喪中のハガキを出したら、「あて所に尋ねあたりません」と、ハガキが戻ってきて
しまい、東京の友に「○○ちゃん住所変わった?」と聞いてみると、「知らない」という。
喪中のハガキの戻ってきたことを言うと、「聞いてみる」との返事。
3人は高校3年間同じクラスの三人組の友達である。
私は父の転勤で中3~高校3年の4年間しか岩手県にいませんでしたが、卒業してから
夫々の道へ。3人組の中は続いていて、東京の友宅でお話ししたり、千葉在住時の私の
家に来て3人で成田山に行ったりと、東京の友は実家に帰郷の折には、会ったりしていた。
東京の友は、岩手の友の実家の電話番号を調べて聞いてくれて、ショックを受ける。
「7月5日に自殺したとのこと」でした。「自殺?」私は言葉がありませんでした。
平成28年の手紙には、「一人で暮らしていると身の始末のことばかり考えるもので
毎年重なる自分の年、後継ぎのいないことを思いますと、明日に認知症になっても、
つい突然死をしても弟妹に、身内に迷惑をかけぬよう整理しておこうと、かなり以前
から決めていたことでした。3人で成田山にお参りしたのは何年前になるでしょうか。
とても懐かしく思われます。私が上京すれば3人で話し合えるんですね。きっかけを
作って実行してみますかね。」と書かれている。東北の友は結婚していませんでした。
まだ手紙は取ってあります。
「自殺」という言葉のショックが、なかなか頭から離れません。
ご冥福をお祈りいたします
悲しいですよね 言葉になりません
幼馴じみを今年の春亡くしたので自分の事のように感じます
変な言い方ですが親の死よりもショックでした
いつかは別れが待っているとは思っていてもつらいですね
特に自殺となればなおさらです
グランマも夫が逝ってしまった後
これから誰のために生きていけばいいんだろうと思ったものです
お友達もきっとそんな思いがあったのかもしれませんね
お絵描きで寂しさを紛らせ 下手な絵をブログに載せて
最初は寂しさを紛らわせるためのものでしたが
今は楽しみで描いています
毎日投稿することはできませんがやっててよかったといつも思います
やりたいことがあることが生きることにつながっていくんだと思います
慰めにはなりませんがグランマの思いを書きました
暖かいコメントに、お礼申し上げます。
今までの人生で、自殺で亡くなった方は初めて
でしたので、どうして?という気持ちが強かったです。
ケンカしても二人で過ごせることは、幸せなのですね。昨日埼玉の義姉がTELで一人はとても寂しい、と言って写真を見ては涙を浮かべていると。
グランマさんは、生きがいを見つけて素敵な絵を
描いています。趣味を持つことも大切ですね。
東京の友とは、健康に気をつけて長生きしよう、と言いあいましたが、長い年月三人組の交流が
出来たことを嬉しく思っています。
お心遣い嬉しく、本当に有難うございました。
まだお若いのに、自殺なさったと聞いた時のショック、
おつらいでしょうね。
自殺ではありませんが、仲良かった友の息子さんから
喪中のはがきが届いたときはショックでした。
尊敬していた友、がんに侵され死が迫っていた時に、
長野へお見舞いに行きお別れしてきました。
彼女が亡くなった時は哀しかったけれど、ショックはありませんでした。
誰しも訪れる死ですが突然の別れはいやですしつらいですね。
病気とかと違って自殺は、辛いことですね。
悩みに悩んでのことと思いますが、友も辛かったと思います。
尊敬していたお友達、長野にお見舞いに行って、お友達も嬉しく思ったことでしょうね。
亡くなる前にお会いできて、遠方より来てくださったお気持ちに、感謝していたと思いいます。
今日喪中のハガキが届き、千葉在住の時に親しく
していた方のご主人が亡くなりました。
明日お電話してみようと思っています。
年齢とともに、死と向き合っての生活、誰しも訪れることですが、それまでは楽しく、夫婦仲良く過ごしたいと思っています。
お心遣い嬉しく、有難うございました。
まだお若いのに・・・お悔み申し上げます。
しかも自殺とは…一人暮らしの人は…寂しいでしょうから思い詰めてしまうのかしら?
病気だったら辛い日々かもしれないけど、又心の病気、自殺も思い詰めたのでしょうね
最近喪中はがきのお知らせが多くなり、知り合いの方々が少なくなるのが寂しい~です。
スミマセン。
こちらの返事が後になってしまいました。
日舞を習っていて、それなりに努力していたのですが、自殺はショックを受けました。
早々と整理したりしていたのは、心の病気もあって思いつめたのでしょうか。
一人は寂しいと義姉もよく電話をよこしますが、
今日千葉の友達(ご主人が亡くなり)にTELしましたら、健康状態も良くなく、夫の面倒を見られなかった、と言っていました。
誰しも年齢を重ねますが、明るく楽しく過ごせた
ら幸せですね。
いつも有難うございます。