モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

今年も男鹿毛無山でシラネアオイ探し。(2022年4月28日)

2022-05-07 | 男鹿半島4月

男鹿の毛無山は花の豊富な山だ。
三月はフクジュソウに始まり、四月上中旬はカタクリやスミレ類、
そして四月も下旬になるとシラネアオイが見頃になる。

シラネアオイの白花



五社堂の石段




五社堂の石段の間には、前回はカタクリやナガハシスミレが咲いていた(詳細はこちら)が、

今回はシソ科のニシキゴロモだった。

石段の隙間にニシキゴロモ。ゴミのようなものはブナの芽鱗や落花。



季節の移ろいとともにシソ科やウラシマソウのようにドキッとする花も咲くようになる。

ラショウモンカズラ
 
                                         ラショウモンカズラの横顔


検索したところ、

ラショウモンカズラの「名前は能の「羅生門」に由来しており、
花の形を京の羅生門で渡辺綱という武将が切り落とした、
鬼女の腕に見立てて付けられた。」
とあった。

穂花を横から見るとそんな風にも見えて来た。

ウラシマソウ
 

                                            オウレンの実


五社堂より上ではシラネアオイを見かけるようになるが、それ以外に咲いていたものは・・・

キバナイカリソウ



フデリンドウ



ルイヨウボタン
 
                                            ホソバノアマナ


樹木の花も少しだけ。
モミジイチゴの垂れ下がる花は可憐だが、
その枝は藪漕ぎをする者にとっては大敵だ。必ずと言っていいほど引っかき傷を作る。

モミジイチゴ



ミツバアケビ



五社堂から二、三十分登ると、ブナ林が始まる。
馴染みの木に挨拶して過ぎる。

ブナの木
 


林の中の小道にはスミレ類が多くなった。

ナガハシスミレ



スミレサイシン
 

                                             ミヤマスミレ


ミチノクエンゴサク




今日の毛無山登山はちょうど半分あたりで終了。
理由はそれより上では花がほとんど咲いていないと思ったから。

ところで表題のシラネアオイだが、
今日見た花は傷んだり、色がくすんだものばかりだった。

これは前日、強い雨が降ったせいだろう。
遅くなったが、数少ない無傷のものと白花をピックアップしてみる。

 


 


以上。

男鹿の福寿草山は・・・」に続く。

コメント
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