モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

須磨浦普賢象とは何ぞや。(2022年5月5日)

2022-05-14 | 木の花・実

5月5日は家内のリクエストで、(秋田県)井川町の国花苑に花見に行った。
ここは八重桜の名所であり、昨年は鬱金(うこん)や御衣黄など黄桜緑桜に魅せられたが、
今回は新たな黄桜品種に遭遇した。
名前は須磨浦普賢象(読みは「すまうらふげんぞう」)。










なかなか見ごたえのある品種だった。

神戸市ホームページの該当箇所を抜粋コピーさせて頂く。

『「須磨浦普賢象(スマウラフゲンゾウ)」という桜は、
須磨浦公園内に植えられていた「普賢象」というサトザクラから突然変異で生まれた品種です。

「普賢象」は花の色がピンクですが、「須磨浦普賢象」は花の色が黄色で、
咲き終わりの時期になると中心部からピンクに変わるという特徴があります。

一般的な「普賢象」という桜は、花の色がピンクの八重咲きであり、
室町時代にはすでに知られていた古い品種のサトザクラで、

花の中心部の2本の雌しべが緑色の葉のようになって突き出て少しそりかえる様子を
大乗仏教における菩薩の一つである普賢菩薩が乗る象の鼻に見立てた名です。』

家内が数多ある須磨浦普賢象の中でピンク色の枝変わり(先祖返り?)を見つけた。




続いて、今年の黄桜・鬱金(うこん)、緑桜・御衣黄。
鬱金は先の須磨浦普賢象によく似ている。

両品種のプロフィールは、昨年、詳しく報告しているので、今回は省略する。
⇒ 鬱金(うこん)と御衣黄(ぎょいこう)

鬱金(うこん)






御衣黄(ぎょいこう)






黄桜系以外の八重桜を。
今の時期は関山のピンクが際立っていた。

関山









八重紅枝垂
 


松月



普賢象



以上。

コメント
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