モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

2022年初夏の男鹿毛無山(6月13日)

2022-06-26 | 男鹿半島6,7月

毎月一回以上は登っている男鹿毛無山、今年6月は13日に登った。
五社堂に至る999段の石段道両側の林の緑はまた一段と深くなったような感じだ。

999段の石段道



五社堂から先の坂道はエゴノキが多く、ちょうど花盛りだった。

エゴノキの花



ヤマボウシも開花中だったが、木が高く花は見えにくかった。

エゴノキの樹間からヤマボウシの花



下草は・・・
五月連休前後に咲いていたシラネアオイには実が付いていた。
男鹿に多いアオヤギソウもちらほら咲き出していた。

シラネアオイの実
 

                                          アオヤギソウの褐色花タイプ


坂道を三十分ほど登ると、本格的なブナ林になる。

ブナ林の小道
 



いつもこの林で最初の休憩を入れる。







見上げると、ブナの梢には今年の実が成っていた。
ブナの株もとには・・・


キクバオウレンの実姿



中腹より上、賑やかな花は終わってしまい、地味な花ばかりだった。

ミヤマナルコユリ



イチヨウラン
 

                                                                                                                               コケイラン

ギンリョウソウ



山頂部、あがりこ状になったブナ



ヤマツツジ咲き残り



クジャクシダ



毛無山の山頂は自衛隊のレーダー基地になっており、立ち入ることは出来ない。

また毛無山と言っても、樹林に包まれ、景色も望めない。


ところで、福寿草山はその後どうなったのだろう。
そこは四月あたまはフクジュソウ、下旬はニリンソウ、五月中旬はシャクの花の海だった。

参考までに5月20日の様子。



ちょっと気になっていたので、今回、毛無山を下山した後、立ち寄ってみた。
入口付近は背丈を越えるアザミやオオハナウドの藪に覆われ、道は塞がれていた。
ここを突破するには少々勇気が必要だった。




林の中は枯れかかったシャクの海だった。





シャクの間にはミヤマイラクサが少し生えていた。

美味しい山菜だが、それは茹でた後の話。
生きている植物には触ると棘が痛いので要注意。

ミヤマイラクサ
 

                                            アオヤギソウ

他にはアオヤギソウの地味な花が咲き出していた。
ミツバベンケイソウと思われる植物はまだ咲いてなかった。

沢筋に行くと、ミヤマカラマツが多かったが、花は終わり頃だった。

ミツバベンケイソウ?
 
                                            ミヤマカラマツ

以上。


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