外部資金を目指して学内ヒアリングを受けました。
本部事務局のサジェスションを受けながらこれから
修正です。案の上、正月休みはなさそうです。でも
この覚え書きブログはしばらくお休みします。 . . . 本文を読む
子どもの権利保障と保護者の権利保障は必ずしも一致しない。
子ども行政でも子どもを直接対象にしたものと、保護者を
対象にした間接的な事業にわかれる。
また、前回のケータイと同様、子どもと親との確執はたしかに
存在する。すなわち、保護者が始終子どもの代弁者とはいえず、
ときには阻害要因にさえなりうる。 . . . 本文を読む
2時間の会議のために毎回2時間の打ち合わせを行っている。
いまの課題は地域の資源が限られているなかで地域概念を
どこまで拡げられるか、最も欠乏している財的資源をファンドの
ような形で補うことが可能かどうか模索中。 . . . 本文を読む
今日も「いらっしゃいませ」です。午後も学校訪問の予定は
ありましたが、会議、会議でなかなか「おじゃまします」は
ままなりません。午前の教育実践学では県教育センターからの
GTに道徳教育でお話いただきました。大学教員の講義とは違う
角度は大変参考になります。
. . . 本文を読む
法社会学という浸透過程に着目し、子どもの権利条約の解説のあとに、
では日本の子どもたちをめぐる状況はどうなのか、そのつなぎとして
九州で初めて子どもの権利条例を作成された志免町から担当者に来て
お話いただきました。九大OGということも学生たちにとっては刺激に
なったようです。昼の交流会でのお話もたいへん参考になりました。 . . . 本文を読む
学校行事ではあるが、PTAや地域の協力なくして
成り立たない。教職員がお客さんでも困る。
共育の機会としてうまく活用されることを祈る。
餅は人を待てないが、人は餅を待てる。至言。 . . . 本文を読む
「いらっしゃいませ」です。連携ゼミは県教育センターとの連携協定に
もとづき、一昨年からはじめたものです。去年までは「教育論文の書き方」
について3~4回×3時間の演習を7~8名に対して行って参りましたが、
本年度は「学校経営」に焦点化して3名に対するゼミを行っています。
それぞれの学校の課題や抱えている研究テーマについてディスカッション
していくスタイルで、来年度は内地留学型に発展できたらと願っています。 . . . 本文を読む
なぜかこのつまらない行動記録のみ(不特定多数に
個人情報垂れ流し)のブログの閲覧者も一日50人を越え始め、
とりわけ入試については迂闊なことも書けないのですが、
受験された方々、「いらっしゃいませ」でした。どうか
ご縁がありますよう。 . . . 本文を読む
これまでなかなか具体的戦略が見いだせなかった本会議も、今日は資料をもとに資源の再配置や手立てを焦点化して話し合うことができた。そして初めてこのメンバーでの夜の席も開催していただき、委員だけでなく教職員ともゆっくり話すことができた。お酒の力は偉大だ。きっと次回はもっとよい議論ができることだろう。 . . . 本文を読む
慌ただしい毎日がつづいており、今回の準備もままならず大学からタクシーで向かう。タイムマネジメントの重要性を語りながら、自身のタイムマネジメントができていない。冷蔵庫の残りであり合わせの料理をつくるような研修となった。猛省中。にもかかわらず、20数名全員が大変満足・満足とアンケートに回答して下さった。感謝しています。宿題つきの長丁場の研修おつかれさまでした。 . . . 本文を読む