三代目虎真之助blog 『森から出たまこと』

「森はいのちの源」 奥三河の森から学んだこと、感じたこと、得たものを書き記しています。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

平成30年度

2018-04-02 14:01:45 | 土木

平成30年度が始まりました。

約半年にわたりブログがとまっておりましたが、

新たな年度の始まりを機会に、ブログを再開したいと思います。

今年は桜が例年よりも早く開花し、新城の名所「桜渕公園」も連日多くの人で賑わっている。

また、SNSでは桜渕公園のシンボルである、この橋の写った画像が数多く投稿されている。

 

この橋、「笠岩橋」は、昭和47年に当社で施工させていただいたものだ。

当時は、光で距離を測る光波測距機もなければ、PCはおろか電卓すらない時代。

現場監督は、ピアノ線とソロバンで距離と高さを計算し、この橋を架けた。

 

昨今、建設業界では、ドローンや無人重機を用いた「ICT施工」や「AI」の活用など、

技術革新が急速に進んでいるが、しかしそれらはあくまで道具のひとつ。

現場監督の技術力とは「正確な位置に正確にものを創る」ことであり、

それは今も昔も変わらない。

 

平成30年度、新たに3名の現場監督が加わった。

46年前にこの橋を架けた田村組の技術力を、これから彼らが継承してくれることを期待したい。

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 鳳雷×志多ら | トップ | OSJ新城トレイル32K »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

土木」カテゴリの最新記事