モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

晩夏の房住山には何が咲くのだろう。(2021年8月24日)

2021-09-07 | 七座山・房住山

お盆を過ぎて以降、秋田では雨の多い天気が続いており、山にも行きにくいし、実家の草刈りも出来ないでいる。
8月24日は一日だけ晴れるとの予報だったので、三種町の房住山に行ってみた。
そこは標高400m程度の低山で、春と秋には複数回訪れているが、夏場にはまだ来たことが無かった。
よって夏場に咲く花の情報は皆無だった。
こういう時は自身で行って確かめるのが一番だ。

林道入口の鳥居は立派。



非合法マップ                                登山口の石段

 



いざ行ったら、入山者は我独り。登山道は雨で湿り、あちこち泥んこ道になっていた。

房住神社も黄色っぽかった。




神社を過ぎると、天然杉の巨木が。その後は稜線に登るため、しばし坂道が続く。

 


稜線に上がったら、ブナ林。




オオカニコウモリだろうか。男鹿の山で見かけるものとそっくりだった。

 



右上、ジャコウソウは一株のみ。

ヤマジノホトトギス



次はツクバネの若い実。後述の台倉の坂付近で少し見かけた。

 


今回の登山で今頃の房住山には花はさっぱり無いことが分かった。

森林の様子ももう少し報告してみる。
房住山の稜線は多くがスギの植林地だが、ところどころにブナを主体とした広葉樹林や天然の秋田杉が混じっている。

ブナ林



大きなブナの木、上の方                               
大きなブナの木、下の方
 



天然杉の混じる林



天然杉                                         
山頂の展望台。
 


展望台は破損しているようで、最上階には登れなかった。

仮に登っても、周りの木に邪魔されて展望はほとんど無し。
展望台から鳥海山も見えると書いてあるが、いつも靄っていて見たことはない。見えたのは近くの山だけ。




房住山の登山道には石仏が多くある。これを見るために登るという人もけっこう居るようだ。

 


 



よく見るとなかなかいい表情をしている。

台倉の坂(ババ落とし)の看板。この坂はかなりしんどい。私は過去に一度通ったが、もう懲り懲りだ。




ここを通ると施設に預けている母をいつも思い出す。
コロナ禍でしばらく会えていない。


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コメント (4)
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