モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

初夏の泥湯三山周回・後編(2020年6月6日)

2020-06-11 | 泥湯三山・虎毛山

(本頁は「初夏の泥湯三山周回・前編」の続きです。)

高松岳から山伏岳に向かうと、けっこう長い下り坂が続く。ここは以前来た時は登り返しに難儀したところ。
凹んだ場所には春の花がまだ残っていた。この場所はひんやりする。つい最近まで雪が残っていたようだ。

タムシバ



マルバマンサク


ミツバオウレン



オクエゾサイシン                           山伏岳山頂標
 



中間の1261mピーク山頂付近を除けば、見通しの効かない低木林の道が一時間ちょっと続く。
しかし山伏岳の山頂に着いた途端に凄い眺めが展開する。北東北の山岳風景としては最高の眺めと思っている。

神室連峰と屏風岳の眺め。


縦方向の眺め。




神室連峰の眺めは高松岳山頂と大差ないが、ここの素晴らしい点は屏風岳の存在だ。

屏風岳をアップで。


神室山



小又山と天狗森。



今一度、神室連峰と屏風岳。



南側に虎毛山。



ここまで来たら、鳥海山から雲が取れていた。




2017年5月29日(こちら)に較べたら見え方は良くないが、文句は言うまい。
そもそも今日は鳥海山は見えないものと諦めていたのだ。最後に思わぬ拾い物をしたという感じ。

東側の眺めは(西側や南側と較べると)ちょっと凡庸かな。

さっきまで居た高松岳と栗駒山の並び。


高松岳



小安岳との鞍部から栗駒山が顔を出している。




小安岳



北東には空母のような焼石岳。

焼石岳


北側、横手盆地や東鳥海山を望む。



今日、最後に見たシラネアオイ。



ミネザクラ



この後は川原毛硫黄山めざしてひたすら下るのみ。

ブナ林に突入。樹林帯にはオオイワカガミの残花。

 


川原毛硫黄山が近くなると、アカモノが多くなる。



川原毛硫黄山に降り立つ。




兜山方面の眺め。視程が良ければ和賀岳や岩手山が見える。






ここから先は泥湯温泉(高松岳登山口)まで舗装された道を歩いて行くが、途中のカーブから高松岳がよく見える。



登山口に柿の種号(マイカー)を見い出す。泥湯温泉も見えて来た。

 

 

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4 コメント

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こんばんは(^^♪ (のり)
2020-06-11 21:04:17
オクエゾサイシンの足元にひっそりと顔を出しているのは、オクエゾサイシンの花ですか。
こんばんは (ミルク)
2020-06-11 23:38:38
前編から見せて頂きましたが、すばらしい眺めと、美しい花々を堪能させて頂きました。
焼石岳は1度だけ行った事ありますが、キヌガサソウを初めて見て感動でした。

のりさんへ。 (モウズイカ)
2020-06-12 07:00:00
そうですよ。この仲間、秋田ではトウゴクサイシン(旧名、ウスバサイシン)ばかりかと思いましたが、オクエゾも多いですね。今年は男鹿、太平山、白神でも見ました。トウゴクよりも山奥、高所に分布するように感じました。
ミルクさんへ。 (モウズイカ)
2020-06-12 07:03:17
コメントありがとうございます。
キヌガサソウは東北でも限られた山にしかありません。
私は八幡平、焼石、神室山、月山で遭遇しています。焼石のものは後で公開しようと思っています。

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