道幅は一車線しかなく、対向車があるといつも交叉に難儀する。
また冬場は山の上の方が通行止めとなる。

山頂は杉林に包まれており、何も見えないが、中腹の高尾山荘付近(標高280mくらい)は東側の眺めがなかなか良い場所だ。
よって今日は高尾山荘まで上がり、そこから景色を眺めてみた。
もはや霜はかけらもないが、好い眺めだった。
絶景と呼ぶほどの眺めではないが、なんか懐かしく穏やかな風景だった。

北東側の眺め。奥の山々は和賀山塊。



南東側の眺め。蛇行する川は雄物川。



大曲方面のクローズアップ



真昼岳と女神山



和賀山塊。左は羽後朝日岳、右が和賀岳。



北東に見える白いお山は岩手山と秋田駒。




南の方には焼石岳や栗駒山があるが、今回は霞んでいてよく見えなかった。
かわりに最近登ったばかりの保呂羽山を(記録はこちら)。




参考までに、以前、春に来た時の高尾山の花と中腹からの眺めを。
    ⇒ 「高尾山の春コレクション(2017年5月1,2日)



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2 コメント

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Unknown (ミルク)
2021-12-20 19:16:53
こんばんは。
2017年の記事を見せて頂きました。カタクリがすごいですね~
私も、以前はひとりで、カタクリを見ながら、神社の方へ歩き
神社から杉林の方へ、降りてきましたが、いまでは、熊が怖くて一人で行けません(^^; 
亀田の不動滝も一人で行きましたが
あの欝蒼とした、場所がやはり怖くて 今では行く気になりません。
ミルクさんへ。 (モウズイカ)
2021-12-20 20:46:35
コメントありがとうございます。
高尾山は花の豊富な山ですね。しかしここ2,3年は道路の調子が好くないのでご無沙汰しておりました。
国道なのにどうしてあんなに狭いんでしょう。
またたいして高所でも無いのに長い冬季通行止めにも呆れております。
クマさんですが、出羽丘陵には居ない、居たとしても遭わない・・・などと思ってましたが、
11月30日の八塩山で出会った足跡
https://blog.goo.ne.jp/mouura2/e/b342782109243aed87c940e01abd1888
などからして、
それは私の勝手な思い込みと気づきました。
たとえ高尾山でも鳴らせるものはめいっぱい鳴らして入山するのがベターと思います。

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