熟年男の歳時記

趣味のバイク、料理、DIYや旅行記を中心に日々の暮らしと感じた事など気ままに綴って行きます。

余ったケイカル板を使って物置作り

2020-05-28 08:44:57 | 八ケ岳西麓「チェルトの森」での暮らし
DIYで物作りをしていると余った塗料、タイルや作業道具など様々な物が増えて来て、収納スペースが足りなくなって来ます。
捨てればすっきりしますが、何時か使うだろうとついつい端材など貯め込んでしまうのはDIY派の常。
 
そこで前回の薪棚兼物置に次いで、もう一つ屋根付きデッキの下に物置を設置することに。
使った材料は、SPF2x4と1x4、30x40の角材など。


上部板と側板、棚板は薪ストーブの炉台作りで余ったケイカル板を使用。
処分するにもかなりの量で不燃ごみにも出せずにいたので、一挙両得ってところです。
ログ壁に固定するので裏板は省略。雨も掛からないので良しとします。


上部板と扉の一部はアクセントとしてグリーンに。


奥の扉の無いスペースはゴミ箱などの収納スペースになります。




コメント
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