今日もこちらは暑い日にて、残暑はまだまだ続きそうです。
涼しかったり、暑かったりの不規則な天候にて、体調管理も難しい
ところですが、夏バテも出てくるころかと、思います。
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食事と睡眠をしっかりとって、夏バテ解消を・・・・・。
「お酢」は、疲労感がほどけ、食も進むようになります。
疲れを感じたら、お酢と砂糖で作るサワードリンクを。
お酢に含まれる酢酸と糖分を一緒にとると、エネルギーの源となる、
グリコーゲンの再補充(回復)が促され、疲労回復が早くなる。
食事をとる時は、酢の物やマリネなど、お酢を使った料理から。
酸味が唾液の分泌を促し、食欲がわいてくる。
1日の摂取量の目安は、醸造酢なら、大さじ一杯(15ml.)。
「量にとらわれ過ぎず、おいしく、無理なく続けてとることが大切」
とミツカンの石垣 浩司食酢企画一課課長、は話す。
高めの血圧や総コレステロール値を抑える作用もあるお酢。
「酢ーパー」調味料で、残暑を乗り切ろう・・・・・。
▲ サワードリンク ▲
【 材料 】
酢200ml ( 黒酢、リンゴ酢、米酢など )、果物100g、
氷砂糖100g (材料の割合は、酢2、果物1、氷砂糖1)
【 作り方 】
フタ付の広口瓶に、切った果物、氷砂糖、酢を入れる。
涼しい場所に保管し、翌日から1日1回、軽く振って混ぜる。
1週間で出来上がり。 漬けた果物は取り出す。
冷水か牛乳、炭酸水で4~5倍に薄めて飲む。
*** 朝日新聞より・抜粋にて ***
私も毎朝、大さじ一杯のお酢を、マグカップに薄めて飲んでいます。
原液のままですと、胃を荒らしますので、必ず薄めて・・・
私の場合は、薄めすぎかもしれません。
でも、体に良い?、と思って続けています。
庭のモミジアオイの、ツボミです