最近、題名に惹かれて読んでいる本です!「世渡り力」いいテーマです。
高学歴は、最初の就職活動に関して効力がある場合もありますが(※職種による)・・10年・・20年・・経てば学歴で仕事するよりも「世渡り力」が大きな地位を占めてくることも増えるでしょう。人間関係が下手でリストラに追い込まれたり、顧客を失ったり、クレーム地獄に苦しむことも珍しくないようです。そこから・・引きこもりに陥ることも珍しくありません。だから「高学歴ニート!」という言葉も存在します。
★学歴を否定しているのではありません。学歴それ自体が努力の結果です。それゆえに得られる職種もあります。学歴を求めると同等に社会性を求める必要もあるでしょう。
★子供の人生がかかっています!重要な課題だと思います。学歴と社会性の両方持っていれば鬼に金棒でしょう!
それにしても机上の空論はつまらないですが、岡野さんの本は題名が強烈ですが、人生経験からだけの言葉なので、魅了されます。
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