モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

春の日に突然、八塩山へ。(2018年5月11日)

2022-05-20 | 東光山・八塩山

(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。)

5月11日は晴れなのに視程がイマイチなので午前中、近くの丘陵にエビネを観に行った。
ところが、昼近くなったら、鳥海山が白く輝いて見えるじゃないか。
こんなに綺麗に見えるのは久しぶりなので、昼から、急遽、鳥海山の見える方角に向かうこととした。
行先は由利本荘の八塩山(713m)。
自宅から登山口までクルマで二時間弱、登山口から山頂まで約一時間半、
18時までには帰宅すると家人に告げて出発。

今回はスタートが遅かったので、撮影してない時は、ε=ε=へ(+´π`;)ノ 走りながらの登山になった。




鳥居沢の登山口から登り始めるとすぐ、

「なんか用?」ってな感じで咲いてたのは、サンカヨウ。

サンカヨウ



実は今回の八塩山で最も見たかった花がこれだった。

この日、咲いていたのはホンの数株で、その廻りや奥の方に行くと、いろいろなステージの芽出しがいっぱい有った。

 

                                          サンカヨウの芽出し

サンカヨウの芽出し
   
                                            サンカヨウの芽出し



その廻りで咲いてた花たち。

エンゴサクの仲間



エンゴサクのバックは残雪。

 

                                          カタクリは終わり近かった。


スミレサイシン



前回(昨年10月26日)は鳥居の沢分岐から先、尾根を直登したが、

今回は風ぴらコース、それも瘤ブラ経由のルートを登ってみた。




瘤ブナ  
 
                                            稜線上のブナ林





深山林道分岐から山頂までの緩い稜線上には

今頃の季節特有の樹木の花が多かった。

オオカメノキ (下から)


オオカメノキ (やや上から)



ムラサキヤシオ


タムシバ



山頂台地に到着。

(´π`;)なんか懐かしいお名前が。  

 





ここのブナ林はいつ来ても素晴らしい。

残念だったのは鳥海山。

八塩山山頂の鳥海山展望地から観たおぼろげなる鳥海山



八塩山にアクセスする前はよく見えていたのだが、登山中に雲が湧いてしまった。

東側の眺めは・・・

山頂からいこいの森方面を見下ろす。



今回、山頂からの眺めはさっぱりだった。(T_T)

・・・・・とても良かった日の眺めはこちら(2021年4月23日)


帰りはまた風ぴらコース。

ただし瘤ブナは経由せず、急斜面を直下降すると、

 

                                         オオイワウチワ濃色タイプ


日陰の急斜面にはイワウチワの花が残っていた。
白っぽい花が多かったが、中には右上のようにピンクの濃いものも有った。




こちらの斜面にも瘤ブナが有った。

 



今回はスタートが遅かったので、ε=ε=へ(+´π`;)ノ トレランのように走り通しだった。

この次はもっとゆったりと訪れたいものだ。


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コメント (2)
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