ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

新!方舟祭2024参加 気仙沼自由芸術派 朗読パフォーマンス 湾をめぐって

2024-11-28 10:45:33 | Weblog
出演;
 朗読ユニット千田基嗣+千田真紀
千田遊人
日 時
 2024年12月1日(日)
 setⅠ午前11時~12時
 setⅡ午後2時~3時
場 所
  リアス・アーク美術館
  ハイビジョンギャラリー
入場無料

千田基嗣の詩と山本重也氏の水彩画が描き出す気仙沼の『絵本湾』の世界と、今回は、谷川俊太郎の詩、絵本から世界の有り様を直視する時間を持ちたい。また、相沢一夫氏の描く『絵本皆鶴姫』を気仙沼弁で表現する試みに、再度取り組みます。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