昨日の大荒れの天気は嘘のようです
仙台の様子をゼフィルスさんより頂きました
お忙しいのにありがとうございました
仙台コンのレポ(ゼフィルス)
仙台サンプラザは初めてで、というか仙台自体が初めてでした。
こじんまりとした円形の会場で、2階3階も見やすい作りでした。
きよし君、『明日は仙台サンプラザだなと思ったら、ぐっすり眠れたそうです』
『心を込めて命を込めて歌います』 正にその通りで一曲一曲とても丁寧で、曲の主人公の気持ちを充分過ぎるほど感じられました。
♪望郷の月、二番の最後『まだまだ遠~い~』と歌う時の表情を見たら泣きたくなります。 ♪流氷の町、最初の頃よりも裏声が自然で優しく感じました。
♪ときめきのルンバ、大人の人に歌ってもらいたいと
。あっお子さんにもと繋げました。
振りも体に良いと思いますので。そしてルンバ手振りの練習をしました。
西寄さん終わりにしようとしたら、きよし君もう一回通しでと、きよし君の歌の後に振りを入れて練習しました。
いつものように階段降りながら腰振り始まっています。
つづき
きよし君、会場をゆっくりと見渡しながら『黒目と黒目を合わせて下さいね』
西さん『白目じゃ怖いです(笑)』
5周年の武道館はステージの周りずっと皆さんに囲まれていて一回だけで1万2千人の方、10周年は3回で3万人の方。
その後、西さんが言ったことに『僕はスターではなくムーンになりたい』と。『ムーン、月になって、おおらかにみんなを照らしたい』そうです。
仙台は良い所ですね。みんな良い人で緑が多くて。牛たんが好きで。
西さん、緑のあとに牛たんですか
きよし君、牛たん弁当の紐を引っ張ると温かくなるんですが、その紐を引っ張るのが好きで。
西さん、お弁当よりも紐を引っ張るのが好きなんですか
きよし君、前列で一生懸命ペンライトを振っているおばあちゃんを見つけて、
おいくつですか?90才!
130才までお元気で、と優しく。
今日は台風の中、お足元の悪い中、お忙しい中、お一人お一人の方に心から感謝の気持ちでいっぱいです!
デビュー10周年、浮き沈みの激しい世界、2000年2月2日22才、箱根八里の半次郎でデビュー。北野武監督につけて頂いた芸名。コロンビア90周年という冠を頂いて。
コンサートは皆さんお一人お一人が主役。僕は皆さんの応援歌を歌っている。
本当は目立つのが苦手で、子供の頃から恥ずかしがり屋で、人前で喋れなくて。
皆さんに育ててもらいました。一歩ずつ前進していきたい。20周年へ向けての出発。
10年後、僕は42才。
10才の人は20才、20才の人は30才、30才の人は40才~みんな平等に時間が経っていきます。
さっきのおばあちゃんに、おばあちゃんは10年後100才、100才になってもいらして下さいね約束ですよ。と優しく声をかけていました。おばあちゃんはとても嬉しそうに頷きながら、ペンライトを一生懸命振っていました。
今後ともよろしくお願い致します!
と長~く深いお辞儀。
また仙台におじゃましていいですか?
またお越しいただけますか?
仙台は年に一度はきたい。このままずっと歌っていたい。
会場から、朝まで歌って!の声に、僕は朝まで歌っていたいけど、会館が…。
最後の一曲です。
『一剣』
きよしコールが響く中、
ありがとうございます!ときよし君登場。
手を振りながら、♪箱根八里の半次郎♪
本当に最後の一曲です
♪きよしのズンドコ節♪
♪ズンドコと、歌う所で『はい』と促し、みんなで♪ズンズンズン、ズンドコ♪
明日も一緒に頑張りましょう!
ラスト大きく開脚ジャンプ!
反対側でもう一度小さく開脚ジャンプ!
階段を上がり、
またお待ちしていま~す!
