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 gooでは「ファミリーで楽しくスタイリッシュに過ごす」というこれまでにない視点で東京モーターショー(TMS)を紹介します。
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MoMAにフェラーリ チャイルドシートの熱い戦い

2005年11月01日 11時03分03秒 | TMS2005
 東京モーターショーには、車メーカー以外も出展している。チャイルド・ベビーシートのコーナーでは、ベビーカーを押した家族連れやカップルが立ち止まって真剣な会話をしながら商品をチェックしている。アップリカ(Aprica)、タカタ(TAKATA)、コンビ(Combi)の各メーカーブースでは、安全性の説明や正確なシートの取り付けへのアドバイスはもちろん、コンセプトモデルを展示したり、赤ちゃんのチャイルドシートのかけ心地を体験できたりするなど、工夫を凝らしている。

 アップリカブースでひときわ注目を集めていたのが、真っ赤な革張りのチャイルドシート。フェラーリとのコラボレーションモデル「アップリカforフェラーリ」で、美しいデザインに贅沢感が漂っている。来年春に発売予定で、予価はなんと52万5千円! さらに、ひょう柄のチャイルドシート、ベビーカーのコンセプトモデルも展示されている。


▲フェラーリレッドがまぶしい「アップリカforフェラーリ」

▲ヨーロッパで高い評価を得ているチャイルドシート「ユーロターン」のひょう柄モデル

 タカタではニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催されているデザイン博覧会「SAFE:リスクに挑戦するデザイン」に展示されている「takata04-neo」がブース中央にディスプレイされている。デザインは、携帯電話やデジタルカメラなどでモダンな作品を生み出している岩崎一郎氏が担当。落ち着いたツートンの配色が、最近の車のインテリアにマッチするようになっている。

 また、この「takata04-neo」は、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が行っているチャイルドシートアセスメントで、初めて、乳児、幼児の両方で「優」を獲得。安全性とデザイン性を両立させているという。


▲MoMAに展示されているチャイルドシート

 コンビは「だっこ型チャイルドシート」をプッシュ。「お母さんの抱き方が、チャイルドシートのお手本です」とのキャッチコピーで、快適性、衝突の衝撃を背中全体で受け止めて分散するため、もしもの時に安全な形と説明。大人が赤ちゃんの座り心地を体験できる大型のシートを持ち込み、「座ってみると想像以上にリラックスした姿勢です」とアピールしていた。


▲大人が45度を体験できる

(gooTMS取材班)
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