毛利正道のブログ

これまでの「OCNブログ人」から、OCNの都合で、「Gooブログ」に引っ越しました。今後ともよろしく。

すべて人は、人として尊重される

2018-08-06 19:03:18 | 日記



写真は、岡谷市小井川小学校校庭に20年前に植えられた、広島で焼け残ったアオギリの2世
        (2018年8月6日8時に写す)

「すべて人は、人として尊重される(憲法13条)」

     毛利への連絡は、mouri-m@joy.ocn.ne.jp まで。

今、こういう人間関係・社会になっていますか
なっていなかったら、一緒に変えていきませんか
何がどうできるかまだよくは分からないけれど、同じように思う人は、
まずは、グループ「すべて人は、人として尊重される」(当面、FBとメーリングリスト)
に登録し、何がどうできるか考えあっていきましょう。スピード感をもって。
締切は設けませんが、まずは、73年前に、明治以来の77年間明け暮れてきた戦争が終わって新たな時代に動き出した8月15日、までにご一報下さい。
もし、お知り合いに著名人とか影響力ある方がいらしたら、お声をかけてみていただけると嬉しいです。同趣旨からいろいろ取り組まれている方ともぜひ繋がりたいです。

私は、ベトナム戦争真っただ中に青春時代を過ごした戦争体験者だから
戦争反対を掲げて50年間闘ってきた。
でも途中で、「毎日が平和」と言える国づくりこそ大切、と訴えた。今また、そう思う。
過労死寸前とか、手取り15万円もらえないで「何とか生きてる」人に、「憲法9条守るためにともに立ち上がろう」と声かけしてもなかなか響かない。
今の社会、あまりに「生きる価値がない人間」を創り出してはいないか。
人間を、価値のある存在と価値のない存在に強引に分けてはいないか。
人は、すべて、生きていること自体に価値があるのに!
私は、だからこそ、そういう価値あるすべての存在が一挙に抹殺される戦争に反対してきたのだった。戦争反対の闘いは、「すべての人の価値あるいのちと存在」を守る闘いの一部なのだ。
私は、ドキュメンタリー映画「夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年」を観、その上映運動に携わりながら、次のように思った。これが、この提案をする底流である。

◆「すべて国民(人)は、個人として尊重される(憲法13条)」◆
この当たり前のことが実に新鮮に聞こえるこの国でいいのか

杉田水脈議員は、「子どもを作らないカップルは生産性がない」とし、
自民党は、彼女に対して「指導」しただけで免罪した。

東京医大では、「女医は役にたたないから」と、女性受験者だけ
一律に減点するという女性差別の権化のような事態が明るみに出た。

CEOが保有資産12兆円で世界一となったアマゾンでも、
生産性の低い労働者を次々に自主退社に追い込んでいる。

沖縄の小学校では頭上を飛ぶ米軍機で多ければ一日29回
も校舎まで走って避難させられることが8ケ月放置されている。

非正規・パートなど2千万人近くもの就労者を、夢も希望
もない「アンダークラス」に落とし込めているこの国。

そして、相模原施設殺傷事件で浮き彫りにされた優性思想。

戦後まで精神病者を劣悪な自宅監禁室に閉じ込めていた
この国は、今でも精神病院長期入院者が飛びぬけて多い。

同じ人間を、価値ある存在と価値のない存在に振り分け、
それを一層拡大深化させているように思えるこの国。

それは、為政者・リーダー・権力者の問題であるとともに、
それを許し支えている私たち民衆の側の問題でもある。

私が、すわこ文化村村長として、かつてない5会場5日間連続
での「夜明け前」上映会に取り組むことを決意したのも、
私自身この映画を観るなかで、精神障碍者にとどまらない
あらゆる差別の源流をそこに見た思いがし、私自身のあらゆる
場面での差別観の存否を問われた思いがしたからでもある。


コメント   この記事についてブログを書く
« 選挙で勝って「戦争できる安... | トップ | 命がけで沖縄のために戦った... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事