1979年の洋楽を紹介するシリーズのPart14はVan Halenの"Dance The Night Away"。
最高位は7月14日の15位、年間チャートは95位とかろうじてエントリーしました。デビュー曲"You Really Got Me"に続く2枚目のシングルで初めての年間チャート入りです。
ロックファンの方ならもちろんご存知、炎のギタリスト「エドワード・ヴァン・ヘイレン」率いるアメリカの4人組ロックバンド。
"Dance The Night Away"は2枚目のアルバム「Van Halen II(伝説の爆撃機)」からのシングルカットで、テッド・テンプルマンのプロディース、ロックでポップでカッコいい、そしてデイヴィッド・リー・ロスの陽気で明るく迫力のボーカル、すばらしい曲です。
最高位は7月14日の15位、年間チャートは95位とかろうじてエントリーしました。デビュー曲"You Really Got Me"に続く2枚目のシングルで初めての年間チャート入りです。
ロックファンの方ならもちろんご存知、炎のギタリスト「エドワード・ヴァン・ヘイレン」率いるアメリカの4人組ロックバンド。
"Dance The Night Away"は2枚目のアルバム「Van Halen II(伝説の爆撃機)」からのシングルカットで、テッド・テンプルマンのプロディース、ロックでポップでカッコいい、そしてデイヴィッド・リー・ロスの陽気で明るく迫力のボーカル、すばらしい曲です。
http://www.songfacts.com/detail.php?id=1469
デイヴィッド・リー・ロス、走り回るし、やたらと高くジャンプしてますね。足を挫いてツアー遅延も納得しながら大笑いしてしまいました。
とにかく元気で大迫力のヴァン・ヘイレン、大好きなグループでした。
ヴァンヘイレンですが、80年代のアメリカロックシーンをリードした代表的なグループではないでしょうか。いつかぜひとも特集をお願いします。