生きがいのある仕事
『人間の尊さを守ろう 』 学級には様々な個性の生徒がいて、個性のぶつかり合いの中で大きく...
生かされている意味を
『自分の番 いのちのバトン』 魂が宿り命の誕生の時には両親がいたはずだし、幸せを祈って...
小さな事の積み重ねが
『小さい勇気こそ』 平成10年10月10日10時10分10秒の時に、九州の母は奈良に電...
生かされている尊さを
『ごめんなさいねおかあさん 』 奈良県の障害児教育の大先輩に向野幾世先生がいらっしゃいます。 図書館の仕事と読書クラブの活動をあわせて、明日香養護学校の向野先生を、講師としてお...
心して毎日を
『いのちのレンガ 』 「人には優しく、自分には厳しく」を不言実行していきたいとは考える...
巣立ちのとき
『思い出は空に』 卒業式の定番だった「仰げば尊し」の式歌は、今は学年合唱曲で取り組んだ...
この子らが私に光を
開校当初、障害児学級はありましたが、その後6年間くらい該当生徒がいなくって学級は閉鎖さ...
教師自覚の目覚め
私には三人の息子がいます。 一番上は喘息がひどく夜中に酸素吸入をしてもらったり、アトピー...
みんなはひとりのために
みどり学級通信の名前はもちろん『プチモナミ』です。 30年間同じ校区に子どもの幸せを願...
思いやりの言葉
50歳から59歳までの10年間で出会えたみどり学級生は13人でした。 市内の幼稚園から...