幕が下りてから、きよし君本人から『今日は台風の中ありがとうございました。段差がありますのでお気をつけてお帰り下さい……』あとちょっとわすれましたが、ご挨拶がありました。
終わりです
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仙台の様子をゼフィルスさんより頂きました
お忙しいのにありがとうございました
仙台コンのレポ(ゼフィルス)
仙台サンプラザは初めてで、というか仙台自体が初めてでした。
こじんまりとした円形の会場で、2階3階も見やすい作りでした。
きよし君、『明日は仙台サンプラザだなと思ったら、ぐっすり眠れたそうです』
『心を込めて命を込めて歌います』 正にその通りで一曲一曲とても丁寧で、曲の主人公の気持ちを充分過ぎるほど感じられました。
♪望郷の月、二番の最後『まだまだ遠~い~』と歌う時の表情を見たら泣きたくなります。 ♪流氷の町、最初の頃よりも裏声が自然で優しく感じました。
♪ときめきのルンバ、大人の人に歌ってもらいたいと
。あっお子さんにもと繋げました。
振りも体に良いと思いますので。そしてルンバ手振りの練習をしました。
西寄さん終わりにしようとしたら、きよし君もう一回通しでと、きよし君の歌の後に振りを入れて練習しました。
いつものように階段降りながら腰振り始まっています。
つづき
きよし君、会場をゆっくりと見渡しながら『黒目と黒目を合わせて下さいね』
西さん『白目じゃ怖いです(笑)』
5周年の武道館はステージの周りずっと皆さんに囲まれていて一回だけで1万2千人の方、10周年は3回で3万人の方。
その後、西さんが言ったことに『僕はスターではなくムーンになりたい』と。『ムーン、月になって、おおらかにみんなを照らしたい』そうです。
仙台は良い所ですね。みんな良い人で緑が多くて。牛たんが好きで。
西さん、緑のあとに牛たんですか
きよし君、牛たん弁当の紐を引っ張ると温かくなるんですが、その紐を引っ張るのが好きで。
西さん、お弁当よりも紐を引っ張るのが好きなんですか
きよし君、前列で一生懸命ペンライトを振っているおばあちゃんを見つけて、
おいくつですか?90才!
130才までお元気で、と優しく。
今日は台風の中、お足元の悪い中、お忙しい中、お一人お一人の方に心から感謝の気持ちでいっぱいです!
デビュー10周年、浮き沈みの激しい世界、2000年2月2日22才、箱根八里の半次郎でデビュー。北野武監督につけて頂いた芸名。コロンビア90周年という冠を頂いて。
コンサートは皆さんお一人お一人が主役。僕は皆さんの応援歌を歌っている。
本当は目立つのが苦手で、子供の頃から恥ずかしがり屋で、人前で喋れなくて。
皆さんに育ててもらいました。一歩ずつ前進していきたい。20周年へ向けての出発。
10年後、僕は42才。
10才の人は20才、20才の人は30才、30才の人は40才~みんな平等に時間が経っていきます。
さっきのおばあちゃんに、おばあちゃんは10年後100才、100才になってもいらして下さいね約束ですよ。と優しく声をかけていました。おばあちゃんはとても嬉しそうに頷きながら、ペンライトを一生懸命振っていました。
今後ともよろしくお願い致します!
と長~く深いお辞儀。
また仙台におじゃましていいですか?
またお越しいただけますか?
仙台は年に一度はきたい。このままずっと歌っていたい。
会場から、朝まで歌って!の声に、僕は朝まで歌っていたいけど、会館が…。
最後の一曲です。
『一剣』
きよしコールが響く中、
ありがとうございます!ときよし君登場。
手を振りながら、♪箱根八里の半次郎♪
本当に最後の一曲です
♪きよしのズンドコ節♪
♪ズンドコと、歌う所で『はい』と促し、みんなで♪ズンズンズン、ズンドコ♪
明日も一緒に頑張りましょう!
ラスト大きく開脚ジャンプ!
反対側でもう一度小さく開脚ジャンプ!
階段を上がり、
またお待ちしていま~す!
幕が下りてから、きよし君本人から『今日は台風の中ありがとうございました。段差がありますのでお気をつけてお帰り下さい……』あとちょっとわすれましたが、ご挨拶がありました。
終わりです
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